はるか17 Act.5
2005年 08月 17日
相変わらず前半は小ネタを盛り込んで、多少ぐだぐだしてたりもするんだけど、きっちり終盤でシメてきますな。
「見ざる言わざる海猿」とか、金子貴俊君と平山あやちゃんで「ウォーターボーイズ」もどきなんちゅーのも、この枠だと「パクリ」でなくて「お遊び」として通用するからいいよなぁ。(笑)
今回は大物俳優・笠倉健(西岡徳馬)との共演話。
その共演をかけて、ファインプロのユリ(瀬戸早妃)とオーディションで対決することになった遥(平山あや)。
しかし、ファインプロと競合すれば遥をつぶすと言われた社長(古田新太)は、やっとやる気になってきた遥を大切に思うあまり、オーディションを辞退しろと言い出す。
遥自身の気持ち、支えるスタッフの気持ち、社長の気持ち・・・いろんな気持ちが交錯する中で、遥がオーディションを受ける決心をしたのが、父・岩男(ガッツ石松)との電話だったのも良かった。
もちろん、この時点で岩男は遥がタレントとして働いていることは知らずにアドバイスしてるんだけど、父親の「何があっても逃げようと思うな。諦めるな。」という言葉が遥を動かしたんだよね。
社長も遥のやる気に負けて、オーディションを受ける事を承諾したんだけど・・・。
そんな遥をつぶすために、崎谷(杉本哲太)がわざわざ岩男の勤める学校を調べ上げて、グラビアで表紙を飾った雑誌を送りつけるとは・・・汚い。
これですべてがバレてしまった。
真面目な父親だけに芸能界で娘が働くというのが許せないみたいだけど、その働く姿を見せることが出来れば案外納得してくれそうな気がする。
お父さんが良いサポーターになってくれればいいんだけど・・・。
そうそう、韓国ドラマのシーンにインリンが出てたね~。
でも、せっかくインリン使ったわりには露出が少なくて残念!
せっかくの深夜枠だし、出すべきものは出しましょう。(笑)
「見ざる言わざる海猿」とか、金子貴俊君と平山あやちゃんで「ウォーターボーイズ」もどきなんちゅーのも、この枠だと「パクリ」でなくて「お遊び」として通用するからいいよなぁ。(笑)
今回は大物俳優・笠倉健(西岡徳馬)との共演話。
その共演をかけて、ファインプロのユリ(瀬戸早妃)とオーディションで対決することになった遥(平山あや)。
しかし、ファインプロと競合すれば遥をつぶすと言われた社長(古田新太)は、やっとやる気になってきた遥を大切に思うあまり、オーディションを辞退しろと言い出す。
遥自身の気持ち、支えるスタッフの気持ち、社長の気持ち・・・いろんな気持ちが交錯する中で、遥がオーディションを受ける決心をしたのが、父・岩男(ガッツ石松)との電話だったのも良かった。
もちろん、この時点で岩男は遥がタレントとして働いていることは知らずにアドバイスしてるんだけど、父親の「何があっても逃げようと思うな。諦めるな。」という言葉が遥を動かしたんだよね。
社長も遥のやる気に負けて、オーディションを受ける事を承諾したんだけど・・・。
そんな遥をつぶすために、崎谷(杉本哲太)がわざわざ岩男の勤める学校を調べ上げて、グラビアで表紙を飾った雑誌を送りつけるとは・・・汚い。
これですべてがバレてしまった。
真面目な父親だけに芸能界で娘が働くというのが許せないみたいだけど、その働く姿を見せることが出来れば案外納得してくれそうな気がする。
お父さんが良いサポーターになってくれればいいんだけど・・・。
そうそう、韓国ドラマのシーンにインリンが出てたね~。
でも、せっかくインリン使ったわりには露出が少なくて残念!
せっかくの深夜枠だし、出すべきものは出しましょう。(笑)
by cafe-nyoropon | 2005-08-17 13:48 | 2005年7月クール