デスパレートな妻たち 第6回 「火花散らして」
2005年 11月 03日
リネット(フェリシティ・ハフマン)最高!
こういう女性って女が見て応援したくなるような人だよね。
バークリフ学院に双子ちゃんを編入させたはいいけど、名門の学校の保護者にはクセのある人がいて・・・。
学芸会の赤ずきんちゃんの劇のエンディングでオオカミを殺すのが残酷だからと、勝手にエンディングを変えようとするメイシーに反論したリネット。
こういうのってアメリカでも一緒なのね~。(笑)
必ず仕切ってるボス的なママっているんだよなぁ。
そして、誰も歯向かえない空気がそこにあったりするんだよ。(^▽^;)
さすが会社ではやり手だったリネット、きっちり言いたい事は伝えるのが気持ちよかった。
メイシーも最初のうちはリネットの担当が重要なお手伝いじゃないからって発言権さえ与えなかったけど、衣装係の人が負傷して代わりにその係りに立候補したリネットが発言権を得て、がんがんメイシーに意見していくところなんかすっきりしちゃったよ~。
リネットが言ってることが自分勝手な意見だったら誰だって従わないと思うけど、今までメイシーに逆らえなかったママたちがリネットの意見に賛同していくのは、新しいリーダーの誕生を思わせるような雰囲気だったね~。
でも、たくさんの仕事をこなすために子供の注意欠陥障害の薬を飲みだしたのは、ちょっと心配だなぁ。(゚ー゚;Aアセアセ
ハイになって、ずっと働き続けることができるみたいだけど、それが続けば体が悲鳴をあげそうだわ。
そして、笑わせてくれたのがブリー(マーシア・クロス)。
夫のレックス(スティーブン・カルプ )が性生活に不満があるという事で、ブリーは何とかその問題を解決しようとレックスが滞在してるホテルにやってくるんだけど・・・。
毛皮を脱いだら赤いランジェリー姿って、どうよ?(爆)
完ぺき主義のブリーの頭の中では、完璧な性生活のためにはこういうコスチュームが必須だったのかしら?(^▽^;)
そんなブリーを見てレックスも火がついたみたいだったけど、ベッドサイドに置かれた食べかけのブリトーからたれ落ちそうなチーズが気になってしまうブリー。
なるほど・・・これが「性の断絶感」なのね。(笑)
結局、今回もレックスを満足させることはできなかったけど、ブリーは夫にも何か秘密があって性生活に没頭できないんじゃないかと思い始める。
うーん、何だろう?実は赤ちゃんプレイが好みだとか?(笑)
しかし、カウンセラーの先生と性生活についてブリーが話しているところは笑えたなぁ。
「唯一、陰嚢(いんのう)はダメ。邪魔っけで・・・。」って発言が、あのブリーの口から出たものとは思えないよ。(爆)
「邪魔」だと言われたレックスのインノウ君のしょんぼりした姿が目に浮かぶ。(苦笑)
ガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)と姑・ホワニータの攻防戦も面白かった。
ホワニータに「ギャンブル依存症」という弱点があって、それを利用してガブリエルが勝ったかと思われたけど、やはり姑さんってヤツはそう簡単に勝てる相手ではないようで。(^▽^;)
ジョン(ジェシー・メトカーフ)との関係をどうやら見破られたらしい。
こうなると、また面白くなるね~。(笑)
そして、唯一笑えないのがザック(コーディ・カッシュ)の問題。
青少年養育センターなんてところに入れられてるみたいだけど、そこにジュリー(アンドレア・ボーウェン )が潜入してザックの口から「デーナ」という名前だけを聞き出すことに成功。
さて、デーナとは・・・ってところで出てくるのが、スーザン(テリー・ハッチャー)がポール(マーク・モーゼス)の家のガレージセールで手に入れたケープ。
そこには「DANA」という刺繍が・・・。
えーーー!
あれは赤ちゃんのおくるみみたいなもんだから、デーナが赤ちゃんだった頃に使ってたものってことでしょう?
ザックの妹だったりしたのかしら?
ここが本筋だと思うんだけど、まだまだわからないことだらけだわ。(^▽^;)
こういう女性って女が見て応援したくなるような人だよね。
バークリフ学院に双子ちゃんを編入させたはいいけど、名門の学校の保護者にはクセのある人がいて・・・。
学芸会の赤ずきんちゃんの劇のエンディングでオオカミを殺すのが残酷だからと、勝手にエンディングを変えようとするメイシーに反論したリネット。
こういうのってアメリカでも一緒なのね~。(笑)
必ず仕切ってるボス的なママっているんだよなぁ。
そして、誰も歯向かえない空気がそこにあったりするんだよ。(^▽^;)
さすが会社ではやり手だったリネット、きっちり言いたい事は伝えるのが気持ちよかった。
メイシーも最初のうちはリネットの担当が重要なお手伝いじゃないからって発言権さえ与えなかったけど、衣装係の人が負傷して代わりにその係りに立候補したリネットが発言権を得て、がんがんメイシーに意見していくところなんかすっきりしちゃったよ~。
リネットが言ってることが自分勝手な意見だったら誰だって従わないと思うけど、今までメイシーに逆らえなかったママたちがリネットの意見に賛同していくのは、新しいリーダーの誕生を思わせるような雰囲気だったね~。
でも、たくさんの仕事をこなすために子供の注意欠陥障害の薬を飲みだしたのは、ちょっと心配だなぁ。(゚ー゚;Aアセアセ
ハイになって、ずっと働き続けることができるみたいだけど、それが続けば体が悲鳴をあげそうだわ。
そして、笑わせてくれたのがブリー(マーシア・クロス)。
夫のレックス(スティーブン・カルプ )が性生活に不満があるという事で、ブリーは何とかその問題を解決しようとレックスが滞在してるホテルにやってくるんだけど・・・。
毛皮を脱いだら赤いランジェリー姿って、どうよ?(爆)
完ぺき主義のブリーの頭の中では、完璧な性生活のためにはこういうコスチュームが必須だったのかしら?(^▽^;)
そんなブリーを見てレックスも火がついたみたいだったけど、ベッドサイドに置かれた食べかけのブリトーからたれ落ちそうなチーズが気になってしまうブリー。
なるほど・・・これが「性の断絶感」なのね。(笑)
結局、今回もレックスを満足させることはできなかったけど、ブリーは夫にも何か秘密があって性生活に没頭できないんじゃないかと思い始める。
うーん、何だろう?実は赤ちゃんプレイが好みだとか?(笑)
しかし、カウンセラーの先生と性生活についてブリーが話しているところは笑えたなぁ。
「唯一、陰嚢(いんのう)はダメ。邪魔っけで・・・。」って発言が、あのブリーの口から出たものとは思えないよ。(爆)
「邪魔」だと言われたレックスのインノウ君のしょんぼりした姿が目に浮かぶ。(苦笑)
ガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)と姑・ホワニータの攻防戦も面白かった。
ホワニータに「ギャンブル依存症」という弱点があって、それを利用してガブリエルが勝ったかと思われたけど、やはり姑さんってヤツはそう簡単に勝てる相手ではないようで。(^▽^;)
ジョン(ジェシー・メトカーフ)との関係をどうやら見破られたらしい。
こうなると、また面白くなるね~。(笑)
そして、唯一笑えないのがザック(コーディ・カッシュ)の問題。
青少年養育センターなんてところに入れられてるみたいだけど、そこにジュリー(アンドレア・ボーウェン )が潜入してザックの口から「デーナ」という名前だけを聞き出すことに成功。
さて、デーナとは・・・ってところで出てくるのが、スーザン(テリー・ハッチャー)がポール(マーク・モーゼス)の家のガレージセールで手に入れたケープ。
そこには「DANA」という刺繍が・・・。
えーーー!
あれは赤ちゃんのおくるみみたいなもんだから、デーナが赤ちゃんだった頃に使ってたものってことでしょう?
ザックの妹だったりしたのかしら?
ここが本筋だと思うんだけど、まだまだわからないことだらけだわ。(^▽^;)
by cafe-nyoropon | 2005-11-03 11:25 | デスパレートな妻たち