汚れた舌 第10回 「色狂いの毒虫」
2005年 06月 17日
「二度と主人の前に飛んでこないでね・・・色狂いの毒虫さん♪」すげ~台詞だな。(^。^;)
さんざん花を切り落として、今度はそれを拾って包めだと?
そう言いながらお金は地面にわざと落として、「おつりはお米代にして。二度と自殺騒ぎに巻き込まないように、しっかり食べるんだわね!」って、あんた何時代の人よ・・・。(^-^;
っつーか、今回のサブタイトルも「色狂いの毒虫」だし、相当この「色狂いの毒虫」という言葉をプッシュしたいらしい。
っつーか、本当に後味どころか見てる最中から気持ちの悪くなるドラマよね。
食欲なくなるっちゅーか、やる気なくすっちゅーか・・・。( ;^^)ヘ..
千夏(飯島直子)の店で買ってきた花をベッドに敷き詰め、「ここで私をお抱き!」とばかりに耕平(加藤浩次)を待ち受ける杏梨(牧瀬里穂)。
敷き詰めた花を体で押し潰すのがいいんだとか・・・。(変態?)
千夏は精神的にコントロールが難しくなり、杏梨は嫉妬に狂い、耕平も腑抜け状態・・・という時に、一人弘子(森口瑤子)が虎視眈々と大口の契約を狙って準備してるのがすごい!
杏梨に「お母さんは私以上に何も出来ない人」とののしられ怒りが沸点に達した弘子は、店を辞めると言い出した。
その大口の契約は花屋ではなく弘子個人との契約・・・。
ヾ(・・;)ォィォィ、間違いなく店乗っ取られずぞ!
千夏の店の鍵を盗んだ杏梨の悪質な悪戯。
それがきっかけで杏梨の側を離れる決心をした耕平は、何と千夏の部屋へ押しかけ、玄関に押し倒してのキス!
あのね・・・(^-^;、何もそんなところでやらんでも・・・。( ;^^)ヘ..
で、「一緒に暮らそう」って耕平もどうよ?
うっとりしちゃってる千夏もどうよ?
そうそう、千夏の実家に鍵がかかってない理由がわかったね。
亡くなった父親の作品を飾ってあって、典子(松原智恵子)が作品を好きな人に盗んでもらおうと鍵をかけなかったんだとか・・・。
へ~~~っ!って、そんなんで納得すると思ったんかい!(無理です)
さんざん花を切り落として、今度はそれを拾って包めだと?
そう言いながらお金は地面にわざと落として、「おつりはお米代にして。二度と自殺騒ぎに巻き込まないように、しっかり食べるんだわね!」って、あんた何時代の人よ・・・。(^-^;
っつーか、今回のサブタイトルも「色狂いの毒虫」だし、相当この「色狂いの毒虫」という言葉をプッシュしたいらしい。
っつーか、本当に後味どころか見てる最中から気持ちの悪くなるドラマよね。
食欲なくなるっちゅーか、やる気なくすっちゅーか・・・。( ;^^)ヘ..
千夏(飯島直子)の店で買ってきた花をベッドに敷き詰め、「ここで私をお抱き!」とばかりに耕平(加藤浩次)を待ち受ける杏梨(牧瀬里穂)。
敷き詰めた花を体で押し潰すのがいいんだとか・・・。(変態?)
千夏は精神的にコントロールが難しくなり、杏梨は嫉妬に狂い、耕平も腑抜け状態・・・という時に、一人弘子(森口瑤子)が虎視眈々と大口の契約を狙って準備してるのがすごい!
杏梨に「お母さんは私以上に何も出来ない人」とののしられ怒りが沸点に達した弘子は、店を辞めると言い出した。
その大口の契約は花屋ではなく弘子個人との契約・・・。
ヾ(・・;)ォィォィ、間違いなく店乗っ取られずぞ!
千夏の店の鍵を盗んだ杏梨の悪質な悪戯。
それがきっかけで杏梨の側を離れる決心をした耕平は、何と千夏の部屋へ押しかけ、玄関に押し倒してのキス!
あのね・・・(^-^;、何もそんなところでやらんでも・・・。( ;^^)ヘ..
で、「一緒に暮らそう」って耕平もどうよ?
うっとりしちゃってる千夏もどうよ?
そうそう、千夏の実家に鍵がかかってない理由がわかったね。
亡くなった父親の作品を飾ってあって、典子(松原智恵子)が作品を好きな人に盗んでもらおうと鍵をかけなかったんだとか・・・。
へ~~~っ!って、そんなんで納得すると思ったんかい!(無理です)
by cafe-nyoropon | 2005-06-17 12:03 | 2005年4月クール