ブラザー☆ビート 最終回 「兄貴の結婚式」
2005年 12月 22日
ふむ・・・。
最後までいつもの調子で終わっていった感じ。
陸(速水もこみち)が達也(玉山鉄二)の結婚資金を調達するために、店の権利書を持ち出してまでお金を借りたり、それがバレて達也は結婚式を延期すると言い出したり・・・。
そんな事を勝手に決める達也に、知里(国仲涼子)が怒ったり・・・。
結局、知里の貯金でささやかな式を挙げることになるんだけど、何も知らずに結婚式に出た昭吾(角野卓造)が当日その事を知って激怒!
で、春恵(田中美佐子)ともめる・・・と、思いっきり想定内な展開。(苦笑)
陸が頭を下げて、なんだかんだで昭吾も花束贈呈では泣いてたりして、怒ったり泣いたり忙しいお父さんになってたなぁ。
最終的に何が言いたかったかというと、「言いたいこと言い合っても、仲直りできるのが家族」という春恵の一言につきるんだろうね。
田中美佐子復帰作というわりには、ちょっと美佐子さんの出番が物足りなかったような気がするし、内容もどうってことない話だった。
生瀬さんが、あれっきり出てこなかったのも寂しかったし・・・。
何となく流し見する程度には問題ないドラマだったけどね。(^▽^;)
最後までいつもの調子で終わっていった感じ。
陸(速水もこみち)が達也(玉山鉄二)の結婚資金を調達するために、店の権利書を持ち出してまでお金を借りたり、それがバレて達也は結婚式を延期すると言い出したり・・・。
そんな事を勝手に決める達也に、知里(国仲涼子)が怒ったり・・・。
結局、知里の貯金でささやかな式を挙げることになるんだけど、何も知らずに結婚式に出た昭吾(角野卓造)が当日その事を知って激怒!
で、春恵(田中美佐子)ともめる・・・と、思いっきり想定内な展開。(苦笑)
陸が頭を下げて、なんだかんだで昭吾も花束贈呈では泣いてたりして、怒ったり泣いたり忙しいお父さんになってたなぁ。
最終的に何が言いたかったかというと、「言いたいこと言い合っても、仲直りできるのが家族」という春恵の一言につきるんだろうね。
田中美佐子復帰作というわりには、ちょっと美佐子さんの出番が物足りなかったような気がするし、内容もどうってことない話だった。
生瀬さんが、あれっきり出てこなかったのも寂しかったし・・・。
何となく流し見する程度には問題ないドラマだったけどね。(^▽^;)
by cafe-nyoropon | 2005-12-22 23:34 | 2005年10月クール