3年B組金八先生 第7回 「友情が芽生える時」
2004年 11月 26日
孝太郎(竹内友哉)、シンナー吸って奇声をあげながら走ってるのが怖い。
そんな孝太郎を見つけて追いかけるけど、追いつけない金八先生(武田鉄矢)に「老い」を感じたなぁ。
崇史(鮎川太陽)の父親(升毅)の貿易会社が、麻薬を密輸していたとして摘発。
父親自身は知らなかった事みたいだけど、社長さんだし会社の名前はバンバン出るし・・・。
崇史が学校に行きづらいと思う気持も無理はないって感じだよなぁ。
それにしても、崇史の父親についた弁護士が舞子(黒川智花)の父親(光石研)ってーのも、世間が狭いような・・・。(^^;
サブタイトルが「友情が芽生える時」だけあって、シンナーにハマる孝太郎を「たった一人の友達」だという和晃(村上雄太)とか、父親の会社が摘発され落ち込む崇史を励ますしゅう(八乙女光)とか、苦しいときに決して見放したりしない友情を見た気がした。
孝太郎にとって、和晃が自分を「友達」だと言ってくれた事がプラスに働けばいいんだけど。
この二人、お互いに支えあってるみたいで、どちらが欠けてもダメっぽい。
一方で、しゅうが今の自分の住まいを明かしたのって、崇史が初めてなんでしょ?
しゅうの中で、崇史は自分をさらけ出せる友達なのかしら?
予告は・・・いよいよしゅうを追いかける暴力団風の男(甲本雅裕)が、しゅうを探し当ててしまうみたいで、見ていて怖かったわ~。
今思えば、校内暴力だの何だの言ってる頃って、まだまだ可愛いもんだったのかもしれない。
どんな関係にしろ、暴力団と中学生に接点があるというのが恐ろしいよ。
そんな孝太郎を見つけて追いかけるけど、追いつけない金八先生(武田鉄矢)に「老い」を感じたなぁ。
崇史(鮎川太陽)の父親(升毅)の貿易会社が、麻薬を密輸していたとして摘発。
父親自身は知らなかった事みたいだけど、社長さんだし会社の名前はバンバン出るし・・・。
崇史が学校に行きづらいと思う気持も無理はないって感じだよなぁ。
それにしても、崇史の父親についた弁護士が舞子(黒川智花)の父親(光石研)ってーのも、世間が狭いような・・・。(^^;
サブタイトルが「友情が芽生える時」だけあって、シンナーにハマる孝太郎を「たった一人の友達」だという和晃(村上雄太)とか、父親の会社が摘発され落ち込む崇史を励ますしゅう(八乙女光)とか、苦しいときに決して見放したりしない友情を見た気がした。
孝太郎にとって、和晃が自分を「友達」だと言ってくれた事がプラスに働けばいいんだけど。
この二人、お互いに支えあってるみたいで、どちらが欠けてもダメっぽい。
一方で、しゅうが今の自分の住まいを明かしたのって、崇史が初めてなんでしょ?
しゅうの中で、崇史は自分をさらけ出せる友達なのかしら?
予告は・・・いよいよしゅうを追いかける暴力団風の男(甲本雅裕)が、しゅうを探し当ててしまうみたいで、見ていて怖かったわ~。
今思えば、校内暴力だの何だの言ってる頃って、まだまだ可愛いもんだったのかもしれない。
どんな関係にしろ、暴力団と中学生に接点があるというのが恐ろしいよ。
by cafe-nyoropon | 2004-11-26 23:58 | 2004年10月クール