デスパレートな妻たち4 第14話 「幸せの背比べ」
2009年 07月 10日
ブリー(マーシア・クロス)はオーソン(カイル・マクラクラン)に、ひき逃げの事を警察に自首してくれたら許すと言ったんだけど、それに対するオーソンの答えがダメダメで・・・。
「まだ時効になってないし・・・。」とか「刑務所に行くのは無理だ。」とか・・・。
自分のした事を少しは反省してんのか?って言いたくなるよ!
そりゃ、出て行ってもらうしか仕方ないわ。
ところが、酔っぱらってブリーの家の前にやって来たオーソンを可哀想に思ったイーディ(ニコレット・シェリダン)が一晩自宅に泊めちゃって・・・。
それは本当にただ泊めただけだったのに、ブリーが疑っているのを知ったイーディが「それじゃあ、何泊でも泊める」と言い出しちゃって・・・。(^▽^;)
ブリーもオーソンを追い出したものの、イーディの家にいるとなると気になっちゃうわけで、こっそり屋内を覗いていたら二人がキスするところを見てしまったんだよね。
キス止まりだったかもしれないけど、あんなシーンを見てしまったら余計に疑いたくもなるよなぁ。
ガブリエル(エヴァ・ロンゴリア・パーカー)は、財政難を少しでも解消するために部屋を貸すことにした。
相手はエリー(ジャスティン・ベイトマン)という女性。
ところが、そのエリーが次々と違う男を部屋に連れ込んでいるのを目撃したガブリエルは、自分の家が売春に使われているんじゃないかと疑ってしまうわけよ。
エリーは学費を稼ぐためにタトゥを入れる商売をしていたと謝罪し、すぐに出て行くというんだけど、ガブリエルはエリーを疑ったお詫びとしてもう2~3ヶ月いてもいいと寛大な処置を・・・。
でも、タトゥの話もどうやら嘘っぽいよ!
彼女の部屋の引き出しの中にあったのは何?
何か、ものすごくヤバいものじゃないの?
すんなり部屋を明け渡してもらえばよかったのに・・・。
でも、ガブリエルだってお金欲しいもんね。(苦笑)
スーザン(テリー・ハッチャー)はラマーズ法のクラスで、元夫・カール(リチャード・バージ)がマリッサという若い妻と一緒に参加しているのに鉢合わせ。
それで次のクラスの時にはマイク(ジェームズ・デントン)に付き添ってもらって、幸せな夫婦ぶりを見せつけようとするんだよね。
スーザンって、こういうとこあるよなぁ。(笑)
だけど、マイクが包み隠さずドラッグのリハビリを受けていた事を話してしまって、スーザンの計画は狂っちゃったようで・・・。
「何で話したの?」ってな事から口げんか。
両者の言い分もわかるけど、結局元夫・カールに愚痴をきいてもらっているスーザンがちょっとおかしかった。
この元夫婦・・・いつもこうなんだよね。
リネット(フェリシティ・ハフマン)は放火をした双子たちを家庭内で何とかしようとしていたんだけど、実は放火の話をたきつけたのがケイラ(レイチェル・G・フォックス)だと知って驚く。
いやぁ、ケイラ・・・かなり恐ろしい子だよね。
でもさ、ケイラにセラピーを受けさせようとすると、トム(ダグ・サヴァント)ともめちゃうんだよね。
双子はリネットが産んだ子だけど、ケイラは母親が違うからなぁ。
トムがセラピーは必要ないと言ったにも関わらず、リネットは強引にケイラを精神科へ連れて行く。
だけど、ここはケイラがひとつ上手だったね。
医者に正直に話すんだから、警察にも話さなきゃ・・・って。
そうなると双子が放火したって事がバレちゃうってわけで、リネットはセラピーを受けさせずにケイラをつれて帰るハメに・・・。
脅しじゃん!>ケイラ
でも、これだけじゃ終わらないのよ~。
広げた傘を持って、「あぁ、2階からジャンプしたら気持ちよかったぁ!」なんて嘘をついて双子を誘導。
案の定、二階から傘を持ってジャンプしたプレストン(シェーン・キンズマン)が怪我をしちゃって・・・。
恐ろしい子だよ~。
予告を見ると、まだまだケイラはリネットを苦しめるみたいだし、本当に何とかしてほしいよ。
ディラン(リンジー・フォンセカ)は男の子とデートしているふりをして、キャサリン(ダナ・デラニー)に内緒でウェイン(ゲイリー・コール)に会っていた。
でも、三度目のデートでキャサリンはディランを尾行、相手がウェインだと知ってしまうんだよね。
そして、ディランも正直にウェインと会っていた事を打ち明け、ついにウェインを家へ招くことに・・・。
ディランを二階へあげた後のキャサリンとウェインの会話は、こっちまで緊張しちゃったわ。
「もう、恐くないのよ。」と自分が変わったことを態度で示そうとするキャサリン。
だけど、キッチンの引き出しの中には銃があったし、あれはウェインに対するポーズなんでしょうね。
何があっても私は屈しない・・・という・・・。
ウェインも自分は変わったと言いながら、何だか怪しい雰囲気だし、この二人が出てくるとこれから緊張しちゃいそう。 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
「まだ時効になってないし・・・。」とか「刑務所に行くのは無理だ。」とか・・・。
自分のした事を少しは反省してんのか?って言いたくなるよ!
そりゃ、出て行ってもらうしか仕方ないわ。
ところが、酔っぱらってブリーの家の前にやって来たオーソンを可哀想に思ったイーディ(ニコレット・シェリダン)が一晩自宅に泊めちゃって・・・。
それは本当にただ泊めただけだったのに、ブリーが疑っているのを知ったイーディが「それじゃあ、何泊でも泊める」と言い出しちゃって・・・。(^▽^;)
ブリーもオーソンを追い出したものの、イーディの家にいるとなると気になっちゃうわけで、こっそり屋内を覗いていたら二人がキスするところを見てしまったんだよね。
キス止まりだったかもしれないけど、あんなシーンを見てしまったら余計に疑いたくもなるよなぁ。
ガブリエル(エヴァ・ロンゴリア・パーカー)は、財政難を少しでも解消するために部屋を貸すことにした。
相手はエリー(ジャスティン・ベイトマン)という女性。
ところが、そのエリーが次々と違う男を部屋に連れ込んでいるのを目撃したガブリエルは、自分の家が売春に使われているんじゃないかと疑ってしまうわけよ。
エリーは学費を稼ぐためにタトゥを入れる商売をしていたと謝罪し、すぐに出て行くというんだけど、ガブリエルはエリーを疑ったお詫びとしてもう2~3ヶ月いてもいいと寛大な処置を・・・。
でも、タトゥの話もどうやら嘘っぽいよ!
彼女の部屋の引き出しの中にあったのは何?
何か、ものすごくヤバいものじゃないの?
すんなり部屋を明け渡してもらえばよかったのに・・・。
でも、ガブリエルだってお金欲しいもんね。(苦笑)
スーザン(テリー・ハッチャー)はラマーズ法のクラスで、元夫・カール(リチャード・バージ)がマリッサという若い妻と一緒に参加しているのに鉢合わせ。
それで次のクラスの時にはマイク(ジェームズ・デントン)に付き添ってもらって、幸せな夫婦ぶりを見せつけようとするんだよね。
スーザンって、こういうとこあるよなぁ。(笑)
だけど、マイクが包み隠さずドラッグのリハビリを受けていた事を話してしまって、スーザンの計画は狂っちゃったようで・・・。
「何で話したの?」ってな事から口げんか。
両者の言い分もわかるけど、結局元夫・カールに愚痴をきいてもらっているスーザンがちょっとおかしかった。
この元夫婦・・・いつもこうなんだよね。
リネット(フェリシティ・ハフマン)は放火をした双子たちを家庭内で何とかしようとしていたんだけど、実は放火の話をたきつけたのがケイラ(レイチェル・G・フォックス)だと知って驚く。
いやぁ、ケイラ・・・かなり恐ろしい子だよね。
でもさ、ケイラにセラピーを受けさせようとすると、トム(ダグ・サヴァント)ともめちゃうんだよね。
双子はリネットが産んだ子だけど、ケイラは母親が違うからなぁ。
トムがセラピーは必要ないと言ったにも関わらず、リネットは強引にケイラを精神科へ連れて行く。
だけど、ここはケイラがひとつ上手だったね。
医者に正直に話すんだから、警察にも話さなきゃ・・・って。
そうなると双子が放火したって事がバレちゃうってわけで、リネットはセラピーを受けさせずにケイラをつれて帰るハメに・・・。
脅しじゃん!>ケイラ
でも、これだけじゃ終わらないのよ~。
広げた傘を持って、「あぁ、2階からジャンプしたら気持ちよかったぁ!」なんて嘘をついて双子を誘導。
案の定、二階から傘を持ってジャンプしたプレストン(シェーン・キンズマン)が怪我をしちゃって・・・。
恐ろしい子だよ~。
予告を見ると、まだまだケイラはリネットを苦しめるみたいだし、本当に何とかしてほしいよ。
ディラン(リンジー・フォンセカ)は男の子とデートしているふりをして、キャサリン(ダナ・デラニー)に内緒でウェイン(ゲイリー・コール)に会っていた。
でも、三度目のデートでキャサリンはディランを尾行、相手がウェインだと知ってしまうんだよね。
そして、ディランも正直にウェインと会っていた事を打ち明け、ついにウェインを家へ招くことに・・・。
ディランを二階へあげた後のキャサリンとウェインの会話は、こっちまで緊張しちゃったわ。
「もう、恐くないのよ。」と自分が変わったことを態度で示そうとするキャサリン。
だけど、キッチンの引き出しの中には銃があったし、あれはウェインに対するポーズなんでしょうね。
何があっても私は屈しない・・・という・・・。
ウェインも自分は変わったと言いながら、何だか怪しい雰囲気だし、この二人が出てくるとこれから緊張しちゃいそう。 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
by cafe-nyoropon | 2009-07-10 14:19 | デスパレートな妻たち