Mの悲劇 第1回 「なぜ僕を狙う、君は誰だ」
2005年 01月 16日
石橋を叩いて渡る性格の衛(稲垣吾郎)は警備保障会社の社員。
島谷専務(伊武雅刀)の娘・有紀(岡本綾)との結婚話も進み、順調な毎日。
そんな時、商談へ向う衛は謎の女・美沙(長谷川京子)と乗り合わせた電車で、ひょんな事から痴漢に間違われ留置場に一泊。(^^;
落とした携帯電話を拾った美沙が連絡をしてきた事で、衛はどんどん美沙の罠にハマっていく。
正直、冒頭部分の吾郎ちゃんを見てたら「こりゃ、キツイかな?」という印象だったんだけど、電車の中での痴漢事件あたりから面白いと思って見ちゃったわよ。
実は吾郎ちゃんもハセキョーも苦手。(^^;ゞ
ハセキョーは何かのバラエティ番組で喋ってるのを見て、個人的にすごく合わない女だなぁ・・・と思っちゃって。(^^;ゞ
その「イヤな女」ってイメージが、今回の美沙役にはハマってたわよ。(^^;
携帯を返すという口実で呼び出され、食事に誘われ、席を立った隙にワインに薬を入れられ意識を失った衛。
有紀と結婚したら住むはずのマンションで、結婚前に別の女とお泊りしちゃって大慌てしてる衛。
これがね、ドロドロした恋愛っていうなら、まだ笑って見てられそうなんだけど、意外とそうじゃないみたいだから期待しちゃうわ。
美沙はマンションにピアスを忘れたといって、また呼び出す口実を作ってるし・・・。
衛が商談に迎えなかった理由は同僚の明(佐々木蔵之介)に言われて、同じ日に起きた電車の事故で車内に閉じ込められたという嘘をついたんだけど、これがバレるように仕向けたのも美沙なのかしら?
でも、意外と明も怪しいし、いかにも怪しそうな警備員の晃一(成宮寛貴)も何かワケアリな感じがするんだよね~。
とにかく、美沙だけでなく怪しい人がたくさんいそうな雰囲気だけど、それは視聴者を惑わすための配置だったりするんだろうな。
美沙の過去も気になるよね~。
衛と電車で会った時が初めてではなかったらしいし、大切な人の1周忌で喪服を着てたらし石、彼女のアパートの表札には名字がふたつ並んでるし、怪しい男が美沙を付け回してるし・・・。
ずーっと衛の事を美沙がどこかで見ている様子が怖い。(^^;
ただなぁ・・・こういうのは急に驚くほどつまらなくなっちゃう事があるから、最後までこのテンションを維持できればいいんだけど。
とりあえず、ハセキョーの乳が結構デカくてビックリした!
さてさて、来週はどんな乳かな?(激しく違う!)
島谷専務(伊武雅刀)の娘・有紀(岡本綾)との結婚話も進み、順調な毎日。
そんな時、商談へ向う衛は謎の女・美沙(長谷川京子)と乗り合わせた電車で、ひょんな事から痴漢に間違われ留置場に一泊。(^^;
落とした携帯電話を拾った美沙が連絡をしてきた事で、衛はどんどん美沙の罠にハマっていく。
正直、冒頭部分の吾郎ちゃんを見てたら「こりゃ、キツイかな?」という印象だったんだけど、電車の中での痴漢事件あたりから面白いと思って見ちゃったわよ。
実は吾郎ちゃんもハセキョーも苦手。(^^;ゞ
ハセキョーは何かのバラエティ番組で喋ってるのを見て、個人的にすごく合わない女だなぁ・・・と思っちゃって。(^^;ゞ
その「イヤな女」ってイメージが、今回の美沙役にはハマってたわよ。(^^;
携帯を返すという口実で呼び出され、食事に誘われ、席を立った隙にワインに薬を入れられ意識を失った衛。
有紀と結婚したら住むはずのマンションで、結婚前に別の女とお泊りしちゃって大慌てしてる衛。
これがね、ドロドロした恋愛っていうなら、まだ笑って見てられそうなんだけど、意外とそうじゃないみたいだから期待しちゃうわ。
美沙はマンションにピアスを忘れたといって、また呼び出す口実を作ってるし・・・。
衛が商談に迎えなかった理由は同僚の明(佐々木蔵之介)に言われて、同じ日に起きた電車の事故で車内に閉じ込められたという嘘をついたんだけど、これがバレるように仕向けたのも美沙なのかしら?
でも、意外と明も怪しいし、いかにも怪しそうな警備員の晃一(成宮寛貴)も何かワケアリな感じがするんだよね~。
とにかく、美沙だけでなく怪しい人がたくさんいそうな雰囲気だけど、それは視聴者を惑わすための配置だったりするんだろうな。
美沙の過去も気になるよね~。
衛と電車で会った時が初めてではなかったらしいし、大切な人の1周忌で喪服を着てたらし石、彼女のアパートの表札には名字がふたつ並んでるし、怪しい男が美沙を付け回してるし・・・。
ずーっと衛の事を美沙がどこかで見ている様子が怖い。(^^;
ただなぁ・・・こういうのは急に驚くほどつまらなくなっちゃう事があるから、最後までこのテンションを維持できればいいんだけど。
とりあえず、ハセキョーの乳が結構デカくてビックリした!
さてさて、来週はどんな乳かな?(激しく違う!)
by cafe-nyoropon | 2005-01-16 22:54 | 2005年1月クール