帰ってこさせられた33分探偵 #11 「京都・旅館殺人をもたせる!」
2009年 04月 11日
大田原警部(高橋克実)の部下とリカコ(水川あさみ)の見合いのため、六郎(堂本剛)が付き添って京都へ。
お見合い相手が急遽来られなくなり、代わりに迎えに来た氏家(沢村一樹)に柿木旅館の主人の殺人事件の話を聞いた六郎は、捜査の手伝いを申し出て京都でもひと働き。
何故か京都なのに茂木(戸次重幸)が登場し、返り血を浴びた板長・山崎(久ヶ沢徹)を犯人だと連行してきたのに、「あと三週もたせるから」と強引に調査開始!
仲居の直子(山村紅葉)とか、列車のトリックなんかがいかにも「京都サスペンス」な感じだったけど、さすがに新幹線や飛行機は頼み込んで動かしてもらえるものでもないのに、そんな推理をしてしまう六郎が面白いんだよね~。
電卓に打ち込まれた数字を逆から見て、強引に「hIgE(ひげ)に殺された・・・的な。」と六郎が言ったのを、「的なって何や?」と突っ込まれ「的(まと)という字です!」と言い切ったのも大笑いしちゃったよ!
今回の情報屋はナイツ!
やはり「ヤホー」で検索したらしい。(笑)
で、なんやかんやで結局殺したのは板長。(^▽^;)
リカコのお見合いはなくなっちゃったね。 (((´・ω・`)カックン…
お見合い相手が急遽来られなくなり、代わりに迎えに来た氏家(沢村一樹)に柿木旅館の主人の殺人事件の話を聞いた六郎は、捜査の手伝いを申し出て京都でもひと働き。
何故か京都なのに茂木(戸次重幸)が登場し、返り血を浴びた板長・山崎(久ヶ沢徹)を犯人だと連行してきたのに、「あと三週もたせるから」と強引に調査開始!
仲居の直子(山村紅葉)とか、列車のトリックなんかがいかにも「京都サスペンス」な感じだったけど、さすがに新幹線や飛行機は頼み込んで動かしてもらえるものでもないのに、そんな推理をしてしまう六郎が面白いんだよね~。
電卓に打ち込まれた数字を逆から見て、強引に「hIgE(ひげ)に殺された・・・的な。」と六郎が言ったのを、「的なって何や?」と突っ込まれ「的(まと)という字です!」と言い切ったのも大笑いしちゃったよ!
今回の情報屋はナイツ!
やはり「ヤホー」で検索したらしい。(笑)
で、なんやかんやで結局殺したのは板長。(^▽^;)
リカコのお見合いはなくなっちゃったね。 (((´・ω・`)カックン…
by cafe-nyoropon | 2009-04-11 15:04 | 2009年4月クール