ラストクリスマス 第10回 「約束の海」
2004年 12月 13日
今日は織田裕二様ご本人の37回目のお誕生日“なり”。(笑)
そんな記念すべき日にオンエアされた、「ラストクリスマス」のラス前。
・・・・じぇんじぇん、泣けなかった・・・・。(ーー;)
し、しかし・・・傍らで見ていたうちの娘が、見せ場であろう健次(織田裕二)の泣きのシーンで、あろうことか号泣しているではないか!( ̄□ ̄;)!!
(いや、たぶんそれで正しいんだな)
母・・・ビックリ!( ゜_゜;)
っつーか・・・やっぱ、薄汚れた大人?>自分( ;^^)ヘ..
娘が(・・,)グスン、(・・,)グスンと泣いてる姿に泣きそうになった親バカな私。(何か、違う・・・)
泣き止んでしばらくして聞いてみると、どうやら今回の話で3回ほど泣いたらしい。
・・・・・因みに、どこで?\(?。?")ハテ?
この純粋な心を私はどこへ置き忘れてきたんだろう・・・。
はぁ、大好きな織田ちゃんの泣きの芝居に「イマイチだな・・・」と冷めてしまっていた自分を何とかしたい。(何ともならん!)
と、何もドラマの本筋に触れずに、ここまで書き綴ってしまった。(^^;ゞ
入院する事になって、同じ病室になった女性患者・飯倉さん(奥貫薫)とお互いを励ましあうために折鶴を折る由季(矢田亜希子)。
由季と同じ病気で同室の患者さん。
仲良くしてた同じ病気と闘う患者さんが、突然亡くなってしまうという現実。
体験した事はないけど、想像するだけでも精神的ダメージが大きそうだわ。
自分もいつか・・・という言い知れない不安。
病気だけではなく、そういうものとも闘わなくてはならない由季。
そんな時、健次が医者の許可を取ってデートに行こうと誘ってくれて、由季が「地元の海が見たい。」とリクエスト。
自分の中で、「これが見納め」という気持ちがあるんだろうね。(涙)
地元で会う知り合いと思い出を確かめるように写真を撮る由季がせつない。
離婚した相手のところに忘れてきた大切なものというのは、由季の母親が出て行く前に置いていった縦笛だったのね。
しかし、今日は何だかちらっと登場する出演者が多いよね~。
由季のお父さん(尾藤イサオ)、女性患者(奥貫薫)、離婚相手の姉(網浜直子)。
豪華なんだか、よくわからんけど・・・。(^^;
由季の地元の海で、「健次のせいで死にたくないよ」と由季が泣くシーンも泣けず・・・。
・・・で、結局何の病気なの?(^^;
たぶん、何の病気なのかよくわからないところで、イマイチ実感がわかないんだと思う。
ハートスポーツプレゼンツ・・・なラジオ番組。
(゚ー゚)(。_。)ウンウン、私ったらこのドラマの中でサリー柴田(りょう)のDJが一番楽しみなのかもしれない。(^^;ゞ
サリーさんが健次に「何かリクエストある?」と聞いて、彼が頼んだのは・・・海で縦笛を演奏しようとして音が出せなかった「サンタが街にやってくる」。
「頑張ってスキー合宿してるあなたにも・・・サンタが街にやってくる♪」というサリーさんのDJから始まった大合唱!
ここは、ちょっと泣けた・・・。
厳密に言うとサリーさんのDJに泣いてるんだけど・・・。(^^;
せっかく、じ~んとしたのに・・・その後、ベッドの上で鳴らない縦笛吹いて、ノリノリになってる由季で興ざめ。
どうして、あんなシーンにしちゃったんだろう。
激しくセンスを疑う・・・。
んで、さっきまで縦笛吹いてノリノリだった由季が、いきなりICUだし・・・。
どーなっとるんじゃ?
由季が健次に手渡した海での写真は良かったよ。
セルフタイマーで二人一緒の写真を撮ろうとしてたのに、由季ったら何度も後ろを向いてしまって・・・。
そんな中で、あの一枚はポーズを取る事のない自然な二人が写ってて良かったなぁ。
「好きだよ健次」と言いながら、健次の髪を直す由季がフレームにおさまってて、この写真には泣けるものがあった。
ただ、健次が部屋に戻って来てサリーさんと電話で話しながら、何も出来ない自分に泣き出してしまう場面。
ここは・・・うーん・・・泣くところだよね?
電話をしているという場面なのに、あまりにも一人語りなのに「あら?」って感じで、その後、泣きの芝居に移行しても、「おや?」ってぐらい泣けませんでした。m(_ _)m
無力感で泣く・・・という場面にしては、力が入りすぎていたような。
まぁ、娘は大泣きしていたので、「どうせ私は薄汚れた大人」って事で片付けておきましょう。(^^;
そんな状態で終わった、ラスクリのラス前。
いよいよ次は最終回!
由季は助かるのでしょうか?
初回の場面へどういう風に繋がっていくのかは気になりますね~。
そんな記念すべき日にオンエアされた、「ラストクリスマス」のラス前。
・・・・じぇんじぇん、泣けなかった・・・・。(ーー;)
し、しかし・・・傍らで見ていたうちの娘が、見せ場であろう健次(織田裕二)の泣きのシーンで、あろうことか号泣しているではないか!( ̄□ ̄;)!!
(いや、たぶんそれで正しいんだな)
母・・・ビックリ!( ゜_゜;)
っつーか・・・やっぱ、薄汚れた大人?>自分( ;^^)ヘ..
娘が(・・,)グスン、(・・,)グスンと泣いてる姿に泣きそうになった親バカな私。(何か、違う・・・)
泣き止んでしばらくして聞いてみると、どうやら今回の話で3回ほど泣いたらしい。
・・・・・因みに、どこで?\(?。?")ハテ?
この純粋な心を私はどこへ置き忘れてきたんだろう・・・。
はぁ、大好きな織田ちゃんの泣きの芝居に「イマイチだな・・・」と冷めてしまっていた自分を何とかしたい。(何ともならん!)
と、何もドラマの本筋に触れずに、ここまで書き綴ってしまった。(^^;ゞ
入院する事になって、同じ病室になった女性患者・飯倉さん(奥貫薫)とお互いを励ましあうために折鶴を折る由季(矢田亜希子)。
由季と同じ病気で同室の患者さん。
仲良くしてた同じ病気と闘う患者さんが、突然亡くなってしまうという現実。
体験した事はないけど、想像するだけでも精神的ダメージが大きそうだわ。
自分もいつか・・・という言い知れない不安。
病気だけではなく、そういうものとも闘わなくてはならない由季。
そんな時、健次が医者の許可を取ってデートに行こうと誘ってくれて、由季が「地元の海が見たい。」とリクエスト。
自分の中で、「これが見納め」という気持ちがあるんだろうね。(涙)
地元で会う知り合いと思い出を確かめるように写真を撮る由季がせつない。
離婚した相手のところに忘れてきた大切なものというのは、由季の母親が出て行く前に置いていった縦笛だったのね。
しかし、今日は何だかちらっと登場する出演者が多いよね~。
由季のお父さん(尾藤イサオ)、女性患者(奥貫薫)、離婚相手の姉(網浜直子)。
豪華なんだか、よくわからんけど・・・。(^^;
由季の地元の海で、「健次のせいで死にたくないよ」と由季が泣くシーンも泣けず・・・。
・・・で、結局何の病気なの?(^^;
たぶん、何の病気なのかよくわからないところで、イマイチ実感がわかないんだと思う。
ハートスポーツプレゼンツ・・・なラジオ番組。
(゚ー゚)(。_。)ウンウン、私ったらこのドラマの中でサリー柴田(りょう)のDJが一番楽しみなのかもしれない。(^^;ゞ
サリーさんが健次に「何かリクエストある?」と聞いて、彼が頼んだのは・・・海で縦笛を演奏しようとして音が出せなかった「サンタが街にやってくる」。
「頑張ってスキー合宿してるあなたにも・・・サンタが街にやってくる♪」というサリーさんのDJから始まった大合唱!
ここは、ちょっと泣けた・・・。
厳密に言うとサリーさんのDJに泣いてるんだけど・・・。(^^;
せっかく、じ~んとしたのに・・・その後、ベッドの上で鳴らない縦笛吹いて、ノリノリになってる由季で興ざめ。
どうして、あんなシーンにしちゃったんだろう。
激しくセンスを疑う・・・。
んで、さっきまで縦笛吹いてノリノリだった由季が、いきなりICUだし・・・。
どーなっとるんじゃ?
由季が健次に手渡した海での写真は良かったよ。
セルフタイマーで二人一緒の写真を撮ろうとしてたのに、由季ったら何度も後ろを向いてしまって・・・。
そんな中で、あの一枚はポーズを取る事のない自然な二人が写ってて良かったなぁ。
「好きだよ健次」と言いながら、健次の髪を直す由季がフレームにおさまってて、この写真には泣けるものがあった。
ただ、健次が部屋に戻って来てサリーさんと電話で話しながら、何も出来ない自分に泣き出してしまう場面。
ここは・・・うーん・・・泣くところだよね?
電話をしているという場面なのに、あまりにも一人語りなのに「あら?」って感じで、その後、泣きの芝居に移行しても、「おや?」ってぐらい泣けませんでした。m(_ _)m
無力感で泣く・・・という場面にしては、力が入りすぎていたような。
まぁ、娘は大泣きしていたので、「どうせ私は薄汚れた大人」って事で片付けておきましょう。(^^;
そんな状態で終わった、ラスクリのラス前。
いよいよ次は最終回!
由季は助かるのでしょうか?
初回の場面へどういう風に繋がっていくのかは気になりますね~。
by cafe-nyoropon | 2004-12-13 22:44 | 2004年10月クール