Mの悲劇 第2回 「もうひとりの婚約者」
2005年 01月 23日
にゃんだか、美沙(長谷川京子)がどこまでも衛(稲垣吾郎)を追い詰めるのが恐ろしいにゃ~。(^^;
今のところ、何故、衛がターゲットなのかも定かになってないから、その怖さは余計大きなものに感じてしまうのだと思うけど・・・。
衛が美沙を避けようとしても、必ず彼女は近付いてくる。
新しい契約が取れそうだと浮かれて有紀(岡本綾)の待つマンションへ戻っても、そこに何故か美沙がいる。
いやぁ、こういうのは怖いよなぁ。
なくしたピアスに関しても、街中で「そのピアスならうちのお店にもありますよ。」と声をかけてきた女性・瞳(吉岡美穂)が、美沙の知り合いだったり・・・。
うまくいきそうな契約はばら撒かれた怪文書のせいで、あっさりパーになってるし・・・。
衛の周囲で起こる出来事は、すべて美沙の計画したことってわけ?
美沙が用意したレールの上を歩かされているような衛。
そして、そのレールは一直線に美沙のもとへ繋がっているのね~。
う~ん、逃れられない罠ですな。
それにしても衛って石橋を叩いてわたるような性格だったんだよね?
しかも美沙なんて一番警戒しなきゃならない相手なのに、携帯使って有紀にメール送信されたり、銀行のキャッシュカードを財布から抜かれたり、気を許しすぎというか、気を抜きすぎというか・・・。(^^;
母親の容態が思わしくないという事で、衛の彼女のふりをして会ってあげるという美沙。
だけど、ほんのわずかな隙をついて、衛の携帯から有紀に「母の容態が悪化した。とにかく会いに来てほしい。」とメール。
病院に有紀を呼び出して、自分が衛の恋人として母親に会っているところを見せる計画は大成功。
しかも、衛から奪ったキャッシュカードの暗証番号も、衛の母が暗証番号は自分の誕生日にしてくれる優しい子だと口を滑らしたもんだから、もう思うツボ!
残高全額引き出されてるし・・・。
衛の母ちゃん、石橋はこれっぽっちも叩かず渡る性格らしい。(^^;
途中でちらっと挿入された、過去の出来事らしいシーンが気になる。
衛が「助けてください」と言っていたのと、亘(柏原収史)が怪我をしたらしくギターを振り回して自暴自棄になっていたようなシーンが繋がっているとすると、何となく美沙が衛を付けまわす理由が見えてくるような気もするんだけど・・・。
なんせ、今のところは美沙の理由のわからぬ恐ろしさが見どころですね。
今のところ、何故、衛がターゲットなのかも定かになってないから、その怖さは余計大きなものに感じてしまうのだと思うけど・・・。
衛が美沙を避けようとしても、必ず彼女は近付いてくる。
新しい契約が取れそうだと浮かれて有紀(岡本綾)の待つマンションへ戻っても、そこに何故か美沙がいる。
いやぁ、こういうのは怖いよなぁ。
なくしたピアスに関しても、街中で「そのピアスならうちのお店にもありますよ。」と声をかけてきた女性・瞳(吉岡美穂)が、美沙の知り合いだったり・・・。
うまくいきそうな契約はばら撒かれた怪文書のせいで、あっさりパーになってるし・・・。
衛の周囲で起こる出来事は、すべて美沙の計画したことってわけ?
美沙が用意したレールの上を歩かされているような衛。
そして、そのレールは一直線に美沙のもとへ繋がっているのね~。
う~ん、逃れられない罠ですな。
それにしても衛って石橋を叩いてわたるような性格だったんだよね?
しかも美沙なんて一番警戒しなきゃならない相手なのに、携帯使って有紀にメール送信されたり、銀行のキャッシュカードを財布から抜かれたり、気を許しすぎというか、気を抜きすぎというか・・・。(^^;
母親の容態が思わしくないという事で、衛の彼女のふりをして会ってあげるという美沙。
だけど、ほんのわずかな隙をついて、衛の携帯から有紀に「母の容態が悪化した。とにかく会いに来てほしい。」とメール。
病院に有紀を呼び出して、自分が衛の恋人として母親に会っているところを見せる計画は大成功。
しかも、衛から奪ったキャッシュカードの暗証番号も、衛の母が暗証番号は自分の誕生日にしてくれる優しい子だと口を滑らしたもんだから、もう思うツボ!
残高全額引き出されてるし・・・。
衛の母ちゃん、石橋はこれっぽっちも叩かず渡る性格らしい。(^^;
途中でちらっと挿入された、過去の出来事らしいシーンが気になる。
衛が「助けてください」と言っていたのと、亘(柏原収史)が怪我をしたらしくギターを振り回して自暴自棄になっていたようなシーンが繋がっているとすると、何となく美沙が衛を付けまわす理由が見えてくるような気もするんだけど・・・。
なんせ、今のところは美沙の理由のわからぬ恐ろしさが見どころですね。
by cafe-nyoropon | 2005-01-23 23:17 | 2005年1月クール