ダンディ・ダディ? 第三章 「燃え上る禁断の恋」
2009年 08月 03日
演劇祭で悠樹(石黒英雄)とあかり(南沢奈央)が「ロミオとジュリエット」を演じるのを知った龍之介(舘ひろし)は心配で仕方がない。
で、そうだ!自分で脚本を書けばいいんだ!と思いついたらしく、ラブシーンを削るために原作無視の脚本を執筆。
まぁ、迷惑だこと・・・。(笑)
娘の一大事(と、勝手に龍之介が思い込んでるだけだが)となれば、何でもアリなんだね~。
悠樹は「気に入らないところがあるんだったら言ってください!」と言うんだけど、これに「そういう正々堂々としたところが本当に気に入らないんだよ!」と大人気ない龍之介。(^▽^;)
ついにあかりも怒って龍之介が書いた台本をつき返し、元通りの台本でお芝居をする事に・・・。
で、あかりはヘソを曲げるとおばあちゃん(野際陽子)の家に行くのがパターンなのね。
そこで龍之介が亡き母に送った手紙を見つけたあかりは、自分の両親も最初から親に認められた交際ではなかった事を知るわけよ。
龍之介が書いた手紙には「僕たちはロミオとジュリエットではありません。ゆっくり両親を説得していきましょう。」と書かれていて、それが父が言った「みんなに祝福されてこそ純愛だ」という言葉に秘められた想いだと気付くわけよ。
結局、あかりはラストをロミオとジュリエットが生きていくというものに変えて演じた。
だけど、悠樹にキスするあかりを見ながら、ゆーっくり倒れていく龍之介には笑っちゃったね。
悠樹君が嫌いなんじゃなくて、何となく自分の役どころを取られた気がして寂しかったなんてお父さんに打ち明けられたら、あかりもジーンときちゃうでしょうよ。
それにしても、悠樹のお父さんが龍之介の天敵・佐々木泰三(鹿賀丈史)だったとは・・・。(゚ー゚;Aアセアセ
まさに「ロミオとジュリエット」なわけか。
で、そうだ!自分で脚本を書けばいいんだ!と思いついたらしく、ラブシーンを削るために原作無視の脚本を執筆。
まぁ、迷惑だこと・・・。(笑)
娘の一大事(と、勝手に龍之介が思い込んでるだけだが)となれば、何でもアリなんだね~。
悠樹は「気に入らないところがあるんだったら言ってください!」と言うんだけど、これに「そういう正々堂々としたところが本当に気に入らないんだよ!」と大人気ない龍之介。(^▽^;)
ついにあかりも怒って龍之介が書いた台本をつき返し、元通りの台本でお芝居をする事に・・・。
で、あかりはヘソを曲げるとおばあちゃん(野際陽子)の家に行くのがパターンなのね。
そこで龍之介が亡き母に送った手紙を見つけたあかりは、自分の両親も最初から親に認められた交際ではなかった事を知るわけよ。
龍之介が書いた手紙には「僕たちはロミオとジュリエットではありません。ゆっくり両親を説得していきましょう。」と書かれていて、それが父が言った「みんなに祝福されてこそ純愛だ」という言葉に秘められた想いだと気付くわけよ。
結局、あかりはラストをロミオとジュリエットが生きていくというものに変えて演じた。
だけど、悠樹にキスするあかりを見ながら、ゆーっくり倒れていく龍之介には笑っちゃったね。
悠樹君が嫌いなんじゃなくて、何となく自分の役どころを取られた気がして寂しかったなんてお父さんに打ち明けられたら、あかりもジーンときちゃうでしょうよ。
それにしても、悠樹のお父さんが龍之介の天敵・佐々木泰三(鹿賀丈史)だったとは・・・。(゚ー゚;Aアセアセ
まさに「ロミオとジュリエット」なわけか。
by cafe-nyoropon | 2009-08-03 14:15 | ダンディ・ダディ?