3年B組金八先生 第8回 「しゅうの愛する父」
2004年 12月 04日
甲本さん、怖いよ~~~。(ぶるぶる)
しゅう(八乙女光)を捜すために、真佐人(冨浦智嗣)のちょんまげつかんで、無理矢理立たせたり突き飛ばしたり・・・。
いつも少し目線をそらした感じで、でもどこかをじっと見据えているのが怖い、怖い。(・・;)
それで、しゅうがあの二人組につかまって、車に押し込められて連れ去られるのを車掌(府金重哉)と伸太郎(浜田岳)が目撃してて・・・。
ここから先の伸太郎はカッコよかった!
「車掌!しゅう助けに行くぞ!」
くーーーー、しびれるほどカッコよかった!
カッコいいんだけど、笑いも忘れず・・・って感じで、車掌に「エロ本、棚に戻しなさい!」ってーのは笑ったよ。('-'*)フフ
河合(甲本雅裕)が車の中でしゅうのお腹をボコボコ殴ってるのが、何とも恐ろしかった。
だけど、人気のない場所で下部(畠中正文)にそれこそ死ぬんじゃないかってぐらい、しゅうを殴ったり蹴ったりさせている河合は、もっと怖かったよ~。
目的はしゅうの父親なのに、中学生の息子をあそこまで酷い目にあわせるなんて・・・。
後を追った伸太郎と車掌も、簡単には入っていけない雰囲気だったけど、意を決して伸太郎がしゅうを助けに行こうとした時、夜回り隊が来てくれて・・・。
この時、初めて車掌の拡声器が役立った気がしたね。(苦笑)
安井病院に運ばれて、そこで安井医師(柴俊夫)からしゅうの体に虐待を受けた痕があると聞かされた金八先生(武田鉄矢)。
なかなか心を開かないしゅうが、虐待に耐えていたなんて・・・。
今回の河合たちからの暴行だって、ありえないほど酷いのに、それより以前から知らないところでしゅうが虐待されていたなんて・・・。
金八先生の心も痛んだんだろうな。
金八先生に家まで送ってもらって、二階へ上がるとき先生の背中におぶさって・・・。
しゅうは父親の背中を思い出したんだろうか?
奥の部屋から聞こえる咳・・・だけど、簡単には踏み込めないしゅうの私生活。
あの生活に中学生が耐えているというのが、何とも胸が痛むね。
崇史(鮎川太陽)には父親がドラッグでダメになった事を打ち明けていたしゅう。
崇史にとってしゅうが支えであるように、しゅうを支えてくれる誰かがいてくれるといいけど。
しゅうが翌日学校を休んで、その事に触れない金八先生に伸太郎が怒りをあらわにしてたよね。
あたしゃ~、そんな伸太郎に涙しちゃったよ。
っつーか、浜田岳君・・・やっぱウマイわ。
みんながヤヨ(岩田さゆり)のトーチランに参加してた中、崇史に付き添っていたしゅう。
しゅうに励まされて、勇気を出して学校へ来た崇史。
危険をかえりみず、しゅうを助けに行こうとしたり、心からしゅうを心配している伸太郎。
金八先生が「いい奴だ」と言うところで、一緒に(゚ー゚)(。_。)ウンウンと頷いたわよ。
「君達は成長したね~」
成長したというよりは、元々はみんないい子だったんだろうね。
誰にも心を開く事ができないしゅう・・・こんないい奴が君の周りにはいるんだよ・・・と伝えたい。
エンディングで「うじきつよし」という名前を見つけて、「え?どこに出てたっけ?」と思っていたら、何としゅうの寝たきりのお父さんだったとは・・・。
父親が億に近いドラッグを持ち逃げしたという話、何かの間違いであってほしいね。
そして、しゅうの母親(萩尾みどり)が何故しゅうに暴行し続けてきたのか、その理由も気になる。
はぁ・・・どっと疲れた。
そして金八先生が確実に老いているのを感じる。
いい意味でも悪い意味でも・・・。
しゅう(八乙女光)を捜すために、真佐人(冨浦智嗣)のちょんまげつかんで、無理矢理立たせたり突き飛ばしたり・・・。
いつも少し目線をそらした感じで、でもどこかをじっと見据えているのが怖い、怖い。(・・;)
それで、しゅうがあの二人組につかまって、車に押し込められて連れ去られるのを車掌(府金重哉)と伸太郎(浜田岳)が目撃してて・・・。
ここから先の伸太郎はカッコよかった!
「車掌!しゅう助けに行くぞ!」
くーーーー、しびれるほどカッコよかった!
カッコいいんだけど、笑いも忘れず・・・って感じで、車掌に「エロ本、棚に戻しなさい!」ってーのは笑ったよ。('-'*)フフ
河合(甲本雅裕)が車の中でしゅうのお腹をボコボコ殴ってるのが、何とも恐ろしかった。
だけど、人気のない場所で下部(畠中正文)にそれこそ死ぬんじゃないかってぐらい、しゅうを殴ったり蹴ったりさせている河合は、もっと怖かったよ~。
目的はしゅうの父親なのに、中学生の息子をあそこまで酷い目にあわせるなんて・・・。
後を追った伸太郎と車掌も、簡単には入っていけない雰囲気だったけど、意を決して伸太郎がしゅうを助けに行こうとした時、夜回り隊が来てくれて・・・。
この時、初めて車掌の拡声器が役立った気がしたね。(苦笑)
安井病院に運ばれて、そこで安井医師(柴俊夫)からしゅうの体に虐待を受けた痕があると聞かされた金八先生(武田鉄矢)。
なかなか心を開かないしゅうが、虐待に耐えていたなんて・・・。
今回の河合たちからの暴行だって、ありえないほど酷いのに、それより以前から知らないところでしゅうが虐待されていたなんて・・・。
金八先生の心も痛んだんだろうな。
金八先生に家まで送ってもらって、二階へ上がるとき先生の背中におぶさって・・・。
しゅうは父親の背中を思い出したんだろうか?
奥の部屋から聞こえる咳・・・だけど、簡単には踏み込めないしゅうの私生活。
あの生活に中学生が耐えているというのが、何とも胸が痛むね。
崇史(鮎川太陽)には父親がドラッグでダメになった事を打ち明けていたしゅう。
崇史にとってしゅうが支えであるように、しゅうを支えてくれる誰かがいてくれるといいけど。
しゅうが翌日学校を休んで、その事に触れない金八先生に伸太郎が怒りをあらわにしてたよね。
あたしゃ~、そんな伸太郎に涙しちゃったよ。
っつーか、浜田岳君・・・やっぱウマイわ。
みんながヤヨ(岩田さゆり)のトーチランに参加してた中、崇史に付き添っていたしゅう。
しゅうに励まされて、勇気を出して学校へ来た崇史。
危険をかえりみず、しゅうを助けに行こうとしたり、心からしゅうを心配している伸太郎。
金八先生が「いい奴だ」と言うところで、一緒に(゚ー゚)(。_。)ウンウンと頷いたわよ。
「君達は成長したね~」
成長したというよりは、元々はみんないい子だったんだろうね。
誰にも心を開く事ができないしゅう・・・こんないい奴が君の周りにはいるんだよ・・・と伝えたい。
エンディングで「うじきつよし」という名前を見つけて、「え?どこに出てたっけ?」と思っていたら、何としゅうの寝たきりのお父さんだったとは・・・。
父親が億に近いドラッグを持ち逃げしたという話、何かの間違いであってほしいね。
そして、しゅうの母親(萩尾みどり)が何故しゅうに暴行し続けてきたのか、その理由も気になる。
はぁ・・・どっと疲れた。
そして金八先生が確実に老いているのを感じる。
いい意味でも悪い意味でも・・・。
by cafe-nyoropon | 2004-12-04 00:01 | 2004年10月クール