Mの悲劇 第7回 「裏切り者が動き出す」
2005年 02月 27日
亘(柏原収史)の墓前で助けてもらったお礼を言い、今まで来る事が出来なかった事を詫びた衛(稲垣吾郎)。
これで一応決着がついたのか、美沙(長谷川京子)と衛はきれいさっぱり別れた。
・・・と、そんな簡単に終わるわけないじゃん!(笑)
1年前に衛を襲い亘を刺した薮本というチンピラの面倒を、美沙の借金の取り立てをしていた尾崎(大西滝次郎)がみる事になり、事件には裏があったと聞かされるわけね。
っつーかさぁ、薮本の面倒みるのが尾崎ってーのが、世間狭すぎだよね。( ;^^)ヘ..
薮本は何者かに頼まれて衛を襲った。
その頼まれた人物を仮出所した薮本がゆすろうとしている。
うーん、誰じゃ?
衛が薮本を尾行し、会っている男の顔を見たら下柳(成宮寛貴)だったけど、彼は違うんじゃないかしら?
下柳も何かしら薮本と関係はあるんだろうけど、やっぱ一番怪しいのは明(佐々木蔵之介)だよね。(^^;
島谷専務(伊武雅刀)に衛が会社に戻ってきたら支えてやってくれと頼まれた後に、専務に背中を向けた途端表情を変えるのとか、「オレ、めちゃめちゃ怪しいですから・・・」って言ってるような顔つきだったよ!(笑)
衛の周りで起こった数々の出来事の中で、美沙がひとつだけ認めていない怪文書についても、明が怪しそうなんだけど・・・。
そして専務が美沙が育った「ひかりの家」や亘のお墓に出没しているのもすごく気になるんだけど、相変わらずその真相ははっきりしないし・・・。(^^;ゞ
美沙の復讐が終わったから随分見やすくなったけど、そしたら急激にトーンダウンしちゃったような気もするのよね。(苦笑)
いろんな謎が紐解かれていって、「そっか、なるほど!」と納得できればいいんだけど、最後の最後まで「ハァ?」って事になりそうで不安だなぁ。
これで一応決着がついたのか、美沙(長谷川京子)と衛はきれいさっぱり別れた。
・・・と、そんな簡単に終わるわけないじゃん!(笑)
1年前に衛を襲い亘を刺した薮本というチンピラの面倒を、美沙の借金の取り立てをしていた尾崎(大西滝次郎)がみる事になり、事件には裏があったと聞かされるわけね。
っつーかさぁ、薮本の面倒みるのが尾崎ってーのが、世間狭すぎだよね。( ;^^)ヘ..
薮本は何者かに頼まれて衛を襲った。
その頼まれた人物を仮出所した薮本がゆすろうとしている。
うーん、誰じゃ?
衛が薮本を尾行し、会っている男の顔を見たら下柳(成宮寛貴)だったけど、彼は違うんじゃないかしら?
下柳も何かしら薮本と関係はあるんだろうけど、やっぱ一番怪しいのは明(佐々木蔵之介)だよね。(^^;
島谷専務(伊武雅刀)に衛が会社に戻ってきたら支えてやってくれと頼まれた後に、専務に背中を向けた途端表情を変えるのとか、「オレ、めちゃめちゃ怪しいですから・・・」って言ってるような顔つきだったよ!(笑)
衛の周りで起こった数々の出来事の中で、美沙がひとつだけ認めていない怪文書についても、明が怪しそうなんだけど・・・。
そして専務が美沙が育った「ひかりの家」や亘のお墓に出没しているのもすごく気になるんだけど、相変わらずその真相ははっきりしないし・・・。(^^;ゞ
美沙の復讐が終わったから随分見やすくなったけど、そしたら急激にトーンダウンしちゃったような気もするのよね。(苦笑)
いろんな謎が紐解かれていって、「そっか、なるほど!」と納得できればいいんだけど、最後の最後まで「ハァ?」って事になりそうで不安だなぁ。
by cafe-nyoropon | 2005-02-27 23:18 | 2005年1月クール