ごくせん 第6回 「親の気持ちをもっと考えろ!!」
2005年 02月 20日
本当に毎回、毎回、お約束の連発なんだけど、何故か飽きないんだなぁ。(笑)
「こうなるだろう」と予測した通りになる事を、どこかで期待している自分がいて、その通りに事が運んだ時に「よっしゃ!」と思ってしまうのよね。(^^ゞ
今回は日向(小出恵介)の話。
進路が決まらない3Dの生徒達の中で、一人就職先が決まってそうな日向。
夜のバイトをしていて、その店のオーナー・辰巳(小木茂光)に見込まれている事が純粋に嬉しそうな日向。
バイトのくせに羽振りもよくなっていく日向に、隼人(赤西仁)たちも怪訝な顔。
そんな中で、隼人と竜(亀梨和也)がヤンクミ(仲間由紀恵)の秘密を知ってしまったね~。(^^;
大江戸一家を「旅回りの劇団」だと苦しい言い訳をするヤンクミには笑ったけど、隼人も竜もその秘密を知ったからって騒ぐような輩じゃないもんなぁ。
白鳥先生(乙葉)に知られたら、ちょっとヤバそうな気がするけど・・・。( ;^^)ヘ..
とりあえず、てつ(金子賢)とヤンクミが知り合いという事はバレたけど、近所のたこ焼き屋のお兄さんという事で通す事ができたみたいでホッとしたよ。
日向がバイトしていたのは違法賭博をやっている店で、その事に気付いてしまった日向は直ちに店を辞めようとして袋叩きに・・・。
日向との接し方を見失っていた母・治代(手塚理美)が、体を張って息子を守ろうとしたのはベタながらじ~んとした。
こういうのも全部読めてるんだけど、型にはまっていく心地よさみたいなもんがあるんだよなぁ。
今回は辰巳たちに日向がやられて、久々にヤンクミの格闘シーンが見られた気がしたけど、なんせ相手の人数が少ないもんだからあっさり片付いちゃって・・・。(^。^;)
ちょっと残念。
いつものように髪を結わいたゴムをとって、メガネをはずして闘ってもらうと盛り上がるんだけどなぁ。
「私の大事な生徒、返してもらおうか」というヤンクミの台詞にはしびれるものがあったんだけどね。( ..)ヾ ポリポリ
息子を心配してやってきた母親に対して、「こんなとこに来てんじゃねー!かっこ悪いまねするんじゃねー!」と言う日向にヤンクミのビンタが飛んで、「一人ででっかくなったような顔してんじゃねー!」はキマった感じ。
すぐに母と息子の仲が改善されるとは思わないけど、少なくとも少し距離が縮まった感じでよかった。
あと、隼人の髪型が元通りになったのもよかった。(笑)
「こうなるだろう」と予測した通りになる事を、どこかで期待している自分がいて、その通りに事が運んだ時に「よっしゃ!」と思ってしまうのよね。(^^ゞ
今回は日向(小出恵介)の話。
進路が決まらない3Dの生徒達の中で、一人就職先が決まってそうな日向。
夜のバイトをしていて、その店のオーナー・辰巳(小木茂光)に見込まれている事が純粋に嬉しそうな日向。
バイトのくせに羽振りもよくなっていく日向に、隼人(赤西仁)たちも怪訝な顔。
そんな中で、隼人と竜(亀梨和也)がヤンクミ(仲間由紀恵)の秘密を知ってしまったね~。(^^;
大江戸一家を「旅回りの劇団」だと苦しい言い訳をするヤンクミには笑ったけど、隼人も竜もその秘密を知ったからって騒ぐような輩じゃないもんなぁ。
白鳥先生(乙葉)に知られたら、ちょっとヤバそうな気がするけど・・・。( ;^^)ヘ..
とりあえず、てつ(金子賢)とヤンクミが知り合いという事はバレたけど、近所のたこ焼き屋のお兄さんという事で通す事ができたみたいでホッとしたよ。
日向がバイトしていたのは違法賭博をやっている店で、その事に気付いてしまった日向は直ちに店を辞めようとして袋叩きに・・・。
日向との接し方を見失っていた母・治代(手塚理美)が、体を張って息子を守ろうとしたのはベタながらじ~んとした。
こういうのも全部読めてるんだけど、型にはまっていく心地よさみたいなもんがあるんだよなぁ。
今回は辰巳たちに日向がやられて、久々にヤンクミの格闘シーンが見られた気がしたけど、なんせ相手の人数が少ないもんだからあっさり片付いちゃって・・・。(^。^;)
ちょっと残念。
いつものように髪を結わいたゴムをとって、メガネをはずして闘ってもらうと盛り上がるんだけどなぁ。
「私の大事な生徒、返してもらおうか」というヤンクミの台詞にはしびれるものがあったんだけどね。( ..)ヾ ポリポリ
息子を心配してやってきた母親に対して、「こんなとこに来てんじゃねー!かっこ悪いまねするんじゃねー!」と言う日向にヤンクミのビンタが飛んで、「一人ででっかくなったような顔してんじゃねー!」はキマった感じ。
すぐに母と息子の仲が改善されるとは思わないけど、少なくとも少し距離が縮まった感じでよかった。
あと、隼人の髪型が元通りになったのもよかった。(笑)
by cafe-nyoropon | 2005-02-20 13:34 | 2005年1月クール



