特命係長・只野仁 第19回 「銀座の女」
2005年 03月 05日
いやぁ、フンフンフンじゃなくても十分エロかった!
おっぱい出すだけじゃないぞ!ってところを、見せて頂きましたわ。(笑)
今回銀座が舞台という事で、いきなり銀座の風景と「黒革の手帖」のテーマソングで始まったんだけど、これが「黒革」そのもので大笑い!
そして、銀座のママの咲子(川上麻衣子)を美容院で張り込んでいる只野(高橋克典)の「スキンヘッドにしてください」という台詞とキメ顔でOP入り!(爆)
笑うところでありながら、なぜかビシッと決まっている!絶妙なバランスだ!(絶賛)
お色気シーンも、今回はちょっと違ってたね。
いつもなら「おっぱい」と「只野と女の絡む様子」で構成されてるんだけど、今回は銀座のホステスさんを指一本触れずにイカせてしまうという、まるで気功のようなテクを持つ只野。
遠くでうごめく只野の指先に、遠隔操作でもされているかのように身をよじって悶えるホステスさん。
そして、咲子と只野が店のテーブルの下で指を絡めあうシーンなんて、生唾ごっくん!だったわよ~。(^^;
咲子の指の股を只野が指で撫で回すとか、只野の指を咲子が指でしごきあげるとか・・・。(^^)ポッ
妙にエロ度が高かったんじゃないかしら?(^^ゞ
ストーリーもわかりやすかったし(そのわりには触れてないけど(^^;)、最後に黒川(梅宮辰夫)から只野がもらったのが「黒革の手帖」で、オチもナイスだったわね。
「エロさは裸体だけじゃない」って事を証明してもらった回でした。(笑)
深夜にこれだけ楽しめれば十分です!(^。^)v
おっぱい出すだけじゃないぞ!ってところを、見せて頂きましたわ。(笑)
今回銀座が舞台という事で、いきなり銀座の風景と「黒革の手帖」のテーマソングで始まったんだけど、これが「黒革」そのもので大笑い!
そして、銀座のママの咲子(川上麻衣子)を美容院で張り込んでいる只野(高橋克典)の「スキンヘッドにしてください」という台詞とキメ顔でOP入り!(爆)
笑うところでありながら、なぜかビシッと決まっている!絶妙なバランスだ!(絶賛)
お色気シーンも、今回はちょっと違ってたね。
いつもなら「おっぱい」と「只野と女の絡む様子」で構成されてるんだけど、今回は銀座のホステスさんを指一本触れずにイカせてしまうという、まるで気功のようなテクを持つ只野。
遠くでうごめく只野の指先に、遠隔操作でもされているかのように身をよじって悶えるホステスさん。
そして、咲子と只野が店のテーブルの下で指を絡めあうシーンなんて、生唾ごっくん!だったわよ~。(^^;
咲子の指の股を只野が指で撫で回すとか、只野の指を咲子が指でしごきあげるとか・・・。(^^)ポッ
妙にエロ度が高かったんじゃないかしら?(^^ゞ
ストーリーもわかりやすかったし(そのわりには触れてないけど(^^;)、最後に黒川(梅宮辰夫)から只野がもらったのが「黒革の手帖」で、オチもナイスだったわね。
「エロさは裸体だけじゃない」って事を証明してもらった回でした。(笑)
深夜にこれだけ楽しめれば十分です!(^。^)v
by cafe-nyoropon | 2005-03-05 01:31 | 2005年1月クール