人間の証明 最終回
2004年 09月 10日
思えば、初回でジョニー(池内博之)が登場したところで大笑いしたものだった。(遠い目)
その大笑いしたジョニーに最終回で泣かされるとは、予想もしなかったよ。
任意同行で取調べを受ける恭子(松坂慶子)。
いやぁ、メイクのせいもあるけれど、恭子の冷淡さがすごかったね~。
棟居(竹野内豊)に何を言われても顔色ひとつ変えない。
タエが殺された事、ジョニーの事、ウィルシャー・ヘイワードの事、そして75年のクリスマスに棟居の父親が殺されたのは恭子を助けるためだったと言っても、反応ナシ。
それどころか翔平(高岡蒼佑)が身柄を確保されて、文枝(横山めぐみ)を監禁した事を認めたとか、崖から落ちて怪我をしていると言われても、「へ~ぇ」ってなもんだもんなぁ。(・・;)
我が子なのに・・・。
ただ、相馬晴美(りりィ)を恭子が知っていると言ったのは、娘のさやか(塩北真希)だと聞かされると、一瞬「え?」って顔をしたけど・・・。
棟居にジョニーを刺したのは陸橋ではなくホテルの近くだと言われても、ジョニーが傷を負ってまで陸橋へ歩いたのはあなたを庇うためだと言われても、嫌われても嫌われてもあなたの事が好きだったんだと言われても・・・恭子は反応を見せない。
そんな恭子がついに涙を流したのは、ジョニーが持っていた詩集の詩を棟居が朗読した時。
いや、あのね~(^^;、言わせてもらって何ですが、竹野内君のあの低音の落ち着いた声で「母さん、僕のあの帽子どうしたでしょうね?」って読み上げられてごらんよ~。それも静かな場所で・・・。
普通~ぅに泣けるだろ?(^_^; アハハ…
っつーか、たぶん自分が犯人でなくても、あの朗読は泣ける!(爆)
なのに、初めて見せた恭子の涙に棟居が「ジョニーはあなたの息子ですね?あなたが刺したんですね?」と問うと、あっさり頷く恭子。(´ヘ`;)ハァ
確かに恭子の人生を子供の頃から順番に辿っていくと、可愛そうな人生だなぁとは思った。
子供の頃に母親の男に乱暴され、守ってもくれない母親を殺し、田舎を捨て、生きるために体を売った。
そんな中でウィルシャーと出会い、ジョニーという子供にも恵まれたけど、郡にプロポーズされた事で自分はもっと価値のある女だと思い、ジョニーたちを捨てた。
幸せと成功を手に入れた自分の前にジョニーが現れ、金を渡してアメリカへ帰らせようとしたものの、ジョニーは帰らなかった。
人を信じる事ができない恭子は、息子ジョニーの母親に会いたい、ただそれだけ・・・という気持ちを信じる事ができなかったわけだね。
ホテルの近くで会った時、「時々ママに会うだけならいいでしょ?」というジョニーを、「あなたの存在そのものが迷惑なの。」とナイフで刺した恭子。
その刺し傷だけなら大したことはなかったんだろうけど、そこからジョニーが取った行動は・・・「僕の事が嫌いなんだね?」と自分から恭子が持つナイフめがけて抱きつき、「これでいい?」・・・。(泣)
そして、母親を庇うため力の続く限り遠くまで歩き、自分と恭子を結びつけるような物を捨て、死んでいったんだよーーー。
わからないのは、それでも今まで平然と過ごしてきた恭子の心境だわ。
いくらなんでも、普通じゃいられないと思うんだけど・・・。
最後、いろんな人のその後をテロップで片付けちゃったのは、ちょっと急いでしまったかな?って感じを受けた。
というよりは、那須(緒形拳)や横渡さん(大杉漣)のその後は必要かな?
個人的にはなくてもよかったんじゃないか?と思うんですが・・・。
ケン(ボー・スベンソン)が7歳の黒人少年を救おうとして殉職したというのも、簡単に文字を流して「はい、お知らせしました」って印象。
せっかくいい話なんだから、そこは映像で見せて欲しかった。
でも、さすが!って感じの松坂慶子さんの演技力と、竹野内君の低音の魅力が見事ではあった。
そして最終回の池内君はよかったよ。
初回で大笑いしてごめんね。m(_ _)m
っつーことで、最終回の印象は・・・「普通」でした。(^^;
その大笑いしたジョニーに最終回で泣かされるとは、予想もしなかったよ。
任意同行で取調べを受ける恭子(松坂慶子)。
いやぁ、メイクのせいもあるけれど、恭子の冷淡さがすごかったね~。
棟居(竹野内豊)に何を言われても顔色ひとつ変えない。
タエが殺された事、ジョニーの事、ウィルシャー・ヘイワードの事、そして75年のクリスマスに棟居の父親が殺されたのは恭子を助けるためだったと言っても、反応ナシ。
それどころか翔平(高岡蒼佑)が身柄を確保されて、文枝(横山めぐみ)を監禁した事を認めたとか、崖から落ちて怪我をしていると言われても、「へ~ぇ」ってなもんだもんなぁ。(・・;)
我が子なのに・・・。
ただ、相馬晴美(りりィ)を恭子が知っていると言ったのは、娘のさやか(塩北真希)だと聞かされると、一瞬「え?」って顔をしたけど・・・。
棟居にジョニーを刺したのは陸橋ではなくホテルの近くだと言われても、ジョニーが傷を負ってまで陸橋へ歩いたのはあなたを庇うためだと言われても、嫌われても嫌われてもあなたの事が好きだったんだと言われても・・・恭子は反応を見せない。
そんな恭子がついに涙を流したのは、ジョニーが持っていた詩集の詩を棟居が朗読した時。
いや、あのね~(^^;、言わせてもらって何ですが、竹野内君のあの低音の落ち着いた声で「母さん、僕のあの帽子どうしたでしょうね?」って読み上げられてごらんよ~。それも静かな場所で・・・。
普通~ぅに泣けるだろ?(^_^; アハハ…
っつーか、たぶん自分が犯人でなくても、あの朗読は泣ける!(爆)
なのに、初めて見せた恭子の涙に棟居が「ジョニーはあなたの息子ですね?あなたが刺したんですね?」と問うと、あっさり頷く恭子。(´ヘ`;)ハァ
確かに恭子の人生を子供の頃から順番に辿っていくと、可愛そうな人生だなぁとは思った。
子供の頃に母親の男に乱暴され、守ってもくれない母親を殺し、田舎を捨て、生きるために体を売った。
そんな中でウィルシャーと出会い、ジョニーという子供にも恵まれたけど、郡にプロポーズされた事で自分はもっと価値のある女だと思い、ジョニーたちを捨てた。
幸せと成功を手に入れた自分の前にジョニーが現れ、金を渡してアメリカへ帰らせようとしたものの、ジョニーは帰らなかった。
人を信じる事ができない恭子は、息子ジョニーの母親に会いたい、ただそれだけ・・・という気持ちを信じる事ができなかったわけだね。
ホテルの近くで会った時、「時々ママに会うだけならいいでしょ?」というジョニーを、「あなたの存在そのものが迷惑なの。」とナイフで刺した恭子。
その刺し傷だけなら大したことはなかったんだろうけど、そこからジョニーが取った行動は・・・「僕の事が嫌いなんだね?」と自分から恭子が持つナイフめがけて抱きつき、「これでいい?」・・・。(泣)
そして、母親を庇うため力の続く限り遠くまで歩き、自分と恭子を結びつけるような物を捨て、死んでいったんだよーーー。
わからないのは、それでも今まで平然と過ごしてきた恭子の心境だわ。
いくらなんでも、普通じゃいられないと思うんだけど・・・。
最後、いろんな人のその後をテロップで片付けちゃったのは、ちょっと急いでしまったかな?って感じを受けた。
というよりは、那須(緒形拳)や横渡さん(大杉漣)のその後は必要かな?
個人的にはなくてもよかったんじゃないか?と思うんですが・・・。
ケン(ボー・スベンソン)が7歳の黒人少年を救おうとして殉職したというのも、簡単に文字を流して「はい、お知らせしました」って印象。
せっかくいい話なんだから、そこは映像で見せて欲しかった。
でも、さすが!って感じの松坂慶子さんの演技力と、竹野内君の低音の魅力が見事ではあった。
そして最終回の池内君はよかったよ。
初回で大笑いしてごめんね。m(_ _)m
っつーことで、最終回の印象は・・・「普通」でした。(^^;
by cafe-nyoropon | 2004-09-10 12:26 | 2004年7月クール



