特命係長只野仁 第三十二話 「韓流スター カン・ヨンジンの恋」
2009年 01月 09日
いよいよゴールデン進出のシーズン4ですが、やはりオパーイも出さず、極力エロを控えめに・・・という事になると、このドラマの場合キツイっすね。(;´Д`)
今回のゲストは田中美里さんだったんですが、何だか急に膨らんじゃったようでビックリしちゃいました。
「冬ソナ」でユジンの声をやった田中美里さんに合わせてか、今回は韓流スターのお話。
しかも、只野(高橋克典)と初来日した韓流スターのカン・ヨンジン(高橋克典・二役)ってーのがそっくり・・・という設定で・・・。
話が特別面白いわけではありませんが、カン・ヨンジンを演じる高橋克典さんの「韓国の方が喋る日本語」の雰囲気はとても特徴を捉えていて、そこらへんだけクスッと笑ってしまいましたわ。
カン・ヨンジンの過去をネタに脅迫状が電王堂に届き、只野は特命を受けヨンジンの過去を調べる事に・・・。
10年前、小さな芸能事務所に勤めていた恵美(田中美里)のところへ歌手志望の青年がやって来た・・・それが今のカン・ヨンジン。
いつしか二人は恋人になるんだけど、当時、恵美は友人の保証人になり借金を背負っていた。
ヨンジンは知らぬ間に、アジア系のマフィア・ミン(麿赤兒)の運び屋をさせられていて、ある日、それに気付き手にした金を恵美に渡し姿を消して10年・・・ってわけね。
で、カン・ヨンジンの来日を知ったミンが脅迫状を送ったってことか・・・。
ヨンジンはお金をミンに返してマフィアとの縁を切ろうとしたんだけど、そんな甘い話が通るわけもなく・・・。
で、顔がそっくりなのをいい事に、マフィアの事務所に乗り込んだのが只野で、当然マフィアをやっつけて一件落着。
ヨンジンは過去の事を謝罪し、恵美は彼が罪を償うまで待つと言う。
ふむふむ・・・。
なんだろうなぁ・・・。
もちろん、エロ度が低いのも物足りない理由ではあるんだけど、どうも森脇(永井大)の影が薄いような・・・。
彼はそんなに活躍するキャラじゃないんだけど、以前はもっと只野と一緒に画面に映ってた気がするんだよね~。
なのに、どうも印象が薄い。
サウナシーンがないからだろうか?
今回のゲストは田中美里さんだったんですが、何だか急に膨らんじゃったようでビックリしちゃいました。
「冬ソナ」でユジンの声をやった田中美里さんに合わせてか、今回は韓流スターのお話。
しかも、只野(高橋克典)と初来日した韓流スターのカン・ヨンジン(高橋克典・二役)ってーのがそっくり・・・という設定で・・・。
話が特別面白いわけではありませんが、カン・ヨンジンを演じる高橋克典さんの「韓国の方が喋る日本語」の雰囲気はとても特徴を捉えていて、そこらへんだけクスッと笑ってしまいましたわ。
カン・ヨンジンの過去をネタに脅迫状が電王堂に届き、只野は特命を受けヨンジンの過去を調べる事に・・・。
10年前、小さな芸能事務所に勤めていた恵美(田中美里)のところへ歌手志望の青年がやって来た・・・それが今のカン・ヨンジン。
いつしか二人は恋人になるんだけど、当時、恵美は友人の保証人になり借金を背負っていた。
ヨンジンは知らぬ間に、アジア系のマフィア・ミン(麿赤兒)の運び屋をさせられていて、ある日、それに気付き手にした金を恵美に渡し姿を消して10年・・・ってわけね。
で、カン・ヨンジンの来日を知ったミンが脅迫状を送ったってことか・・・。
ヨンジンはお金をミンに返してマフィアとの縁を切ろうとしたんだけど、そんな甘い話が通るわけもなく・・・。
で、顔がそっくりなのをいい事に、マフィアの事務所に乗り込んだのが只野で、当然マフィアをやっつけて一件落着。
ヨンジンは過去の事を謝罪し、恵美は彼が罪を償うまで待つと言う。
ふむふむ・・・。
なんだろうなぁ・・・。
もちろん、エロ度が低いのも物足りない理由ではあるんだけど、どうも森脇(永井大)の影が薄いような・・・。
彼はそんなに活躍するキャラじゃないんだけど、以前はもっと只野と一緒に画面に映ってた気がするんだよね~。
なのに、どうも印象が薄い。
サウナシーンがないからだろうか?
by cafe-nyoropon | 2009-01-09 14:22 | 2009年1月クール