デスパレートな妻たち 第14回 「バレンタインの悪夢」
2005年 12月 29日
フーバーさん(クリスティーン・エスタブルック)のお姉さん・フェリシアは、メアリー・アリス(ブレンダ・ストロング)を知ってるの?
メアリー・アリスの本名、アンジェラで呼んでたから本当に知ってるんでしょう。
いやぁ、妙なところで繋がりが・・・。
15年前にユタで同僚だったとか言ってたけど、メアリー・アリスとポール(マーク・モーゼス)って結婚して何年ぐらいなんだっけ?
ポールが否定していたのも気になるわ~。
リネット(フェリシティ・ハフマン)は、今回もやんちゃな子供たちに振り回されてて可哀想だったなぁ。
でも、彼女の天敵、マクラスキーさんって実はいい人みたいよね。
マクラスキーさんの家から子供たちが植木鉢や掛け時計を盗んでて、リネットは子供を信じる気持ちとマクラスキーさんに対する敵対心から、つい反抗的な態度をとってしまうんだけど、実は本当に自分の子供たちが泥棒してて・・・。(゚ー゚;Aアセアセ
子供たちに謝りに行かせるところは、アメリカってこうなのかしら?って思っちゃったわ。
親はついていかないのね。
っつーか、ドアの外で待ってて、子供たちだけで謝りに行かせるんだけど、これが日本ならなかなかこういうわけにはいかないよなぁ・・・なんて思って見ちゃったわ。
マクラスキーさんは、自分の子供を12歳の時に病気で亡くしてたのね。
その子もやんちゃ坊主だったから、リネットの子供たちを見て放っておけないのかもしれない。
でも、それがリネットにとっては鬱陶しいんだろうね。
「泥棒はいけないけど、バレンタインにお母さんにプレゼントをあげたいと思うのはいいことよ。」
こんな事を言ってくれる隣人って、実は大切にすべき存在なんだと思うけど、どうしてもリネットには受け入れられない人物なんだろうなぁ。
ガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)とお手伝いさんのヤオ・リンの立場が逆転するのも面白かった。
ガブリエルにクビにされたヤオ・リンが、今度はガブリエルが店員として勤める化粧品売場にやって来て・・・。
今までガブリエルにあごで使われてきたヤオ・リンにしてみれば、化粧品売場で「口紅見せて」と命令できるのは快感だったんだろうなぁ。
でも、相変らず高飛車なガブリエルは自分とは夢の大きさが違うとか、一応お客様相手なのに偉そうだったわ。
ま、それが彼女らしさだったりもするんだけど・・・。(笑)
そして、ブリー(マーシア・クロス)よ!
レックス(スティーブン・カルプ)が「性的に支配されるのが好き」と告白しても、何のことやら・・・って反応が面白かった。(爆)
で、そういうビデオを見せて理解してもらおうとするレックス。
妙な夫婦だわ。(笑)
何とか夫を理解しようと、ブリーも一大決心で夫の性的趣味に歩み寄ろうとするんだけど、まず手錠でベッドに拘束してほしいというレックスに、「食器洗い機で洗ってもいい?」というのが潔癖症のブリーらしい。
完ぺき主義者だから、もしかしたら最強の女王様になってレックス好みの女に変身するかも!
いやぁ、これからのブリーが楽しみだわ♪
マイク(ジェームズ・デントン)は人の家に忍び込んで調査を進めていたものの、その家の住人に撃たれてしまう。
で、撃たれた翌日にスーザン(テリー・ハッチャー)とのディナーの約束があって、縫合したての状態で行っちゃうんだからなぁ・・・。
でも、スーザンの事だって心から愛してるわけじゃなく、自分の調査をやりやすくするために信用してもらわなきゃ困るって感じでしょ?
愛が感じられないのが寂しいわ。
そして大泥棒なリネットの子供たち、なんとマイクの作業台からフーバーさんのアクセサリーを盗んでたのね。
ポールが置いたアクセサリー、いつ誰が見つけるのかと思ってたんだけど、こういう形で現れるとは・・・。
メアリー・アリスの本名、アンジェラで呼んでたから本当に知ってるんでしょう。
いやぁ、妙なところで繋がりが・・・。
15年前にユタで同僚だったとか言ってたけど、メアリー・アリスとポール(マーク・モーゼス)って結婚して何年ぐらいなんだっけ?
ポールが否定していたのも気になるわ~。
リネット(フェリシティ・ハフマン)は、今回もやんちゃな子供たちに振り回されてて可哀想だったなぁ。
でも、彼女の天敵、マクラスキーさんって実はいい人みたいよね。
マクラスキーさんの家から子供たちが植木鉢や掛け時計を盗んでて、リネットは子供を信じる気持ちとマクラスキーさんに対する敵対心から、つい反抗的な態度をとってしまうんだけど、実は本当に自分の子供たちが泥棒してて・・・。(゚ー゚;Aアセアセ
子供たちに謝りに行かせるところは、アメリカってこうなのかしら?って思っちゃったわ。
親はついていかないのね。
っつーか、ドアの外で待ってて、子供たちだけで謝りに行かせるんだけど、これが日本ならなかなかこういうわけにはいかないよなぁ・・・なんて思って見ちゃったわ。
マクラスキーさんは、自分の子供を12歳の時に病気で亡くしてたのね。
その子もやんちゃ坊主だったから、リネットの子供たちを見て放っておけないのかもしれない。
でも、それがリネットにとっては鬱陶しいんだろうね。
「泥棒はいけないけど、バレンタインにお母さんにプレゼントをあげたいと思うのはいいことよ。」
こんな事を言ってくれる隣人って、実は大切にすべき存在なんだと思うけど、どうしてもリネットには受け入れられない人物なんだろうなぁ。
ガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)とお手伝いさんのヤオ・リンの立場が逆転するのも面白かった。
ガブリエルにクビにされたヤオ・リンが、今度はガブリエルが店員として勤める化粧品売場にやって来て・・・。
今までガブリエルにあごで使われてきたヤオ・リンにしてみれば、化粧品売場で「口紅見せて」と命令できるのは快感だったんだろうなぁ。
でも、相変らず高飛車なガブリエルは自分とは夢の大きさが違うとか、一応お客様相手なのに偉そうだったわ。
ま、それが彼女らしさだったりもするんだけど・・・。(笑)
そして、ブリー(マーシア・クロス)よ!
レックス(スティーブン・カルプ)が「性的に支配されるのが好き」と告白しても、何のことやら・・・って反応が面白かった。(爆)
で、そういうビデオを見せて理解してもらおうとするレックス。
妙な夫婦だわ。(笑)
何とか夫を理解しようと、ブリーも一大決心で夫の性的趣味に歩み寄ろうとするんだけど、まず手錠でベッドに拘束してほしいというレックスに、「食器洗い機で洗ってもいい?」というのが潔癖症のブリーらしい。
完ぺき主義者だから、もしかしたら最強の女王様になってレックス好みの女に変身するかも!
いやぁ、これからのブリーが楽しみだわ♪
マイク(ジェームズ・デントン)は人の家に忍び込んで調査を進めていたものの、その家の住人に撃たれてしまう。
で、撃たれた翌日にスーザン(テリー・ハッチャー)とのディナーの約束があって、縫合したての状態で行っちゃうんだからなぁ・・・。
でも、スーザンの事だって心から愛してるわけじゃなく、自分の調査をやりやすくするために信用してもらわなきゃ困るって感じでしょ?
愛が感じられないのが寂しいわ。
そして大泥棒なリネットの子供たち、なんとマイクの作業台からフーバーさんのアクセサリーを盗んでたのね。
ポールが置いたアクセサリー、いつ誰が見つけるのかと思ってたんだけど、こういう形で現れるとは・・・。
by cafe-nyoropon | 2005-12-29 22:51 | デスパレートな妻たち