夢で逢いましょう 第八夜 「私からプロポーズ」
2005年 06月 03日
野間クリニックも患者さんが減ったり増えたり、増えたり減ったりで大変だな。(^^;
今回は「言いたいのに言い出せない事」を抱えた登場人物たちが描かれていたんだけど、職を失った事を言い出せない元(永井大)でも「大した事ない」扱いだったのに、ハツミ(矢田亜希子)の「実はお弁当は父が作ってました」は本当にどうでもいい事だったような・・・。(苦笑)
だからこそ、野間先生(押尾学)がクリニック経営に行き詰ってるエピが大きく感じる事は出来たのかもしれないけど・・・。
患者さんは増えたけど、患者思いの診療をするあまり儲けは上がらないクリニック。
おまけにビルのテナント料高そうだしね。( ;^^)ヘ..
経営のいろはもわからぬ素人は、患者さんも増えてきたんだし何もここでクリニックを閉じなくても・・・と思っちゃったわよ。(^^;ゞ
で、ハツミたちも野間先生の考えを知るところとなり・・・。
スタッフの就職先は責任を持って探すという野間先生に、「先生は?」と問い返すハツミ。
「僕はどこかで勤務医から出直します。」
いやぁ、こういうちょっと弱ってるのに強がってる部分に女は弱いのよね。(⌒^⌒)bうふっ
で、野間先生を意識し始めていたハツミは、「先生についていきます。私じゃダメですか?」と言っちゃうわけよ。
もちろんハツミの事を密かに好きだった野間先生にしたら、嬉しいわよね~。
「ひしっ!」と抱きしめちゃったわよ。
ハツミの帰りが遅いのを心配して出てきた恭太郎(長塚京三)が見てるとも知らずに・・・。(^^;
はっきり言って、今回はちょっとダラダラしててあくび連発だったんだけど、最後の男と抱き合う娘を見てしまった父親の寂しそうな表情で、一気に(ToT)ウルウルモードに突入しちゃったわ!
長塚京三の力技で一本!(笑)
野間先生とハツミが結婚して、街の小さなクリニックを始めたりするようになればハッピーエンドなんだけどね。
その前に大きな難関の「恭太郎さん」がいるわけで・・・。
結婚へ向って進んでいくとすれば、ここから先は父と娘の泣かせる話になりそう。
いや、そうなってくれる事に期待します!
今回は「言いたいのに言い出せない事」を抱えた登場人物たちが描かれていたんだけど、職を失った事を言い出せない元(永井大)でも「大した事ない」扱いだったのに、ハツミ(矢田亜希子)の「実はお弁当は父が作ってました」は本当にどうでもいい事だったような・・・。(苦笑)
だからこそ、野間先生(押尾学)がクリニック経営に行き詰ってるエピが大きく感じる事は出来たのかもしれないけど・・・。
患者さんは増えたけど、患者思いの診療をするあまり儲けは上がらないクリニック。
おまけにビルのテナント料高そうだしね。( ;^^)ヘ..
経営のいろはもわからぬ素人は、患者さんも増えてきたんだし何もここでクリニックを閉じなくても・・・と思っちゃったわよ。(^^;ゞ
で、ハツミたちも野間先生の考えを知るところとなり・・・。
スタッフの就職先は責任を持って探すという野間先生に、「先生は?」と問い返すハツミ。
「僕はどこかで勤務医から出直します。」
いやぁ、こういうちょっと弱ってるのに強がってる部分に女は弱いのよね。(⌒^⌒)bうふっ
で、野間先生を意識し始めていたハツミは、「先生についていきます。私じゃダメですか?」と言っちゃうわけよ。
もちろんハツミの事を密かに好きだった野間先生にしたら、嬉しいわよね~。
「ひしっ!」と抱きしめちゃったわよ。
ハツミの帰りが遅いのを心配して出てきた恭太郎(長塚京三)が見てるとも知らずに・・・。(^^;
はっきり言って、今回はちょっとダラダラしててあくび連発だったんだけど、最後の男と抱き合う娘を見てしまった父親の寂しそうな表情で、一気に(ToT)ウルウルモードに突入しちゃったわ!
長塚京三の力技で一本!(笑)
野間先生とハツミが結婚して、街の小さなクリニックを始めたりするようになればハッピーエンドなんだけどね。
その前に大きな難関の「恭太郎さん」がいるわけで・・・。
結婚へ向って進んでいくとすれば、ここから先は父と娘の泣かせる話になりそう。
いや、そうなってくれる事に期待します!
by cafe-nyoropon | 2005-06-03 12:21 | 2005年4月クール