トライアングル 2 「過去からの手紙」
2009年 01月 15日
やはり、サチ(広末涼子)は葛城家の養女だったのね。
佐智絵ちゃんを亡くした後に、清子(風吹ジュン)が同じ年恰好だったサチを施設で見つけ養女にした。
つまり身代わりってわけか・・・。
でも、それでも施設にいるよりは良いとサチは身代わりの生活を選んだって事なんでしょうね。
それもせつない話だわ・・・。
だけど、その後佐智絵ちゃんのお父さんが家を出たって事は、そこに何かがあったんじゃないかと思うんだけど・・・。
単にうまくいかなかったとか、それだけのことなんだろうか?
お父さん役、大杉漣さんだよね~。
きっと、何かある・・・と思うには充分なお方ですが・・・。(笑)
堀米(マギー)を襲ったのは誰か?って事で、怪しまれていた亮二(江口洋介)ですが、なんとこれが掘米の狂言だったって事でビックリだわさ!
堀米には借金があって、会社の金に手をつけたのをごまかすために何者かに襲われ金庫の金を盗まれた事にしようとしたらしい。
しかも、富岡(谷原章介)が堀米に預けたという原稿も、本当はなかったことが判明。
どうやらこの狂言強盗を掘米に提案したのが富岡っぽいんだけど、この人も何が目的で動いているのか、いまだつかめず・・・。(;´Д`)
そして、今回はやはり佐智絵ちゃんが書いた手紙ですよね。
2分の1成人式で大人になった自分へ宛てて書いた手紙の存在。
清子が謎の男からの電話でその手紙を探し回り、そのうちに何度か佐智絵が亡くなっていることを思い出し、目の前のサチを見て混乱するという場面がありましたが、清子に引き取ってもらって画家としての道も歩む事が出来たものの、こういう状態の母と一緒に暮らしていく生活は決して楽じゃないよなぁ・・・とか考えてみたりして。
で、結局、佐智絵の手紙を見つけたのはサチでした。
読んだ瞬間に表情が変わった気がしたので、何が書いてあるかすごく気になるんですけど・・・。
しかも、手紙を見つけたのを見計らったかのように、また謎の男から電話がかかってくるんですよ。
いやぁ、もう見張られてるとしか思えないんだけど・・・。(゚Д゚;∬アワワ・・・
その電話の主に呼び出されたのか、手紙を持ってどこかへ向かうサチ。
そんな彼女の姿を見かけた亮二は、ナイフを持ってサチに近付いてくる男を見つけ、彼女をかばって自分が刺されちゃったよ。
ナイフの男はたぶん電話の男に雇われただけの男なんでしょう。
電話の主が誰なのかが気になるわ~。
で、亮二が子供の頃に書いた手紙の内容ですが、「助けてあげてください。葛城佐智絵さんを助けてあげてください。」というものでした。
彼は佐智絵ちゃんの何を知っていたんでしょう?
そして、何故、大人になった自分に宛てた手紙に「助けてあげて」という気持ちを託したんだろう?
ますます、佐智絵ちゃんが何と書いていたのか気になるわ。
そうそう、黒木(北大路欣也)は舜(稲垣吾郎)に25年前の事件について聞かれ、「あの殺しは10歳の少年には無理だ。」と言ってましたね~。
いろんな人が怪しくて気になるけど、亡くなった亮二のお兄さんってーのもすごく引っかかるんだよなぁ。
血だらけの手で帰ってきた亮二に、あの時、兄は何故「15年経てば時効だ」なんて事を話したのか?
うーん、謎だらけだよ~。
それにしても、北大路欣也さんって何だか怪しいよね?(深い意味はないけど・・・笑)
佐智絵ちゃんを亡くした後に、清子(風吹ジュン)が同じ年恰好だったサチを施設で見つけ養女にした。
つまり身代わりってわけか・・・。
でも、それでも施設にいるよりは良いとサチは身代わりの生活を選んだって事なんでしょうね。
それもせつない話だわ・・・。
だけど、その後佐智絵ちゃんのお父さんが家を出たって事は、そこに何かがあったんじゃないかと思うんだけど・・・。
単にうまくいかなかったとか、それだけのことなんだろうか?
お父さん役、大杉漣さんだよね~。
きっと、何かある・・・と思うには充分なお方ですが・・・。(笑)
堀米(マギー)を襲ったのは誰か?って事で、怪しまれていた亮二(江口洋介)ですが、なんとこれが掘米の狂言だったって事でビックリだわさ!
堀米には借金があって、会社の金に手をつけたのをごまかすために何者かに襲われ金庫の金を盗まれた事にしようとしたらしい。
しかも、富岡(谷原章介)が堀米に預けたという原稿も、本当はなかったことが判明。
どうやらこの狂言強盗を掘米に提案したのが富岡っぽいんだけど、この人も何が目的で動いているのか、いまだつかめず・・・。(;´Д`)
そして、今回はやはり佐智絵ちゃんが書いた手紙ですよね。
2分の1成人式で大人になった自分へ宛てて書いた手紙の存在。
清子が謎の男からの電話でその手紙を探し回り、そのうちに何度か佐智絵が亡くなっていることを思い出し、目の前のサチを見て混乱するという場面がありましたが、清子に引き取ってもらって画家としての道も歩む事が出来たものの、こういう状態の母と一緒に暮らしていく生活は決して楽じゃないよなぁ・・・とか考えてみたりして。
で、結局、佐智絵の手紙を見つけたのはサチでした。
読んだ瞬間に表情が変わった気がしたので、何が書いてあるかすごく気になるんですけど・・・。
しかも、手紙を見つけたのを見計らったかのように、また謎の男から電話がかかってくるんですよ。
いやぁ、もう見張られてるとしか思えないんだけど・・・。(゚Д゚;∬アワワ・・・
その電話の主に呼び出されたのか、手紙を持ってどこかへ向かうサチ。
そんな彼女の姿を見かけた亮二は、ナイフを持ってサチに近付いてくる男を見つけ、彼女をかばって自分が刺されちゃったよ。
ナイフの男はたぶん電話の男に雇われただけの男なんでしょう。
電話の主が誰なのかが気になるわ~。
で、亮二が子供の頃に書いた手紙の内容ですが、「助けてあげてください。葛城佐智絵さんを助けてあげてください。」というものでした。
彼は佐智絵ちゃんの何を知っていたんでしょう?
そして、何故、大人になった自分に宛てた手紙に「助けてあげて」という気持ちを託したんだろう?
ますます、佐智絵ちゃんが何と書いていたのか気になるわ。
そうそう、黒木(北大路欣也)は舜(稲垣吾郎)に25年前の事件について聞かれ、「あの殺しは10歳の少年には無理だ。」と言ってましたね~。
いろんな人が怪しくて気になるけど、亡くなった亮二のお兄さんってーのもすごく引っかかるんだよなぁ。
血だらけの手で帰ってきた亮二に、あの時、兄は何故「15年経てば時効だ」なんて事を話したのか?
うーん、謎だらけだよ~。
それにしても、北大路欣也さんって何だか怪しいよね?(深い意味はないけど・・・笑)
by cafe-nyoropon | 2009-01-15 11:37 | 2009年1月クール