デスパレートな妻たち 第2回 「それぞれの秘め事」
2005年 10月 05日
何だか、あっちこっちの出来事が次々と小出しにされていく感じで忙しいわ~。
ま・・・嫌いじゃないけど・・・。(笑)
ガブリエル(エバ・ロンゴリア)の不倫もドキドキしちゃうわよね。
カルロス(リカルド・アントニオ・チャビラ)がいない間に、家で堂々とジョン(ジェシー・メトカーフ)と情事なんて・・・。(゚ー゚*)
カルロスが突然帰ってきた時の、猛スピードで窓からジョンを追い出すガブリエルにも笑ったけど、その後下半身を木の陰に隠して何食わぬ顔で剪定してるフリをしたジョンもウケたよ~。
愛のないカルロスとの生活を埋めるために、ジョンとの情事を重ねるガブリエルだけど、どんどん本気になってくるジョンを今後どうするつもりなのかな?
もてあまして捨てようとしたら、きっとしっぺ返しが来ると思う!
で、何気にフーバーさん(クリスティーン・エスタブルック)はポイントだよね。
イーディ(ニコレット・シェリダン)の家に落としたスーザン(テリー・ハッチャー)の計量カップを目ざとく見つけてるし、その後スーザンが新しい計量カップを購入したことも知っちゃったし・・・。
各町内にフーバーさんのような人物が必ず一人はいるもんだけど(笑)、かなりのキャラとお見受けしました。<(_ _)>
そんなフーバーさんに入れ知恵されて、車の中で暴れてばかりの子供たちを道に置き去りにしたのがリネット(フェリシティ・ハフマン)。
でも、彼女がイライラするのは何となくわかるなぁ。
あれだけうるさいガキ(失礼)を一人で育てていて、シートベルトを締めてないことで警官に母親のしつけがなってないみたいな言い方されたら、頭に血が上るのもわかるわ。
日頃から鬱憤がたまってるから、カチン!と来たら抑えられないのよね。
子供たちを道に置き去りにして、見知らぬ人から注意を受けるのもアメリカなら当然なんでしょう。
「お仕置き」のつもりで、ほんのちょっとの間だけ置きざりにしたのに、戻ってみるともう近所の人に保護されてるし・・・。(゚ー゚;Aアセアセ
で、今度は置きざりにしたことを責められるし・・・。
子供たちが保護してくれたおばさんを突き飛ばして、みんなで車で逃げるのは可笑しかった。
こういう時だけ言われなくてもシートベルトをしてる子供たち・・・こういうところが憎めないんだろうなぁ。(笑)
ブリー(マーシア・クロス)は夫のレックス(スティーブン・カルプ)とカウンセリングに通い始めたけど、カウンセラーの先生のボタンが取れかかってることが気になってカウンセリングに集中できず・・・。
レックス曰く、ブリーは感情的な関わりを避けるために家事に没頭してるらしいけど、本当のところはどうなんだろう?
スーザンとイーディがマイク(ジェームズ・デントン)をめぐって密かにバトルを繰り広げているのは面白い。
だけど、マイクって何者なんだろう?
ただの配管工じゃないらしいけど、札束とか拳銃とか隠し持ってるし、愛犬のボンゴがスーザンにやたら吠えるのも気になるんだよなぁ。
何かを探りに来たような雰囲気だけど、まだどんな人物なのかさっぱりわからず・・・。
亡くなったメアリー・アリス(ブレンダ・ストロング)の夫・ポール(マーク・モーゼス)がプールの下から掘り起こし、新たに湖みたいな場所で捨てた大きな箱は何だろう?
とにかく、書こうとしてもまとまりません。<(_ _)>
そして、何が何だか今のところわかりません。
マイクの家でイーディと一緒に食事をすることになったスーザンが言った、「イーディは5時45分着でも、胸だけは5時半に来そうよね」という一言は何故か笑えた。
できればイーディとガブリエルに男を取り合ってもらいたい。(爆)
っつーことで、面白いけど書けないドラマだなぁ・・・。(^▽^;)
ま・・・嫌いじゃないけど・・・。(笑)
ガブリエル(エバ・ロンゴリア)の不倫もドキドキしちゃうわよね。
カルロス(リカルド・アントニオ・チャビラ)がいない間に、家で堂々とジョン(ジェシー・メトカーフ)と情事なんて・・・。(゚ー゚*)
カルロスが突然帰ってきた時の、猛スピードで窓からジョンを追い出すガブリエルにも笑ったけど、その後下半身を木の陰に隠して何食わぬ顔で剪定してるフリをしたジョンもウケたよ~。
愛のないカルロスとの生活を埋めるために、ジョンとの情事を重ねるガブリエルだけど、どんどん本気になってくるジョンを今後どうするつもりなのかな?
もてあまして捨てようとしたら、きっとしっぺ返しが来ると思う!
で、何気にフーバーさん(クリスティーン・エスタブルック)はポイントだよね。
イーディ(ニコレット・シェリダン)の家に落としたスーザン(テリー・ハッチャー)の計量カップを目ざとく見つけてるし、その後スーザンが新しい計量カップを購入したことも知っちゃったし・・・。
各町内にフーバーさんのような人物が必ず一人はいるもんだけど(笑)、かなりのキャラとお見受けしました。<(_ _)>
そんなフーバーさんに入れ知恵されて、車の中で暴れてばかりの子供たちを道に置き去りにしたのがリネット(フェリシティ・ハフマン)。
でも、彼女がイライラするのは何となくわかるなぁ。
あれだけうるさいガキ(失礼)を一人で育てていて、シートベルトを締めてないことで警官に母親のしつけがなってないみたいな言い方されたら、頭に血が上るのもわかるわ。
日頃から鬱憤がたまってるから、カチン!と来たら抑えられないのよね。
子供たちを道に置き去りにして、見知らぬ人から注意を受けるのもアメリカなら当然なんでしょう。
「お仕置き」のつもりで、ほんのちょっとの間だけ置きざりにしたのに、戻ってみるともう近所の人に保護されてるし・・・。(゚ー゚;Aアセアセ
で、今度は置きざりにしたことを責められるし・・・。
子供たちが保護してくれたおばさんを突き飛ばして、みんなで車で逃げるのは可笑しかった。
こういう時だけ言われなくてもシートベルトをしてる子供たち・・・こういうところが憎めないんだろうなぁ。(笑)
ブリー(マーシア・クロス)は夫のレックス(スティーブン・カルプ)とカウンセリングに通い始めたけど、カウンセラーの先生のボタンが取れかかってることが気になってカウンセリングに集中できず・・・。
レックス曰く、ブリーは感情的な関わりを避けるために家事に没頭してるらしいけど、本当のところはどうなんだろう?
スーザンとイーディがマイク(ジェームズ・デントン)をめぐって密かにバトルを繰り広げているのは面白い。
だけど、マイクって何者なんだろう?
ただの配管工じゃないらしいけど、札束とか拳銃とか隠し持ってるし、愛犬のボンゴがスーザンにやたら吠えるのも気になるんだよなぁ。
何かを探りに来たような雰囲気だけど、まだどんな人物なのかさっぱりわからず・・・。
亡くなったメアリー・アリス(ブレンダ・ストロング)の夫・ポール(マーク・モーゼス)がプールの下から掘り起こし、新たに湖みたいな場所で捨てた大きな箱は何だろう?
とにかく、書こうとしてもまとまりません。<(_ _)>
そして、何が何だか今のところわかりません。
マイクの家でイーディと一緒に食事をすることになったスーザンが言った、「イーディは5時45分着でも、胸だけは5時半に来そうよね」という一言は何故か笑えた。
できればイーディとガブリエルに男を取り合ってもらいたい。(爆)
っつーことで、面白いけど書けないドラマだなぁ・・・。(^▽^;)
by cafe-nyoropon | 2005-10-05 23:40 | デスパレートな妻たち