大奥~華の乱~ 第三話 「仇の子」
2005年 10月 28日
安子(内山理名)の父・成貞(平泉成)がお側役に返り咲き、柳沢(北村一輝)は穏やかではない。
男子禁制の大奥に入ることが許されていた柳沢の、奥でのモテモテぶりがよかったわ~♪
女の目をしっかり意識した歩き方でちらっと流し目送るあたりなんか、キタムラーズとしてはゾクゾクしちゃったわよ~。(笑)
しかし、自分の出世のためなら妻も差し出す男なのか・・・。残念。
自分の家に上様(谷原章介)を招いて、女好きの上様が染子(貫地谷しほり)に興味を示すのを待つ。
で、エサをまけば食いつく単純な上様。(苦笑)
意味深な目つきで柳沢に「汗をかいた。着替えがしたい。」ですって・・・。(^▽^;)
着替えではなく、脱ぎたいだけでしょうがーーーーー!(爆)
染子は柳沢だけを見ているのに、柳沢はそんな染子でさえも使えるものなら使ってしまえという具合なんだもんなぁ。(´ヘ`;)
「上様はそなたを所望されておられる」って、そう仕向けたのはあんたでしょうがーーーー!
しかし、たった一度の逢瀬が今後大きな事になるらしい。
こっちにもお子が出来てしまわれるのでしょうか?
だとしたら、すごい繁殖率ですなぁ。(〃 ̄ー ̄〃)
お伝(小池栄子)は安子の子が男の子だったら・・・と焦るあまり、わが子を世継ぎにと迫って上様を怒らせてしまう。
お伝に子供が出来たとき、信子(藤原紀香)は一切騒ぎ立てなかったと言うあたり、そういうところはちゃんと見てたんだなぁと思ってしまったわ。
しかし、そこでお伝の素性をバカにしたのはマズかったわね。
怒りの矛先が完璧に安子とお腹の子に向いちゃったじゃない。(゚ー゚;Aアセアセ
鼻緒に細工をして、階段で足を踏み外すようにしちゃうんだもん、怖いわ~。
成貞がかばってくれて子供も助かったけど、ここで上様にへ~こらしている父親への誤解も解けたし、とりあえず子供は無事だったし、安子が強くあろうとするきっかけにはなったわね。
安子が足を踏み外した時、音羽(余貴美子)が初めて少し悲しそうな表情をしたのが印象的だったわ。
もしかすると安子の最大の理解者だったりするのかなぁ。
お伝には「もう一度同じような事があれば上様にお願いして奥の厄払いをしてもらう」なんて、ある意味宣戦布告とも取れるようなことを言ってみたり、信子の頼みだった常盤井(高岡早紀)を京から呼び寄せるようにと上様を口説いたり、安子もようやく大奥で生き残るには勝ち続ける事が必要だという事をわかったらしい。
そして京からお越しの常盤井改め右衛門佐(えもんのすけ)さん。
京から来られた奥ゆかしい方かと思ったら、意外と侮れない人物のようですな。
大体、信子から依頼のあった時に金も上乗せ、地位も大奥総取締でなくては・・・と言ったぐらいだし、奥ゆかしいわけがないですな。(^▽^;)
予告を見ると、上様の側室になるのを狙っているような・・・。
はは~ん、だから高岡早紀なんだ!(妙に納得)
男子禁制の大奥に入ることが許されていた柳沢の、奥でのモテモテぶりがよかったわ~♪
女の目をしっかり意識した歩き方でちらっと流し目送るあたりなんか、キタムラーズとしてはゾクゾクしちゃったわよ~。(笑)
しかし、自分の出世のためなら妻も差し出す男なのか・・・。残念。
自分の家に上様(谷原章介)を招いて、女好きの上様が染子(貫地谷しほり)に興味を示すのを待つ。
で、エサをまけば食いつく単純な上様。(苦笑)
意味深な目つきで柳沢に「汗をかいた。着替えがしたい。」ですって・・・。(^▽^;)
着替えではなく、脱ぎたいだけでしょうがーーーーー!(爆)
染子は柳沢だけを見ているのに、柳沢はそんな染子でさえも使えるものなら使ってしまえという具合なんだもんなぁ。(´ヘ`;)
「上様はそなたを所望されておられる」って、そう仕向けたのはあんたでしょうがーーーー!
しかし、たった一度の逢瀬が今後大きな事になるらしい。
こっちにもお子が出来てしまわれるのでしょうか?
だとしたら、すごい繁殖率ですなぁ。(〃 ̄ー ̄〃)
お伝(小池栄子)は安子の子が男の子だったら・・・と焦るあまり、わが子を世継ぎにと迫って上様を怒らせてしまう。
お伝に子供が出来たとき、信子(藤原紀香)は一切騒ぎ立てなかったと言うあたり、そういうところはちゃんと見てたんだなぁと思ってしまったわ。
しかし、そこでお伝の素性をバカにしたのはマズかったわね。
怒りの矛先が完璧に安子とお腹の子に向いちゃったじゃない。(゚ー゚;Aアセアセ
鼻緒に細工をして、階段で足を踏み外すようにしちゃうんだもん、怖いわ~。
成貞がかばってくれて子供も助かったけど、ここで上様にへ~こらしている父親への誤解も解けたし、とりあえず子供は無事だったし、安子が強くあろうとするきっかけにはなったわね。
安子が足を踏み外した時、音羽(余貴美子)が初めて少し悲しそうな表情をしたのが印象的だったわ。
もしかすると安子の最大の理解者だったりするのかなぁ。
お伝には「もう一度同じような事があれば上様にお願いして奥の厄払いをしてもらう」なんて、ある意味宣戦布告とも取れるようなことを言ってみたり、信子の頼みだった常盤井(高岡早紀)を京から呼び寄せるようにと上様を口説いたり、安子もようやく大奥で生き残るには勝ち続ける事が必要だという事をわかったらしい。
そして京からお越しの常盤井改め右衛門佐(えもんのすけ)さん。
京から来られた奥ゆかしい方かと思ったら、意外と侮れない人物のようですな。
大体、信子から依頼のあった時に金も上乗せ、地位も大奥総取締でなくては・・・と言ったぐらいだし、奥ゆかしいわけがないですな。(^▽^;)
予告を見ると、上様の側室になるのを狙っているような・・・。
はは~ん、だから高岡早紀なんだ!(妙に納得)
by cafe-nyoropon | 2005-10-28 13:09 | 2005年10月クール