デスパレートな妻たち 第7回 「負けられない人々」
2005年 11月 10日
フーバーさん(クリスティーン・エスタブルック)ったら、隣りのブリー(マーシア・クロス)の庭の芝生が自分のところよりきれいなのが鼻につくからって、自分ちの前で倒れたビクターさんをわざわざブリーの庭まで運ぶか?
っつーか、ビクターさんの命が危ないかもしれないってーのに、人命より隣りの芝生に勝つチャンスを得ることが大切なんて・・・恐ろしい。
今回はちょっとだけメアリー・アリス(ブレンダ・ストロング)に関する話が進んだような・・・。
あの脅迫する手紙の種類と同じものをイーディ(ニコレット・シェリダン)が持っていて、そこからあの手紙を送りつけたのはイーディって事に結びついたみたいなんだけど・・・。
ポール(マーク・モーゼス)は家族を不幸にしたイーディが許せないらしく、探偵に仕事を頼んでるし・・・。
「傷つけるだけなら5000、消すのなら10000」って怖くない?(゚ー゚;Aアセアセ
スーザン(テリー・ハッチャー)はマイク(ジェームズ・デントン)との初デートを楽しみにしていたのに、ケンドラという女性が現れてドタキャンされてしまう。
こちらもケンドラの出現で、マイクの周辺が少しだけ明るみに・・・。
ケンドラの父親に雇われて何かを調べているらしい。
ケンドラにマイクがウィステリア通りに越してきた理由は聞いた方がいいと言われたスーザン。
そんな事言われたら、またまた気になるっちゅーの。
マイクが悪人でない事を祈るわ。
リネットはすっかり注意欠陥障害の薬なしでは生活できなくなってて心配だなぁ。
薬が効いてる間はいいけど、効果が薄れてくると倦怠感が出て、また薬に頼ってパワーを出す。
最初からこうなることは見えていたはずなんだけど、彼女の負けず嫌いな性格がこうさせてしまったのかも・・・。
今回もトム(ダグ・サヴァント)の仕事を成功させるために上司を招いての食事会をセッティングしたのに、昔のキャリアウーマンな一面が顔を出し、すっかりトムを差し置いて自分が仕事の話の中心になってるし・・・。(笑)
でも、元々仕事の出来る人が家庭に入ってわんぱく坊主の相手で振り回される日々でしょ?
こういう機会があったら、やっぱムクムクとやる気が湧き出てきちゃうもんだと思うのよ。
だから、リネットの気持ちはよくわかる。
ただ、薬漬けの日々はどうにかしないとやばそうだけど・・・。(^▽^;)
そして、最後は笑えない展開に・・・。
ホワニータがついにガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)の浮気の証拠をカメラにおさめたと思ったら、逃げる矢先に家の前で車にはねられる。
しかも、はねたのがブリーの息子・アンドリュー。
ガブリエルはホワニータの持っていたカメラを隠すことに成功したけど、ブリーの一家はどうなるんだろう?
登場人物が大勢いるわりに把握は難しくないのがすごい。
そして、どんどん複雑に絡み合ってくるウィステリア通りの人々。
面白くなってきた!(^^)v
っつーか、ビクターさんの命が危ないかもしれないってーのに、人命より隣りの芝生に勝つチャンスを得ることが大切なんて・・・恐ろしい。
今回はちょっとだけメアリー・アリス(ブレンダ・ストロング)に関する話が進んだような・・・。
あの脅迫する手紙の種類と同じものをイーディ(ニコレット・シェリダン)が持っていて、そこからあの手紙を送りつけたのはイーディって事に結びついたみたいなんだけど・・・。
ポール(マーク・モーゼス)は家族を不幸にしたイーディが許せないらしく、探偵に仕事を頼んでるし・・・。
「傷つけるだけなら5000、消すのなら10000」って怖くない?(゚ー゚;Aアセアセ
スーザン(テリー・ハッチャー)はマイク(ジェームズ・デントン)との初デートを楽しみにしていたのに、ケンドラという女性が現れてドタキャンされてしまう。
こちらもケンドラの出現で、マイクの周辺が少しだけ明るみに・・・。
ケンドラの父親に雇われて何かを調べているらしい。
ケンドラにマイクがウィステリア通りに越してきた理由は聞いた方がいいと言われたスーザン。
そんな事言われたら、またまた気になるっちゅーの。
マイクが悪人でない事を祈るわ。
リネットはすっかり注意欠陥障害の薬なしでは生活できなくなってて心配だなぁ。
薬が効いてる間はいいけど、効果が薄れてくると倦怠感が出て、また薬に頼ってパワーを出す。
最初からこうなることは見えていたはずなんだけど、彼女の負けず嫌いな性格がこうさせてしまったのかも・・・。
今回もトム(ダグ・サヴァント)の仕事を成功させるために上司を招いての食事会をセッティングしたのに、昔のキャリアウーマンな一面が顔を出し、すっかりトムを差し置いて自分が仕事の話の中心になってるし・・・。(笑)
でも、元々仕事の出来る人が家庭に入ってわんぱく坊主の相手で振り回される日々でしょ?
こういう機会があったら、やっぱムクムクとやる気が湧き出てきちゃうもんだと思うのよ。
だから、リネットの気持ちはよくわかる。
ただ、薬漬けの日々はどうにかしないとやばそうだけど・・・。(^▽^;)
そして、最後は笑えない展開に・・・。
ホワニータがついにガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)の浮気の証拠をカメラにおさめたと思ったら、逃げる矢先に家の前で車にはねられる。
しかも、はねたのがブリーの息子・アンドリュー。
ガブリエルはホワニータの持っていたカメラを隠すことに成功したけど、ブリーの一家はどうなるんだろう?
登場人物が大勢いるわりに把握は難しくないのがすごい。
そして、どんどん複雑に絡み合ってくるウィステリア通りの人々。
面白くなってきた!(^^)v
by cafe-nyoropon | 2005-11-10 12:25 | デスパレートな妻たち