宮廷女官 チャングムの誓い 第41回 「ヨンセン懐妊」
2005年 07月 29日
自ら病気の野菜を食べて食中毒になった女官長(キョン・ミリ)の治療にあたるチャングム(イ・ヨンエ)。
鍼を打とうとして、亡くなった母親のことが脳裏をよぎり、首元のいかにも危なそうなツボを刺そうとしてるのが泣けましたなぁ。(;つД`)
思い直して、ちゃんと治療のツボに鍼を打ってたけど、一瞬迷ってしまう気持ちもわからなくはない。
しかし、思い止まってくれて良かった。
そしてヨンセン(パク・ウネ)がめでたくご懐妊!
スグォン様という位になり、さらに地位の上がったヨンセン。
懐妊ってすばらしい♪・・・と思ったのも束の間、ヨンセンは母親と同じ病気らしいことがわかったのよ。
何でもその病気のまま妊娠を継続すると、間違いなく胎児は危ないとか・・・。
おまけにヨンセン専属の医女がヨリ(イ・セウン)になっちゃって、ますます危険!
チェ一族と結託して、ヨンセンを流産させようとしてるんだもん。
あぁ、チャングムがヨンセンの担当だったら、こんな事にはならないのに~!
歯痒いわ!
しかし、ヨンセンも身ごもって位が上がったら、結構強気だったよね。(笑)
クミョン(ホン・リナ)が運んでくる料理を次々と下げさせて、挙句の果てには「そちの料理には何かが足りないと思わぬか?次からは足りないものを入れておくように・・・。」だよ。
これは屈辱的な言葉だわ~。
そう言われてもヨンセンがスグォン様である以上、クミョンが文句を言うわけにもいかないし・・・。
でも個人的にはヨンセンにはこんなことしてほしくなかったなぁ。
一度下げさせるぐらいなら許せたんだけど、あれだけ何度も何度も料理を下げさせてるのをみたら、そういうのをチョンサングン様はきっとお許しにはならないよ・・・と言いたくなっちゃった。
チャングムはヨンセンの病気にも気付いたみたいだし、ヨリがわざと病気が進行するように仕向けている事もわかったみたい。
だけど、あくまでもヨンセンの医女はヨリ。
さぁ、これをどう切り抜けるか・・・楽しみですなぁ。
っつーか、絶対に切り抜けると最初から信じてるし・・・。(笑)
鍼を打とうとして、亡くなった母親のことが脳裏をよぎり、首元のいかにも危なそうなツボを刺そうとしてるのが泣けましたなぁ。(;つД`)
思い直して、ちゃんと治療のツボに鍼を打ってたけど、一瞬迷ってしまう気持ちもわからなくはない。
しかし、思い止まってくれて良かった。
そしてヨンセン(パク・ウネ)がめでたくご懐妊!
スグォン様という位になり、さらに地位の上がったヨンセン。
懐妊ってすばらしい♪・・・と思ったのも束の間、ヨンセンは母親と同じ病気らしいことがわかったのよ。
何でもその病気のまま妊娠を継続すると、間違いなく胎児は危ないとか・・・。
おまけにヨンセン専属の医女がヨリ(イ・セウン)になっちゃって、ますます危険!
チェ一族と結託して、ヨンセンを流産させようとしてるんだもん。
あぁ、チャングムがヨンセンの担当だったら、こんな事にはならないのに~!
歯痒いわ!
しかし、ヨンセンも身ごもって位が上がったら、結構強気だったよね。(笑)
クミョン(ホン・リナ)が運んでくる料理を次々と下げさせて、挙句の果てには「そちの料理には何かが足りないと思わぬか?次からは足りないものを入れておくように・・・。」だよ。
これは屈辱的な言葉だわ~。
そう言われてもヨンセンがスグォン様である以上、クミョンが文句を言うわけにもいかないし・・・。
でも個人的にはヨンセンにはこんなことしてほしくなかったなぁ。
一度下げさせるぐらいなら許せたんだけど、あれだけ何度も何度も料理を下げさせてるのをみたら、そういうのをチョンサングン様はきっとお許しにはならないよ・・・と言いたくなっちゃった。
チャングムはヨンセンの病気にも気付いたみたいだし、ヨリがわざと病気が進行するように仕向けている事もわかったみたい。
だけど、あくまでもヨンセンの医女はヨリ。
さぁ、これをどう切り抜けるか・・・楽しみですなぁ。
っつーか、絶対に切り抜けると最初から信じてるし・・・。(笑)
by cafe-nyoropon | 2005-07-29 14:46 | 韓国ドラマ