宮廷女官 チャングムの誓い 第33回 「うぬぼれ」
2005年 06月 03日
サブタイトル通り、チャングム(イ・ヨンエ)が自分の知識の豊富さにうぬぼれて、患者と向き合うという事を忘れていると気付くまで・・・でしたわね。
最初からチャングムのうぬぼれに気付いてるシン教授(パク・ウンス)は、ただの気難しい教授ではなく、ちゃんと人を見る目のある方だったって事ですな。
それに対して、もう一人のイ教授は、医女見習いを宴会のコンパニオン代わりに差し向けようとしたり、一見優しそうだけど人に物を教える立場としてどうよ?ですな。(^^;
見た目だけで人を判断してはいけないという事も、教わったような気がしますわ。(笑)
修練で成績の良いものから宮中の医女に迎えられるけど、不可が3つあったらその時点で落第。
シン教授から、まず最初に易学を学んだ少年を医女でもないくせに治療したとして最初の不可。
そして薬と毒を区別する筆記試験でも不可。
みんながイ教授に言われて宴会へ向った中、成績のあまり良くないシンビ(ハン・ジミン)と二人で実習へ残ったチャングム。
実際に患者を診る実習で、簡単に患者の症状を言い当てようとする。
・・・が、それが大きな間違い。
患者の話を聞いたり、生活習慣など細かいところまで知るという大切な事を忘れて、ただ顔色や脈、そして自分の知識だけで病気を診ようとしてたのね。
シンビが患者さんの様子を観察したり、書き留めたりしてるのを見て、基本的な事を忘れていた事に気付いたチャングム。
症状を言い当てるのも処方箋も間違いなく答える事が出来たけど、ここでまた薬と毒についての筆記試験。
はぁ、どうなることやら・・・。
予告では不可3つもらっちゃったみたいだったよね。
っつーか、そこを予告で見せちゃいかんでしょ!(^^;
最初からチャングムのうぬぼれに気付いてるシン教授(パク・ウンス)は、ただの気難しい教授ではなく、ちゃんと人を見る目のある方だったって事ですな。
それに対して、もう一人のイ教授は、医女見習いを宴会のコンパニオン代わりに差し向けようとしたり、一見優しそうだけど人に物を教える立場としてどうよ?ですな。(^^;
見た目だけで人を判断してはいけないという事も、教わったような気がしますわ。(笑)
修練で成績の良いものから宮中の医女に迎えられるけど、不可が3つあったらその時点で落第。
シン教授から、まず最初に易学を学んだ少年を医女でもないくせに治療したとして最初の不可。
そして薬と毒を区別する筆記試験でも不可。
みんながイ教授に言われて宴会へ向った中、成績のあまり良くないシンビ(ハン・ジミン)と二人で実習へ残ったチャングム。
実際に患者を診る実習で、簡単に患者の症状を言い当てようとする。
・・・が、それが大きな間違い。
患者の話を聞いたり、生活習慣など細かいところまで知るという大切な事を忘れて、ただ顔色や脈、そして自分の知識だけで病気を診ようとしてたのね。
シンビが患者さんの様子を観察したり、書き留めたりしてるのを見て、基本的な事を忘れていた事に気付いたチャングム。
症状を言い当てるのも処方箋も間違いなく答える事が出来たけど、ここでまた薬と毒についての筆記試験。
はぁ、どうなることやら・・・。
予告では不可3つもらっちゃったみたいだったよね。
っつーか、そこを予告で見せちゃいかんでしょ!(^^;
by cafe-nyoropon | 2005-06-03 14:40 | 韓国ドラマ