バツ彼 第10回
2004年 09月 03日
章子(稲森いずみ)の事を諦められない陽平(高嶋政伸)が、切られても切られても何度も電話をかけるあたりは、本当にストーカーの始まりって感じで怖かったわ。(・・;)
陽平は真っ直ぐなタイプだから、納得がいかなきゃ納得いくまで話を聞かせてほしいと思うんだろうけど、あんまりしつこいとね・・・。(^^;ゞ
恭介(高橋克典)も何とか陽平に諦めさせようとしてるんだけど、正博(天野ひろゆき)が酔っ払って「おして、おして、おしまくれ!」なんて言っちゃうもんだから・・・。(^^;
今回はこうやって陽平がストーカーもどきになっていたからか、普段浮ついた感じに見える恭介が、一番まともな人間に思えちゃったわ。
太一(佐藤勇輝)が心配するあまり、章子に陽平ともう一度会ってやってほしいと頼みに行くと、いつものごとくそうやって子供をダシに使ったと勘違いされてるし・・・。
まぁ、そう思われても仕方ないんだけど、ちょっとここは陽平も可哀想だったかな?
章子が好きな人が、バレていく過程も面白かった。
章子は酔っ払った勢いで、「どうしてあなたみたいな人を好きになったのかって・・・」と恭介の前で自ら暴露状態。(・・;)
事実を夏樹(真矢みき)に確かめにいった恭介は、「章子が好きなのはあなた」だと言われ、またそのやり取りを陽平が聞いちゃって・・・。
恭介は陽平の好きな章子に興味がない事を伝えたくて、つい「章子に好かれて迷惑だ」と言ってしまうんだけど、これに陽平が怒ったよね~。
ほんと、陽平って真っ直ぐだわ~。
真っ直ぐというか、柔軟性無しというかは微妙なところだけど。(^。^;)
章子に恋をして、その章子が親友の恭介を好きだとわかり、恋も友情も一度に失った気分の陽平と、現時点では陽平との友情を大切にしたい恭介。
恭介が言ってた「友達が好きになった女には手を出さない」って言葉が、本当に心に決めてた事なんだなぁと思った。
今回は笑うところは少なかったけど、ちょっと最後はせつなかったなぁ。
章子の気持ちを知ってしまった恭介が、それでも自分のポリシーを貫いて、「友達が好きになった女には手を出さない。」のか?
そこらへんも気になるんだよね~。
陽平は真っ直ぐなタイプだから、納得がいかなきゃ納得いくまで話を聞かせてほしいと思うんだろうけど、あんまりしつこいとね・・・。(^^;ゞ
恭介(高橋克典)も何とか陽平に諦めさせようとしてるんだけど、正博(天野ひろゆき)が酔っ払って「おして、おして、おしまくれ!」なんて言っちゃうもんだから・・・。(^^;
今回はこうやって陽平がストーカーもどきになっていたからか、普段浮ついた感じに見える恭介が、一番まともな人間に思えちゃったわ。
太一(佐藤勇輝)が心配するあまり、章子に陽平ともう一度会ってやってほしいと頼みに行くと、いつものごとくそうやって子供をダシに使ったと勘違いされてるし・・・。
まぁ、そう思われても仕方ないんだけど、ちょっとここは陽平も可哀想だったかな?
章子が好きな人が、バレていく過程も面白かった。
章子は酔っ払った勢いで、「どうしてあなたみたいな人を好きになったのかって・・・」と恭介の前で自ら暴露状態。(・・;)
事実を夏樹(真矢みき)に確かめにいった恭介は、「章子が好きなのはあなた」だと言われ、またそのやり取りを陽平が聞いちゃって・・・。
恭介は陽平の好きな章子に興味がない事を伝えたくて、つい「章子に好かれて迷惑だ」と言ってしまうんだけど、これに陽平が怒ったよね~。
ほんと、陽平って真っ直ぐだわ~。
真っ直ぐというか、柔軟性無しというかは微妙なところだけど。(^。^;)
章子に恋をして、その章子が親友の恭介を好きだとわかり、恋も友情も一度に失った気分の陽平と、現時点では陽平との友情を大切にしたい恭介。
恭介が言ってた「友達が好きになった女には手を出さない」って言葉が、本当に心に決めてた事なんだなぁと思った。
今回は笑うところは少なかったけど、ちょっと最後はせつなかったなぁ。
章子の気持ちを知ってしまった恭介が、それでも自分のポリシーを貫いて、「友達が好きになった女には手を出さない。」のか?
そこらへんも気になるんだよね~。
by cafe-nyoropon | 2004-09-03 00:04 | 2004年7月クール