おとなの夏休み 第3回 「開店早々のビンタ」
2005年 07月 20日
なかなか客の入らないビーチバー「Petit ami(プチタミ)」。
そこで優(中越典子)が美少女サーファー「少女A」(佐田真由美)に声をかけ、ひと夏タダと言ってプチタミのサクラになってもらう。
するとライフセーバーたちが集うようになり、客が入ってるとわかると自然に他の客も入るというわけやね。
優の計画が成功して、客が入るようになり、みゆき(寺島しのぶ)は楽しくて仕方がない。
みゆきが一番来てほしいのは和幸(石黒賢)なんだよなぁ。
店の名前の由来もすぐにわかってほしかったのに、和幸はなかなか気づかないし・・・。
だけど、和幸に来てほしいからって職場にFAX入れるのはマズイよね。(^▽^;)
そういうところがきっちり出来ないから「主婦のお遊び」みたいに思われてしまうんじゃないかしら?
同棲してるのに冷めた関係の優と健人(姜暢雄)。
優の前であてつけのように壽美子(中島知子)をほめちぎる健人。
携帯の番号まで教えたくせに、家に帰ると優を抱いてるんだもん・・・舞い上がってた壽美子を思うと哀れだわ~。
「嫉妬をおかずにしたら終わりだよな」
若者にこんなこと言ってほしくないんだけど・・・。ヽ(;´Д`)ノ
和幸もやっと「プチタミ」の由来に気付いたのに、バーを覗きに行くとマツケンサンバで客と盛り上がるみゆきの姿が・・・。
そっかぁ・・・、やっぱ旦那さんは妻のこういう姿を見るのは嫌なのかな?
ある意味、店の客が輪になって盛り上がってるんだし、成功してる一風景だったんだけど・・・。
自分たちの金を使ってしたかったのはこんな事だったのか?と怒り、みゆきにビンタ!
お金、夫や息子の我慢、いろんな事の上で成り立ってるみゆきの仕事は、マツケンサンバで歌い踊ること。
和幸の目にはそう映ったのかもなぁ・・・。
「10年ぶりの外の世界にはしゃぎすぎていた」
外の世界ならパートの仕事でも触れる機会があったわけで、本当にみゆきがはしゃいでいたのは専業主婦からの脱出なんだろう。
つまらない自分を変えたかった・・・というみゆきの気持ちには共感できたかも。
そこで優(中越典子)が美少女サーファー「少女A」(佐田真由美)に声をかけ、ひと夏タダと言ってプチタミのサクラになってもらう。
するとライフセーバーたちが集うようになり、客が入ってるとわかると自然に他の客も入るというわけやね。
優の計画が成功して、客が入るようになり、みゆき(寺島しのぶ)は楽しくて仕方がない。
みゆきが一番来てほしいのは和幸(石黒賢)なんだよなぁ。
店の名前の由来もすぐにわかってほしかったのに、和幸はなかなか気づかないし・・・。
だけど、和幸に来てほしいからって職場にFAX入れるのはマズイよね。(^▽^;)
そういうところがきっちり出来ないから「主婦のお遊び」みたいに思われてしまうんじゃないかしら?
同棲してるのに冷めた関係の優と健人(姜暢雄)。
優の前であてつけのように壽美子(中島知子)をほめちぎる健人。
携帯の番号まで教えたくせに、家に帰ると優を抱いてるんだもん・・・舞い上がってた壽美子を思うと哀れだわ~。
「嫉妬をおかずにしたら終わりだよな」
若者にこんなこと言ってほしくないんだけど・・・。ヽ(;´Д`)ノ
和幸もやっと「プチタミ」の由来に気付いたのに、バーを覗きに行くとマツケンサンバで客と盛り上がるみゆきの姿が・・・。
そっかぁ・・・、やっぱ旦那さんは妻のこういう姿を見るのは嫌なのかな?
ある意味、店の客が輪になって盛り上がってるんだし、成功してる一風景だったんだけど・・・。
自分たちの金を使ってしたかったのはこんな事だったのか?と怒り、みゆきにビンタ!
お金、夫や息子の我慢、いろんな事の上で成り立ってるみゆきの仕事は、マツケンサンバで歌い踊ること。
和幸の目にはそう映ったのかもなぁ・・・。
「10年ぶりの外の世界にはしゃぎすぎていた」
外の世界ならパートの仕事でも触れる機会があったわけで、本当にみゆきがはしゃいでいたのは専業主婦からの脱出なんだろう。
つまらない自分を変えたかった・・・というみゆきの気持ちには共感できたかも。
by cafe-nyoropon | 2005-07-20 23:54 | 2005年7月クール