Mの悲劇 第8回 「驚くべき犯人の素顔」
2005年 03月 07日
キャンペーン@明(佐々木蔵之介)、怖すぎ~ぃ!(^^;
薮本(渡辺卓)に衛(稲垣吾郎)を襲うように頼んだのは、明だってさ~。
瞳(吉岡美穂)と話してたシーンでは、明は衛の事をずっと疎ましく思っていたような口ぶりだったし、親友のような素振りで実は憎んでいたのかと思うと恐ろしい。
明は何か怪しいとは思ってたけどさぁ、ここへきて蔵之介さんの芝居も結構わざとらしいんだもん!(爆)
衛が襲われた日は、新しいプロジェクトへ向けてのプレゼンが行われる日だったのね。
そこで衛を襲わせたという事は、明が衛の座るべき椅子を狙っていたからなんでしょ?
そして今、そのプロジェクトのリーダーとして抜擢された明。
晃一(成宮寛貴)は衛が襲われるところを見ていただけか・・・。
いかにも何か知ってそうな前ふりだったけど、やっぱ大したことなかったな。(苦笑)
高山(井澤健)も何か明のウラを知ってそうだったけど、怪文書をファックスするのを見てて原本をゴミ箱から回収してたぐらいなのね~。
薮本が明に要求したのは300万だったけど、新聞にプロジェクトリーダーとして明が載っていたのを見て、一気に10倍の3000万を要求してきて・・・。
つけあがる薮本に明がキレてからが怖かった。(ーー;)
あの薮本をボコボコにしちゃったわけでしょ?
自分の手が傷つくほどに・・・。
そして、自分の部屋のバスタブの中に縛り上げた薮本を監禁。
風呂のふたにはガムテープ貼り付けて・・・。
明が怪しいとにらんだ衛が美沙(長谷川京子)を連れて明の部屋へ行って、風呂場から聞こえるうめき声に気付いて近寄っていくあたり・・・ドキドキしちゃったよ。
風呂のふためくったら、水がはったバスタブの中に薮本が半分沈んでるんじゃないかって・・・。
水がなくてよかった。(^。^;)ホッ!
でも、そんな薮本を見て愕然としている衛と美沙の背後には、明が・・・。(怖)
もうホラーだね。(苦笑)
今まであんなに衛を苦しめていた美沙が、急にいい子になっちゃって・・・。
その代わりに明が本性現したって感じでしょうか?
予告の雰囲気だと相当長い間、衛の事を邪魔だと思っていたみたいだし、過去に何があってそうなったのかは知りたいとは思うけど・・・。
これだけ人に恨まれる衛ってどうよ?って気にもなりますわなぁ。(^^;
今後のキャンペーンの壊れっぷりにも期待したいところですわ。(笑)
薮本(渡辺卓)に衛(稲垣吾郎)を襲うように頼んだのは、明だってさ~。
瞳(吉岡美穂)と話してたシーンでは、明は衛の事をずっと疎ましく思っていたような口ぶりだったし、親友のような素振りで実は憎んでいたのかと思うと恐ろしい。
明は何か怪しいとは思ってたけどさぁ、ここへきて蔵之介さんの芝居も結構わざとらしいんだもん!(爆)
衛が襲われた日は、新しいプロジェクトへ向けてのプレゼンが行われる日だったのね。
そこで衛を襲わせたという事は、明が衛の座るべき椅子を狙っていたからなんでしょ?
そして今、そのプロジェクトのリーダーとして抜擢された明。
晃一(成宮寛貴)は衛が襲われるところを見ていただけか・・・。
いかにも何か知ってそうな前ふりだったけど、やっぱ大したことなかったな。(苦笑)
高山(井澤健)も何か明のウラを知ってそうだったけど、怪文書をファックスするのを見てて原本をゴミ箱から回収してたぐらいなのね~。
薮本が明に要求したのは300万だったけど、新聞にプロジェクトリーダーとして明が載っていたのを見て、一気に10倍の3000万を要求してきて・・・。
つけあがる薮本に明がキレてからが怖かった。(ーー;)
あの薮本をボコボコにしちゃったわけでしょ?
自分の手が傷つくほどに・・・。
そして、自分の部屋のバスタブの中に縛り上げた薮本を監禁。
風呂のふたにはガムテープ貼り付けて・・・。
明が怪しいとにらんだ衛が美沙(長谷川京子)を連れて明の部屋へ行って、風呂場から聞こえるうめき声に気付いて近寄っていくあたり・・・ドキドキしちゃったよ。
風呂のふためくったら、水がはったバスタブの中に薮本が半分沈んでるんじゃないかって・・・。
水がなくてよかった。(^。^;)ホッ!
でも、そんな薮本を見て愕然としている衛と美沙の背後には、明が・・・。(怖)
もうホラーだね。(苦笑)
今まであんなに衛を苦しめていた美沙が、急にいい子になっちゃって・・・。
その代わりに明が本性現したって感じでしょうか?
予告の雰囲気だと相当長い間、衛の事を邪魔だと思っていたみたいだし、過去に何があってそうなったのかは知りたいとは思うけど・・・。
これだけ人に恨まれる衛ってどうよ?って気にもなりますわなぁ。(^^;
今後のキャンペーンの壊れっぷりにも期待したいところですわ。(笑)
by cafe-nyoropon | 2005-03-07 00:02 | 2005年1月クール