ミステリー民俗学者 八雲樹 第7回 「赤い靴の秘密」
2004年 11月 28日
お?今まで2話構成だったのに、今回は1話完結ですか・・・。
って、そんな事しか書く事が思い浮かばないから困るっちゅーねん!(爆)
ピアニストの有田(峰岸徹)が殺されて、遺体の側にあった「赤いくつ」の楽譜の歌詞に、ところどころ血で染められたダイイングメッセージらしきもの。
「い」「ま」「い」「る」・・・は、有田が捨てた女「まい」とその娘「るい」を示したものだった。
要するに有田の娘が母と自分を捨てた父親に復讐したという話だったんだけど、そのきっかけになった言葉が「君のピアノにはぬくもりがない。まるで親の愛情を知らずに育った子供のようだ。」という有田の言葉だったとか・・・。
ふむ・・・まぁ、納得できない話ではないんだけど、何だか全体的に話が甘い。
もや~っとした中で、よくわからないうちに話が解決して「どうやら、決着したらしい」という雰囲気なんだよなぁ。(^^;
1時間「え?何で?どうして?」と引っ張って、最後に「な~るほど」と思いたいんだけど、どうもそういう風にはならない。(^^;ゞ
最終的には深夜ならではの「お色気路線」で繋ぐしかないんだろうけど、それもない!(爆)
うーん、どうしたものか・・・。
まぁ、私が悩む事でもないんだけど(^^;、これは正直厳しいですわ。
・・・と、毎回こんなシメになってるような気がする今日この頃。(笑)
って、そんな事しか書く事が思い浮かばないから困るっちゅーねん!(爆)
ピアニストの有田(峰岸徹)が殺されて、遺体の側にあった「赤いくつ」の楽譜の歌詞に、ところどころ血で染められたダイイングメッセージらしきもの。
「い」「ま」「い」「る」・・・は、有田が捨てた女「まい」とその娘「るい」を示したものだった。
要するに有田の娘が母と自分を捨てた父親に復讐したという話だったんだけど、そのきっかけになった言葉が「君のピアノにはぬくもりがない。まるで親の愛情を知らずに育った子供のようだ。」という有田の言葉だったとか・・・。
ふむ・・・まぁ、納得できない話ではないんだけど、何だか全体的に話が甘い。
もや~っとした中で、よくわからないうちに話が解決して「どうやら、決着したらしい」という雰囲気なんだよなぁ。(^^;
1時間「え?何で?どうして?」と引っ張って、最後に「な~るほど」と思いたいんだけど、どうもそういう風にはならない。(^^;ゞ
最終的には深夜ならではの「お色気路線」で繋ぐしかないんだろうけど、それもない!(爆)
うーん、どうしたものか・・・。
まぁ、私が悩む事でもないんだけど(^^;、これは正直厳しいですわ。
・・・と、毎回こんなシメになってるような気がする今日この頃。(笑)
by cafe-nyoropon | 2004-11-28 16:12 | 2004年10月クール