雨と夢のあとに 第7回 「破綻」
2005年 05月 28日
いつものOPではなく、主題歌を歌う奥田美和子さんがROOSTERでライブをやってるという設定で、アコースティックバージョン♪
(゚ー゚)(。_。)ウンウン、なかなか良かった。
このドラマ、音楽好きな人が作り手側にいらっしゃるのか、心憎い演出があって嬉しいなぁ♪
今回は3年前に死んだ瑠璃子(矢沢心)の幽霊が、雨(黒川智花)に憑依して北斗(速水もこみち)の気を引こうとするという話だったんだけど、強引に迫ってくる雨の「寂しいから慰めてほしいの・・・北斗に」という言葉で、雨ではないと見破った北斗が良かったね~。
いつも雨は「ほっくん」と呼んでるんだって事に、ちゃんと気付くんだもん。
しかし、もこみちの演技はまだまだじゃの~。( ;^^)ヘ..
幽霊の瑠璃子がナイフを持って襲ってくるのを、必死に避けるという芝居。
画面上、瑠璃子の姿は見えないから、北斗は自分に刃先の向いたナイフを握って、右に左にと避けなきゃならないんだけど・・・まるで何かの体操のような演技には、ちょっと笑いがもれちゃったよ。(・・;)
いやぁ、確かに難しい動きだとは思うけど・・・。(^^;ゞ
で、普通ならこういう霊が朝晴(沢村一樹)や雨と出会って成仏していくものなんだけど、今回は瑠璃子の結末がなかなかブラックだったわ~。
元カレの側にずっといたくて成仏できずにいたのに、死後1年で彼は別の女性と結婚。
愛してたけど憎んでいたという、複雑な女心。
朝晴に頼んで、彼氏が結婚生活を覗きに行った瑠璃子・・・きっとこれで成仏するんだなと思ったら、なんと彼氏の奥さんに憑依しちゃったよ。(怖)
そこまでして、愛する人と一緒にいたかったって事かしら・・・。
「何してるんだよ」と言う朝晴に、「あんたのやってる事と何が違うの?」と言う瑠璃子。
じぇんじぇん違うことだよーーーー!と言いたいわ。
すっかり壁抜けが出来るようになった朝晴が、ドアチェーンがかかったまますり抜けて外出してしまったから、雨も何かおかしいと思い始めたみたい。
台湾での日本人の遺体も見つかったし、いよいよ朝晴の秘密もバレそうになってきたなぁ。
(゚ー゚)(。_。)ウンウン、なかなか良かった。
このドラマ、音楽好きな人が作り手側にいらっしゃるのか、心憎い演出があって嬉しいなぁ♪
今回は3年前に死んだ瑠璃子(矢沢心)の幽霊が、雨(黒川智花)に憑依して北斗(速水もこみち)の気を引こうとするという話だったんだけど、強引に迫ってくる雨の「寂しいから慰めてほしいの・・・北斗に」という言葉で、雨ではないと見破った北斗が良かったね~。
いつも雨は「ほっくん」と呼んでるんだって事に、ちゃんと気付くんだもん。
しかし、もこみちの演技はまだまだじゃの~。( ;^^)ヘ..
幽霊の瑠璃子がナイフを持って襲ってくるのを、必死に避けるという芝居。
画面上、瑠璃子の姿は見えないから、北斗は自分に刃先の向いたナイフを握って、右に左にと避けなきゃならないんだけど・・・まるで何かの体操のような演技には、ちょっと笑いがもれちゃったよ。(・・;)
いやぁ、確かに難しい動きだとは思うけど・・・。(^^;ゞ
で、普通ならこういう霊が朝晴(沢村一樹)や雨と出会って成仏していくものなんだけど、今回は瑠璃子の結末がなかなかブラックだったわ~。
元カレの側にずっといたくて成仏できずにいたのに、死後1年で彼は別の女性と結婚。
愛してたけど憎んでいたという、複雑な女心。
朝晴に頼んで、彼氏が結婚生活を覗きに行った瑠璃子・・・きっとこれで成仏するんだなと思ったら、なんと彼氏の奥さんに憑依しちゃったよ。(怖)
そこまでして、愛する人と一緒にいたかったって事かしら・・・。
「何してるんだよ」と言う朝晴に、「あんたのやってる事と何が違うの?」と言う瑠璃子。
じぇんじぇん違うことだよーーーー!と言いたいわ。
すっかり壁抜けが出来るようになった朝晴が、ドアチェーンがかかったまますり抜けて外出してしまったから、雨も何かおかしいと思い始めたみたい。
台湾での日本人の遺体も見つかったし、いよいよ朝晴の秘密もバレそうになってきたなぁ。
by cafe-nyoropon | 2005-05-28 16:28 | 2005年4月クール