デスパレートな妻たち4 第11話 「重い問いかけ」
2009年 06月 23日
珍しく教会の礼拝に出かけたリネット(フェリシティ・ハフマン)。
一番信心深いのはブリー(マーシア・クロス)だと見込んで、彼女の通う教会に連れて行ってもらうんだけど、牧師さんを質問攻めにしちゃって・・・。(^▽^;)
そんなリネットに困って、一度は彼女を排除したくせに、牧師さんがリネットを気に入っていると分かった途端、連れ戻そうとするブリー。
ブリーには教会の婦人会会長になるため、牧師さんへの点数稼ぎという思惑があったのよね。
そんな事はお見通しのリネット。
だけど、二人が話し合ううち、リネットがガンや竜巻に見舞われたのに自分が生き残った意味を知りたいと言った言葉で、ブリーもあの質問攻めの理由がわかったみたいで・・・。
こうして二人は再び絆を強くしたってわけ。
最近のブリーは、スーザン(テリー・ハッチャー)に続いて今回のリネットと、一度もめてもう一度強く結びつくというのが多いですね。
カルロス(リカルド・アントニオ・チャビラ)との再婚を神父様に相談したガブリエル(エヴァ・ロンゴリア・パーカー)。
病室に神父様を連れてきて結婚式をしようとするんだけど、そこでカルロスの視力が戻らないと聞いて、思わず彼の手を離しちゃうのよね。
で、カルロスもつい視力が戻らないのは3~4ヶ月だけだと嘘をついてしまうのよ。
ひと安心して結婚の誓いをたててしまったものの、ナースから本当の事を聞きだしたイーディ(ニコレット・シェリダン)がガブリエルに話しちゃうんだよね。
カルロスの目は回復不可能だって・・・。
それを聞いたガブリエルのカルロスへの仕打ちはひどかったわ。(;´Д`)
ドッグフードで作ったビーフシチューとか、目の見えないカルロスの前に障害物を置きまくったりとか・・・。
でも、彼女が怒っていたのはカルロスが自分を信じてくれていなかった事に対してだったようで・・・、まぁ仲直りって事になるのかな?(^▽^;)
スーザンのいとこのティム・・・。
18歳がお好きらしく、スーザンは娘のジュリー(アンドレア・ボーウェン)の心配をしてるんだけど、留守中にティムが連れ込んだのは、なんとキャサリン(ダナ・デラニー)。(;゚д゚)ァ....
キャサリンはティムが16歳の時に、彼の童貞を奪った相手なんだとか・・・。(〃 ̄ー ̄〃)
そんな関係があったティムは、キャサリンが元の夫を蝋燭立てで殴った瞬間を見ていたらしい。
おっと、これは重要な目撃者の登場だね~。
ディラン(リンジー・フォンセカ)は、暖炉の中から拾ったメモから父親を殺したのはキャサリンだと思い、真実を聞き出そうとアダム(ネイサン・フィリオン)に会うんだけど、すでにキャサリンが先回りして口止めしてたんだよね。
アダムからキャサリンは夫を殺してないし、君を愛していると聞かされたディランだけど、それは信用できないんじゃないの?
ティムが蝋燭立てで殴るキャサリンを見たからといって、それでキャサリンが元夫を殺したと繋がるのも簡単すぎるし、もう少し隠されている部分がありそうなんだけどなぁ。
一番信心深いのはブリー(マーシア・クロス)だと見込んで、彼女の通う教会に連れて行ってもらうんだけど、牧師さんを質問攻めにしちゃって・・・。(^▽^;)
そんなリネットに困って、一度は彼女を排除したくせに、牧師さんがリネットを気に入っていると分かった途端、連れ戻そうとするブリー。
ブリーには教会の婦人会会長になるため、牧師さんへの点数稼ぎという思惑があったのよね。
そんな事はお見通しのリネット。
だけど、二人が話し合ううち、リネットがガンや竜巻に見舞われたのに自分が生き残った意味を知りたいと言った言葉で、ブリーもあの質問攻めの理由がわかったみたいで・・・。
こうして二人は再び絆を強くしたってわけ。
最近のブリーは、スーザン(テリー・ハッチャー)に続いて今回のリネットと、一度もめてもう一度強く結びつくというのが多いですね。
カルロス(リカルド・アントニオ・チャビラ)との再婚を神父様に相談したガブリエル(エヴァ・ロンゴリア・パーカー)。
病室に神父様を連れてきて結婚式をしようとするんだけど、そこでカルロスの視力が戻らないと聞いて、思わず彼の手を離しちゃうのよね。
で、カルロスもつい視力が戻らないのは3~4ヶ月だけだと嘘をついてしまうのよ。
ひと安心して結婚の誓いをたててしまったものの、ナースから本当の事を聞きだしたイーディ(ニコレット・シェリダン)がガブリエルに話しちゃうんだよね。
カルロスの目は回復不可能だって・・・。
それを聞いたガブリエルのカルロスへの仕打ちはひどかったわ。(;´Д`)
ドッグフードで作ったビーフシチューとか、目の見えないカルロスの前に障害物を置きまくったりとか・・・。
でも、彼女が怒っていたのはカルロスが自分を信じてくれていなかった事に対してだったようで・・・、まぁ仲直りって事になるのかな?(^▽^;)
スーザンのいとこのティム・・・。
18歳がお好きらしく、スーザンは娘のジュリー(アンドレア・ボーウェン)の心配をしてるんだけど、留守中にティムが連れ込んだのは、なんとキャサリン(ダナ・デラニー)。(;゚д゚)ァ....
キャサリンはティムが16歳の時に、彼の童貞を奪った相手なんだとか・・・。(〃 ̄ー ̄〃)
そんな関係があったティムは、キャサリンが元の夫を蝋燭立てで殴った瞬間を見ていたらしい。
おっと、これは重要な目撃者の登場だね~。
ディラン(リンジー・フォンセカ)は、暖炉の中から拾ったメモから父親を殺したのはキャサリンだと思い、真実を聞き出そうとアダム(ネイサン・フィリオン)に会うんだけど、すでにキャサリンが先回りして口止めしてたんだよね。
アダムからキャサリンは夫を殺してないし、君を愛していると聞かされたディランだけど、それは信用できないんじゃないの?
ティムが蝋燭立てで殴るキャサリンを見たからといって、それでキャサリンが元夫を殺したと繋がるのも簡単すぎるし、もう少し隠されている部分がありそうなんだけどなぁ。
by cafe-nyoropon | 2009-06-23 12:05 | デスパレートな妻たち