H2~君といた日々 第6回 「いざ甲子園!?入れ替わりWデート」
2005年 02月 17日
大竹(弓削智久)、どうやらわざと比呂(山田孝之)とぶつかったわけじゃなかったみたいね。
でも、本当に事故だとしても、これでよかったんだよな・・・と島(中村友也)に同意を求めたり・・・。
大竹や島の心の中での葛藤は、ちゃんと伝わってきた。
そこへ島のお父さん(酒井敏也)が借金を肩代わりしてもらうのは断ったと、スタンドから叫んできて・・・これで二人の気持ちもふっきれたかな?
大竹が比呂のはれ上がったまぶたを、「ボクシングやってたからこの手の傷は慣れてる。」とカッターナイフを持ち出した時は、まだ何かやるつもりか?と一瞬疑ってしまったけどね。(^^;
比呂も何とか投げられてよかったよ。
最後は広田が打ったのを、島がスライディングしてキャッチ!
甲子園出場決定で、小さなくす球を割ってる校長(竜雷太)も可愛くてよかった。
なんと言っても今回のツボは、往年のヒット曲を歌い上げる信子(石野真子)だ。(笑)
「狼なんか怖くない」「ワンダー・ブギ」・・・、懐かしい気持ちでいっぱいなのに、壊れたかのように歌いまくる真子ちゃん。(^^;
かつてのファンは泣いていないだろうか?私はこんな真子ちゃんが好きだけど。(^^;ゞ
前半の野球シーンが結構見応えあったのに対して、後半のちょっとラブモードな部分が個人的には退屈だった。
ひかり(市川由衣)と春華(石原さとみ)の鞄が入れ違いになって、でも春華が設定したのと同じ暗証番号で鞄が開いたというあたりは、ちょっときゅ~んとしたけどね。
暗証番号は比呂の誕生日・・・何故、ひかりの鍵の暗証番号が・・・と不安になる春華。
いいですね~、こういう乙女心は大好き♪
おまけに木根(石垣佑磨)ったら、比呂がひかりの家に泊まったと春華に言っちゃったし・・・。
比呂は相変わらずな感じだけど、周囲で春華やひかり、そして英雄(田中幸太朗)が恋愛面で微妙に落ち着かなくなっているのが、こちらの心を揺さぶりますね~。
でも、本当に事故だとしても、これでよかったんだよな・・・と島(中村友也)に同意を求めたり・・・。
大竹や島の心の中での葛藤は、ちゃんと伝わってきた。
そこへ島のお父さん(酒井敏也)が借金を肩代わりしてもらうのは断ったと、スタンドから叫んできて・・・これで二人の気持ちもふっきれたかな?
大竹が比呂のはれ上がったまぶたを、「ボクシングやってたからこの手の傷は慣れてる。」とカッターナイフを持ち出した時は、まだ何かやるつもりか?と一瞬疑ってしまったけどね。(^^;
比呂も何とか投げられてよかったよ。
最後は広田が打ったのを、島がスライディングしてキャッチ!
甲子園出場決定で、小さなくす球を割ってる校長(竜雷太)も可愛くてよかった。
なんと言っても今回のツボは、往年のヒット曲を歌い上げる信子(石野真子)だ。(笑)
「狼なんか怖くない」「ワンダー・ブギ」・・・、懐かしい気持ちでいっぱいなのに、壊れたかのように歌いまくる真子ちゃん。(^^;
かつてのファンは泣いていないだろうか?私はこんな真子ちゃんが好きだけど。(^^;ゞ
前半の野球シーンが結構見応えあったのに対して、後半のちょっとラブモードな部分が個人的には退屈だった。
ひかり(市川由衣)と春華(石原さとみ)の鞄が入れ違いになって、でも春華が設定したのと同じ暗証番号で鞄が開いたというあたりは、ちょっときゅ~んとしたけどね。
暗証番号は比呂の誕生日・・・何故、ひかりの鍵の暗証番号が・・・と不安になる春華。
いいですね~、こういう乙女心は大好き♪
おまけに木根(石垣佑磨)ったら、比呂がひかりの家に泊まったと春華に言っちゃったし・・・。
比呂は相変わらずな感じだけど、周囲で春華やひかり、そして英雄(田中幸太朗)が恋愛面で微妙に落ち着かなくなっているのが、こちらの心を揺さぶりますね~。
by cafe-nyoropon | 2005-02-17 23:57 | 2005年1月クール