ありふれた奇跡 第四回
2009年 01月 30日
翔太(加瀬亮)の家に加奈(仲間由紀恵)がやってくることになって、男所帯なもんだから重夫(風間杜夫)と四郎(井川比佐志)がお片づけしてるあたりが何だか可愛らしい。(笑)
で、さっきまでラクダの上下でうろうろしてた四郎が、加奈が来た時には和服でお出迎えなんだもん!
そのギャップに笑うっちゅーの!(爆)
二階の翔太の部屋でアイリッシュダンス踊りだした時には「何が始まったんだよ!」って思って見てたけど、その音を聞いた階下の重夫が二階で何かやってんじゃないかと慌ててるところとか、やっぱ面白かったし・・・。
そして、意外なことに二人はキスしちゃってましたね~。
男女の仲にはならないって言ってたのに、一気に加速しちゃって・・・。
でも、そんな自分たちの行動に翔太がブレーキをかけて・・・。
もちろん、恋愛にトラウマがありそうな加奈を気遣って・・・という部分もあるんでしょうが、一気に進んでしまう事が自分でも怖かったようです。
イマドキの若い子ならトントントーンと進んでしまうような事を、ひとつひとつゆっくりと進んでいく二人の恋愛に、新鮮ささえ感じてしまいますね。
そんな二人が家に帰ると、お互い親の愚痴を聞くハメになり・・・。
特に加奈の母親・桂(戸田恵子)は何だか力が出ない様子。
で、その原因は何かと思えば、人形製作の先生(吹越満)がウィーンに行ってしまうかららしいよ。
この先生と桂さん、不倫してたみたいですね~。
なのに、ウィーン行きを内緒にされててショックな上に、人形展に出した自分の作品を10万で買ったのが先生だと知って、またショックで・・・。
10万つき返して人形を取り戻そうとしたら、引越しの荷物の中から新聞紙にざっくりと包まれた自分の作品が出てきて、その扱いが悲しくて・・・。
あれは、ひどいわ・・・。
10万円で買った自分の作品を、丁寧に梱包してもらってたとしたら愛情を感じるけど、あれじゃ~まるで10万円が手切れ金みたいじゃないですか。
しかも、返すはずの10万円がバッグの中のどこにも入ってないって、桂さんも自分が情けなくなっちゃうよね~。
そりゃ元気も出なくなっちゃうよ。
そんな事とは知らない静江(八千草薫)は、加奈の引き出しから翔太の家族と加奈が一緒に写った写真を見つけ、桂に報告。
おばあちゃん・・・孫のプライバシーなんて無視なんですね。(^▽^;)
で、桂はその写真を朋也(岸部一徳)に見せるんだけど、その視線は翔太と何故か隣に写ってる重夫に釘付けになってるみたいで・・・。
二人の間に何かがあるのかな~?と思ってたら、やっぱり朋也が重夫を呼び出して喫茶店で会ってましたよ。
お互いに名前も知らなかったようで、写真に写っていた「田崎官業」という名前から連絡を取ったみたいなんですが、「バレたくない」とか言ってるし何なのよと思ったら予告でビックリ!
女装趣味ーーーーーーーー!!!!!Σ(゚Д゚;エーッ!
そりゃバレたくないでしょうよ!(^▽^;)
どんな方向に話が進むのか、全く読めませんわ。(^^ゞ
で、さっきまでラクダの上下でうろうろしてた四郎が、加奈が来た時には和服でお出迎えなんだもん!
そのギャップに笑うっちゅーの!(爆)
二階の翔太の部屋でアイリッシュダンス踊りだした時には「何が始まったんだよ!」って思って見てたけど、その音を聞いた階下の重夫が二階で何かやってんじゃないかと慌ててるところとか、やっぱ面白かったし・・・。
そして、意外なことに二人はキスしちゃってましたね~。
男女の仲にはならないって言ってたのに、一気に加速しちゃって・・・。
でも、そんな自分たちの行動に翔太がブレーキをかけて・・・。
もちろん、恋愛にトラウマがありそうな加奈を気遣って・・・という部分もあるんでしょうが、一気に進んでしまう事が自分でも怖かったようです。
イマドキの若い子ならトントントーンと進んでしまうような事を、ひとつひとつゆっくりと進んでいく二人の恋愛に、新鮮ささえ感じてしまいますね。
そんな二人が家に帰ると、お互い親の愚痴を聞くハメになり・・・。
特に加奈の母親・桂(戸田恵子)は何だか力が出ない様子。
で、その原因は何かと思えば、人形製作の先生(吹越満)がウィーンに行ってしまうかららしいよ。
この先生と桂さん、不倫してたみたいですね~。
なのに、ウィーン行きを内緒にされててショックな上に、人形展に出した自分の作品を10万で買ったのが先生だと知って、またショックで・・・。
10万つき返して人形を取り戻そうとしたら、引越しの荷物の中から新聞紙にざっくりと包まれた自分の作品が出てきて、その扱いが悲しくて・・・。
あれは、ひどいわ・・・。
10万円で買った自分の作品を、丁寧に梱包してもらってたとしたら愛情を感じるけど、あれじゃ~まるで10万円が手切れ金みたいじゃないですか。
しかも、返すはずの10万円がバッグの中のどこにも入ってないって、桂さんも自分が情けなくなっちゃうよね~。
そりゃ元気も出なくなっちゃうよ。
そんな事とは知らない静江(八千草薫)は、加奈の引き出しから翔太の家族と加奈が一緒に写った写真を見つけ、桂に報告。
おばあちゃん・・・孫のプライバシーなんて無視なんですね。(^▽^;)
で、桂はその写真を朋也(岸部一徳)に見せるんだけど、その視線は翔太と何故か隣に写ってる重夫に釘付けになってるみたいで・・・。
二人の間に何かがあるのかな~?と思ってたら、やっぱり朋也が重夫を呼び出して喫茶店で会ってましたよ。
お互いに名前も知らなかったようで、写真に写っていた「田崎官業」という名前から連絡を取ったみたいなんですが、「バレたくない」とか言ってるし何なのよと思ったら予告でビックリ!
女装趣味ーーーーーーーー!!!!!Σ(゚Д゚;エーッ!
そりゃバレたくないでしょうよ!(^▽^;)
どんな方向に話が進むのか、全く読めませんわ。(^^ゞ
by cafe-nyoropon | 2009-01-30 15:37 | 2009年1月クール