汚れた舌 第9回 「能登・死の旅へ」
2005年 06月 10日
「ヤセの断崖」というヒントを残して、能登へ旅立った千夏(飯島直子)。
光哉(田中圭)が千夏の自殺を予感して、耕平(加藤浩次)へ連絡。
娘の誕生日にもかかわらず、弘子(森口瑤子)に促され能登へ・・・。
光哉の電話で、きっと千夏は向こうでぶらぶらするだろうから、次の便で行けば間に合うよ・・・みたいな話がありましたが、その根拠はどこに?
っつーか、羽田から能登空港って、午前午後1便ずつしか出てないのよね。( ;^^)ヘ..
つまり、午前の便が出て次の便というと、その間4時間ですよ!
「次の便で行けば間に合うよ!」なんて言ってていいのでしょうか?
と、現実と絡めて考えちゃいけないのよね・・・。(^^;ゞ
で、本当に間一髪間に合っちゃった耕平は、身投げしそうになってた千夏をガシッとつかまえ、そこからはローリング!ローリング!(笑)
そこは、まだ許そう!
しかし、その後目を閉じてる千夏を見て「こいつ・・・寝てるよ」ってどうよ?
状況から判断すれば、「寝ている」と思うより「気絶している」と思うのが妥当ではないかと・・・。
杏梨(牧瀬里穂)も苛立ってましたね~。
何度かけても繋がらない耕平の携帯・・・そこで光哉の携帯から千夏に電話してみると、そこに出たのは耕平の声。
あはははは・・・、バカですね~耕平も。
千夏が手を洗ってて電話を持つ事が出来ないという場面だったんだけど、そんなら千夏の耳に携帯あててやればいいじゃん!
ナンボ「出て!」と言われても、もっと注意しなきゃ!
で、耕平と千夏が一緒にいる事がわかってからは、めちゃめちゃお口が悪くなっちゃって・・・。
千夏は自分の恋人だと主張する白川(藤竜也)に、「結婚しろ!閉じ込めろ!あいつはやりたいだけの女だ!」ですよ。(^^;
とてもお嬢様育ちで、子守唄がモーツァルトとシューベルトだった方とは思えません。(笑)
白川は能登で千夏の実家を訪れた場面も妙でしたわね。
千夏の実家・・・鍵はかかってなかったのでしょうか?( ;^^)ヘ..
普通に侵入してたけど、いくら田舎でもそれはないんじゃなかろうか?
で、白川と別れてしまった千夏。
もうちょっと生きてみようと東京へ戻ってくると、そこには杏梨が待ってたってわけですな。
どうやら標的が苺から花に変わったらしく、千夏の店の花を折りまくってらっしゃいました。(^^;
そこで、「それぐらいされても仕方ないと思った」という千夏の心の声が聞こえたのですが、来週の予告では「何でここまでするの!」という悲痛な叫びが・・・。
これは杏梨に向けられた台詞なんでしょうか?
だとすると、また言い分がころころ変わる千夏を見なきゃならないんですね。(^^;ゞ
因みに能登空港 夏・秋キャンペーンやってます!
「優しい時間と出会う旅」
よかった・・・「汚れた舌と出会う旅」じゃなくて・・・。(^。^;)ホッ!
光哉(田中圭)が千夏の自殺を予感して、耕平(加藤浩次)へ連絡。
娘の誕生日にもかかわらず、弘子(森口瑤子)に促され能登へ・・・。
光哉の電話で、きっと千夏は向こうでぶらぶらするだろうから、次の便で行けば間に合うよ・・・みたいな話がありましたが、その根拠はどこに?
っつーか、羽田から能登空港って、午前午後1便ずつしか出てないのよね。( ;^^)ヘ..
つまり、午前の便が出て次の便というと、その間4時間ですよ!
「次の便で行けば間に合うよ!」なんて言ってていいのでしょうか?
と、現実と絡めて考えちゃいけないのよね・・・。(^^;ゞ
で、本当に間一髪間に合っちゃった耕平は、身投げしそうになってた千夏をガシッとつかまえ、そこからはローリング!ローリング!(笑)
そこは、まだ許そう!
しかし、その後目を閉じてる千夏を見て「こいつ・・・寝てるよ」ってどうよ?
状況から判断すれば、「寝ている」と思うより「気絶している」と思うのが妥当ではないかと・・・。
杏梨(牧瀬里穂)も苛立ってましたね~。
何度かけても繋がらない耕平の携帯・・・そこで光哉の携帯から千夏に電話してみると、そこに出たのは耕平の声。
あはははは・・・、バカですね~耕平も。
千夏が手を洗ってて電話を持つ事が出来ないという場面だったんだけど、そんなら千夏の耳に携帯あててやればいいじゃん!
ナンボ「出て!」と言われても、もっと注意しなきゃ!
で、耕平と千夏が一緒にいる事がわかってからは、めちゃめちゃお口が悪くなっちゃって・・・。
千夏は自分の恋人だと主張する白川(藤竜也)に、「結婚しろ!閉じ込めろ!あいつはやりたいだけの女だ!」ですよ。(^^;
とてもお嬢様育ちで、子守唄がモーツァルトとシューベルトだった方とは思えません。(笑)
白川は能登で千夏の実家を訪れた場面も妙でしたわね。
千夏の実家・・・鍵はかかってなかったのでしょうか?( ;^^)ヘ..
普通に侵入してたけど、いくら田舎でもそれはないんじゃなかろうか?
で、白川と別れてしまった千夏。
もうちょっと生きてみようと東京へ戻ってくると、そこには杏梨が待ってたってわけですな。
どうやら標的が苺から花に変わったらしく、千夏の店の花を折りまくってらっしゃいました。(^^;
そこで、「それぐらいされても仕方ないと思った」という千夏の心の声が聞こえたのですが、来週の予告では「何でここまでするの!」という悲痛な叫びが・・・。
これは杏梨に向けられた台詞なんでしょうか?
だとすると、また言い分がころころ変わる千夏を見なきゃならないんですね。(^^;ゞ
因みに能登空港 夏・秋キャンペーンやってます!
「優しい時間と出会う旅」
よかった・・・「汚れた舌と出会う旅」じゃなくて・・・。(^。^;)ホッ!
by cafe-nyoropon | 2005-06-10 00:43 | 2005年4月クール