東京湾景 第10回
2004年 09月 06日
弘一(中村俊介)との結婚を決めた美香(仲間由紀恵)、そして美香に黙って福島へ帰ってしまった亮介(和田聡宏)。
美香の結婚式の日、留学先へ出発する亮介。
真理(佐藤江梨子)に呼び出され、亮介が公園に出かけるとそこには美香が・・・。
今までの事を振り返って、「いっぱいごめんね(ToT)ウルウル」と美香が泣くシーン。
えっとー、ここで泣けばいいんですか?(^^;
そんな美香をそっと抱き寄せ、そしてくるっと反転させ背中を押して送り出す亮介。
えっとー、ここで感動すればいいんですか?(^^;
残念ながら「うるっ」とも「ぐすっ」とも来ないんですが、どうすればいいのでしょうか?(ーー;)
さてさて、そこらへんはどうでもいいですわ!(爆)
結婚式当日に健介(夏八木勲)が木本家を訪れ、正雄(石坂浩二)に渡した8年前の優里(仲間・二役)の手紙ですよ。
えーっと、うちのサイトへお越しの皆さま、先週の私のレビュー読んで下さってますわよね。(こほん)
どうよ?言った通りに話が転んだのではないかしら?(えっへん)
健介が死んだと聞かされた優里はボロボロになり、その時側にいてくれた神谷(仲村トオル)の父・神谷教授と寂しさから、たった一度だけ関係を持ち・・・それが見事にヒット!(笑)
んで、その子供が美香だってさ・・・。
っつーかさ、こういう事になっちゃうと、優里が男なしでは生きていけない女みたいに映ってしまうから、絶対にやめたほうがよかったと思うんだけど・・・やっちゃったのね。(^^;
優里の手紙で真相を知った正雄は、美香に真実を話し「あとは野となれ山となれ・・・」とばかりに、突然物分りの良い父親になって亮介のところへ行けだってさ。_(^^;)ツ アハハ
んで、花嫁逃亡ーーーーー!(苦笑)
亮介を追いかけて空港へ急ぐ美香、赤信号で信号待ち。(ん?)
このあたりで、韓国ドラマの法則が頭の中を駆け巡る。
「急いでる美香」→「長く感じる赤信号」→「たぶん青になった途端駆け出すだろう」→「って、ことは・・・まさか・・・」アラ(・・?
はい、バイクきたーーーーーー!で、交通事故!(/--)/
ま、まさか、これで・・・いやいや、なんぼなんでもそこまでは・・・と思ったら、転倒したショックで記憶喪失!(+。+)アチャー。
小学校5年生の娘も、「笑いが止まらん!」って感じで大ウケしてたんですが、リアクションとしてはそれであってるんですか?(^_^; アハハ…
月9って、こんなドラマを放送する枠だったんだ・・・。ふ~ん・・・。
おーい!誰か大滝秀治さんを呼んで来ーーーい!
「つまらん!お前の話はつまらん!」と、面と向って言ってやってちょーだい!(古っ)
美香の結婚式の日、留学先へ出発する亮介。
真理(佐藤江梨子)に呼び出され、亮介が公園に出かけるとそこには美香が・・・。
今までの事を振り返って、「いっぱいごめんね(ToT)ウルウル」と美香が泣くシーン。
えっとー、ここで泣けばいいんですか?(^^;
そんな美香をそっと抱き寄せ、そしてくるっと反転させ背中を押して送り出す亮介。
えっとー、ここで感動すればいいんですか?(^^;
残念ながら「うるっ」とも「ぐすっ」とも来ないんですが、どうすればいいのでしょうか?(ーー;)
さてさて、そこらへんはどうでもいいですわ!(爆)
結婚式当日に健介(夏八木勲)が木本家を訪れ、正雄(石坂浩二)に渡した8年前の優里(仲間・二役)の手紙ですよ。
えーっと、うちのサイトへお越しの皆さま、先週の私のレビュー読んで下さってますわよね。(こほん)
どうよ?言った通りに話が転んだのではないかしら?(えっへん)
健介が死んだと聞かされた優里はボロボロになり、その時側にいてくれた神谷(仲村トオル)の父・神谷教授と寂しさから、たった一度だけ関係を持ち・・・それが見事にヒット!(笑)
んで、その子供が美香だってさ・・・。
っつーかさ、こういう事になっちゃうと、優里が男なしでは生きていけない女みたいに映ってしまうから、絶対にやめたほうがよかったと思うんだけど・・・やっちゃったのね。(^^;
優里の手紙で真相を知った正雄は、美香に真実を話し「あとは野となれ山となれ・・・」とばかりに、突然物分りの良い父親になって亮介のところへ行けだってさ。_(^^;)ツ アハハ
んで、花嫁逃亡ーーーーー!(苦笑)
亮介を追いかけて空港へ急ぐ美香、赤信号で信号待ち。(ん?)
このあたりで、韓国ドラマの法則が頭の中を駆け巡る。
「急いでる美香」→「長く感じる赤信号」→「たぶん青になった途端駆け出すだろう」→「って、ことは・・・まさか・・・」アラ(・・?
はい、バイクきたーーーーーー!で、交通事故!(/--)/
ま、まさか、これで・・・いやいや、なんぼなんでもそこまでは・・・と思ったら、転倒したショックで記憶喪失!(+。+)アチャー。
小学校5年生の娘も、「笑いが止まらん!」って感じで大ウケしてたんですが、リアクションとしてはそれであってるんですか?(^_^; アハハ…
月9って、こんなドラマを放送する枠だったんだ・・・。ふ~ん・・・。
おーい!誰か大滝秀治さんを呼んで来ーーーい!
「つまらん!お前の話はつまらん!」と、面と向って言ってやってちょーだい!(古っ)
by cafe-nyoropon | 2004-09-06 22:30 | 2004年7月クール