ミステリー民俗学者 八雲樹 第9回 「やまんばに呪われた村・解決編」
2004年 12月 11日
あらららら~、高樹マリアが脱がないなんて・・・。(^^;
それだけを楽しみに見てた視聴者だって、いただろうに・・・。
(え?どこに?)
犯人はやはり知夏(大塚寧々)だったね!
後藤田(森次晃嗣)が強引に妾にしようとした女性・園田早紀が知夏の母親だった。
知夏(ちなつ)というのは偽名で、本当は「ともか」というのね~。
後藤田が娘を手にかけてまで自分を妾にしようとしている事を恐れた早紀は、何と自ら命を絶った。
うーん・・・我が子を守るために自殺したというんだけど、これにはどうも説得力がない。
我が子を守るためなら、やっぱどんな事があろうと生きていないとね。
んで、早い話が知夏は父や母の復讐をするため、名前を偽って村へ戻り次々と殺人事件を起こした。
早紀とは親友だった紫乃(朝加真由美)が知夏が誰なのかに気付き、彼女を庇おうとした。
最後には紫乃と知夏が「女は愛する人のためにだったら、やまんばにだってなれる。」みたいな話で抱きあって泣いてるんだけど・・・どうもその感情がピンと来なかったわ。
ということで、高樹マリアはちょろっとも脱がないまま(笑)、来週は最終回。
(^。^;)ホッ!・・・やっと、このドラマから解放されるのか・・・。(^^;ゞ
それだけを楽しみに見てた視聴者だって、いただろうに・・・。
(え?どこに?)
犯人はやはり知夏(大塚寧々)だったね!
後藤田(森次晃嗣)が強引に妾にしようとした女性・園田早紀が知夏の母親だった。
知夏(ちなつ)というのは偽名で、本当は「ともか」というのね~。
後藤田が娘を手にかけてまで自分を妾にしようとしている事を恐れた早紀は、何と自ら命を絶った。
うーん・・・我が子を守るために自殺したというんだけど、これにはどうも説得力がない。
我が子を守るためなら、やっぱどんな事があろうと生きていないとね。
んで、早い話が知夏は父や母の復讐をするため、名前を偽って村へ戻り次々と殺人事件を起こした。
早紀とは親友だった紫乃(朝加真由美)が知夏が誰なのかに気付き、彼女を庇おうとした。
最後には紫乃と知夏が「女は愛する人のためにだったら、やまんばにだってなれる。」みたいな話で抱きあって泣いてるんだけど・・・どうもその感情がピンと来なかったわ。
ということで、高樹マリアはちょろっとも脱がないまま(笑)、来週は最終回。
(^。^;)ホッ!・・・やっと、このドラマから解放されるのか・・・。(^^;ゞ
by cafe-nyoropon | 2004-12-11 23:16 | 2004年10月クール