ザ・クイズショウ 第二回 「VSケータイ小説家!!カリスマが隠した秘密と涙」
2009年 04月 30日
今回のチャレンジャーはケータイ小説家のミカ(美波)。
夢は自身の新作小説を1年ぶっ通しでドラマ化すること。
「大河かよ・・・」ってつぶやきには笑っちゃったなぁ。
ちらっとしか映らなかったけど、あの行間だらけのケータイ小説で1年間やるって、相当難しいでしょう。(笑)
で、例のごとく問題が進むごとにミカの触れられたくない部分に迫っていくわけですね~。
Q6の「亡くなった母が他界する直線に交わした言葉は?」という問題の答えは、「私、自分の小説を出すよ」で妙な空気が流れ始め、Q7の「母が他界する直前、最後に言った言葉は?」という問題では口ごもってしまうミカ。
そこで奥義「召喚」が使われるんだけど、やってきたのはミカの祖母。
そして、母親が「ミカの書いた小説、面白かったよ」と言って息を引き取ったと、答えを告げて行っちゃうわけですよ。
ここでミカがステージを下りてしまい、またまたCMで番組をつなぐんですが、これは毎回のお約束なんですかね?
本間(横山裕)の指示で、若者だけに聞こえるモスキートーンでモールス信号を打ち、そのメッセージを受け取ったミカが戻ってくるという流れに・・・。
何でも「ミカさん、私はあなたの嘘を知っています。ここは自ら夢を叶える場所です。」というメッセージを打ったらしいんだけど、ミカが真面目にモールス信号を勉強してて良かったよね。(^▽^;)
Q7をクリアしたミカはドリームチャンスの夢を変えると言い出した。
それは「私に書きたい小説を書かせて」というもの。
実は今までに出した3本のケータイ小説は事務所の川上(神保悟志)が書いたものだったそうな。
小説家になるのが夢だったミカは、母の余命がわずかだと知り、何とか母に自分の小説を読ませたいと持込をしていた。
しかし、川上に「レイプとドラッグと不治の病さえ書いておけば売れる」とミカの小説は相手にされず、その代わり見た目に注目され川上が書いた小説をミカが書いたということで売り出したらしい。
その事を告げられるまま、母は亡くなった。
ドリームチャンスの問題は「ミカが出版した3本のケータイ小説を本当に書いているのは誰?」というもの。
ミカは正解の川上の名前を答え、ファンと亡き母に謝罪し、夢を叶えた。
離れていくファン、応援し続けるファン、いろいろみたいだったけど、ミカが本当に書きたかった小説が面白ければ、また新たなファンも増えるでしょう。
何よりミカ本人がスッキリできたのは良かったわ。
夢は自身の新作小説を1年ぶっ通しでドラマ化すること。
「大河かよ・・・」ってつぶやきには笑っちゃったなぁ。
ちらっとしか映らなかったけど、あの行間だらけのケータイ小説で1年間やるって、相当難しいでしょう。(笑)
で、例のごとく問題が進むごとにミカの触れられたくない部分に迫っていくわけですね~。
Q6の「亡くなった母が他界する直線に交わした言葉は?」という問題の答えは、「私、自分の小説を出すよ」で妙な空気が流れ始め、Q7の「母が他界する直前、最後に言った言葉は?」という問題では口ごもってしまうミカ。
そこで奥義「召喚」が使われるんだけど、やってきたのはミカの祖母。
そして、母親が「ミカの書いた小説、面白かったよ」と言って息を引き取ったと、答えを告げて行っちゃうわけですよ。
ここでミカがステージを下りてしまい、またまたCMで番組をつなぐんですが、これは毎回のお約束なんですかね?
本間(横山裕)の指示で、若者だけに聞こえるモスキートーンでモールス信号を打ち、そのメッセージを受け取ったミカが戻ってくるという流れに・・・。
何でも「ミカさん、私はあなたの嘘を知っています。ここは自ら夢を叶える場所です。」というメッセージを打ったらしいんだけど、ミカが真面目にモールス信号を勉強してて良かったよね。(^▽^;)
Q7をクリアしたミカはドリームチャンスの夢を変えると言い出した。
それは「私に書きたい小説を書かせて」というもの。
実は今までに出した3本のケータイ小説は事務所の川上(神保悟志)が書いたものだったそうな。
小説家になるのが夢だったミカは、母の余命がわずかだと知り、何とか母に自分の小説を読ませたいと持込をしていた。
しかし、川上に「レイプとドラッグと不治の病さえ書いておけば売れる」とミカの小説は相手にされず、その代わり見た目に注目され川上が書いた小説をミカが書いたということで売り出したらしい。
その事を告げられるまま、母は亡くなった。
ドリームチャンスの問題は「ミカが出版した3本のケータイ小説を本当に書いているのは誰?」というもの。
ミカは正解の川上の名前を答え、ファンと亡き母に謝罪し、夢を叶えた。
離れていくファン、応援し続けるファン、いろいろみたいだったけど、ミカが本当に書きたかった小説が面白ければ、また新たなファンも増えるでしょう。
何よりミカ本人がスッキリできたのは良かったわ。
by cafe-nyoropon | 2009-04-30 16:33 | 2009年4月クール