イノセント・ラヴ 第9話 「涙の最終」
2008年 12月 16日
予告見て「何じゃ、そりゃ?」な気分になった方多いんじゃないでしょうか?(^▽^;)
もう好きにやってくれ!って感じですわね。┐(゚~゚)┌
佳音(堀北真希)は全てを思い出したと刑務所にいる耀司(福士誠治)に話しに行きました。
その頃、佳音を追って長野へ向かおうとする殉也(北川悠仁)に美月(香椎由宇)の魔の手が・・・。(苦笑)
部屋の外から鍵かけて、殉也を閉じこめちゃいましたよ。
そして、部屋の中にいる殉也に佳音の記事が載った週刊誌を見せるわけだ!
可哀想だけど美月がどうあがいたところで、殉也の気持ちは彼女にはこれっぽっちも動かないと思うんだけど、それでも何年も殉也を好きでいるのが逆に恐ろしいというか・・・。(゚ー゚;Aアセアセ
鍵を開けたと思ったら、部屋の中に入ってきておもむろに上着を脱いで「殉ちゃん、私を見て」ですよ!
怖くて見れませんから・・・。 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
そうやって迫ったところで、あなたのその性格では殉也のみならず殿方に好かれるのは無理かと思われ・・・。<(_ _)>
殉也も美月を抱きしめるのか?と思ったら、そのまま上着を肩にかけてやるという美月にとっては屈辱的な攻撃でその場を交わしておりました。
で、こわ~い美月の手を逃れ、殉也は佳音の元へ・・・。
しかし、佳音は自分が犯した罪のせいで兄が服役していると思っているから、これからは兄のために生きると心に誓っていたんですよ。
そんな佳音を「ずっと待っている」という殉也。
本当に外でずーっと待っているのが、これまた多少不気味でもあり、部屋の外で座り込んでオルゴール鳴らされた日にゃ~、あたくしだったら「帰れっつーの!」と靴ぐらい投げつけているかも・・・な感じでございました。<(_ _)>
でも、そんな殉也の「自分じゃ大それた事したと思ってても、神様から見たら大したことないんだ。」とか「好きな人の事は何でも受け止めてあげたい。守ってあげたい。」という言葉で、心を開いたついでにドアまで開けた佳音。(笑)
そして、全てを自分の口から殉也に話すんですね~。
父親の性的虐待をやめさせたくてナイフを持っていて父を刺してしまった事。
自分が罪を犯していたと言う佳音に、「それでも手を離さない」と抱きしめる殉也。
そんな二人が薄っぺらい毛布で身を寄せ合って眠っているところに、出所してきた耀司がやって来て、「ぬわーーーーっ!!!」とナイフを持って襲い掛かるんですわ。(゚Д゚;∬アワワ・・・
耀司ともみ合う殉也、その光景を見ていた佳音は新たな場面を思い出すんですね。
あの夜、ナイフを奪って刺したのは兄だった。
耀司はそれを思い出させたくて、わざと襲い掛かったのね。
それで「オレの役目は終わった」とばかりに自殺しようとする耀司。
それを止めた殉也は「生きていて下さい。佳音ちゃんのために・・・。」と言うのでした。
こうして何となく丸くおさまり、2008年10月、殉也は佳音との結婚を決め、聖花(内田有紀)との思い出のアルバムを昴(成宮寛貴)に預けに来ました。
そのアルバムを二人の結婚式当日に聖花が見てしまうんですね~。
以前、美月が殉也を裏切った聖花が許せないと、どんなに殉也が献身的に聖花に尽くしていたのかを聖花の手から血が出るほどつかんで話してましたからね~。
アルバムを見て、一気に殉也への想いが湧き上がったのでしょうか?
またまた、車椅子から立ち上がって結婚式が行われている教会へ向かっちゃいましたよ。
「おじいさ~ん、聖花が立ったわ~♪(byアルプスの少女ハイジ)」なんて、悠長に言ってられませんことよ。
そして、問題の予告・・・。
ダイブした聖花を殉也が助けようとして、殉也流血・・・。
これは・・・まさか・・・。
殉也が植物状態になって、佳音が笑顔で彼のお世話をする・・・みたいな終わり方しないよね?
しないよね?
しないでよね!!!
もう好きにやってくれ!って感じですわね。┐(゚~゚)┌
佳音(堀北真希)は全てを思い出したと刑務所にいる耀司(福士誠治)に話しに行きました。
その頃、佳音を追って長野へ向かおうとする殉也(北川悠仁)に美月(香椎由宇)の魔の手が・・・。(苦笑)
部屋の外から鍵かけて、殉也を閉じこめちゃいましたよ。
そして、部屋の中にいる殉也に佳音の記事が載った週刊誌を見せるわけだ!
可哀想だけど美月がどうあがいたところで、殉也の気持ちは彼女にはこれっぽっちも動かないと思うんだけど、それでも何年も殉也を好きでいるのが逆に恐ろしいというか・・・。(゚ー゚;Aアセアセ
鍵を開けたと思ったら、部屋の中に入ってきておもむろに上着を脱いで「殉ちゃん、私を見て」ですよ!
怖くて見れませんから・・・。 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
そうやって迫ったところで、あなたのその性格では殉也のみならず殿方に好かれるのは無理かと思われ・・・。<(_ _)>
殉也も美月を抱きしめるのか?と思ったら、そのまま上着を肩にかけてやるという美月にとっては屈辱的な攻撃でその場を交わしておりました。
で、こわ~い美月の手を逃れ、殉也は佳音の元へ・・・。
しかし、佳音は自分が犯した罪のせいで兄が服役していると思っているから、これからは兄のために生きると心に誓っていたんですよ。
そんな佳音を「ずっと待っている」という殉也。
本当に外でずーっと待っているのが、これまた多少不気味でもあり、部屋の外で座り込んでオルゴール鳴らされた日にゃ~、あたくしだったら「帰れっつーの!」と靴ぐらい投げつけているかも・・・な感じでございました。<(_ _)>
でも、そんな殉也の「自分じゃ大それた事したと思ってても、神様から見たら大したことないんだ。」とか「好きな人の事は何でも受け止めてあげたい。守ってあげたい。」という言葉で、心を開いたついでにドアまで開けた佳音。(笑)
そして、全てを自分の口から殉也に話すんですね~。
父親の性的虐待をやめさせたくてナイフを持っていて父を刺してしまった事。
自分が罪を犯していたと言う佳音に、「それでも手を離さない」と抱きしめる殉也。
そんな二人が薄っぺらい毛布で身を寄せ合って眠っているところに、出所してきた耀司がやって来て、「ぬわーーーーっ!!!」とナイフを持って襲い掛かるんですわ。(゚Д゚;∬アワワ・・・
耀司ともみ合う殉也、その光景を見ていた佳音は新たな場面を思い出すんですね。
あの夜、ナイフを奪って刺したのは兄だった。
耀司はそれを思い出させたくて、わざと襲い掛かったのね。
それで「オレの役目は終わった」とばかりに自殺しようとする耀司。
それを止めた殉也は「生きていて下さい。佳音ちゃんのために・・・。」と言うのでした。
こうして何となく丸くおさまり、2008年10月、殉也は佳音との結婚を決め、聖花(内田有紀)との思い出のアルバムを昴(成宮寛貴)に預けに来ました。
そのアルバムを二人の結婚式当日に聖花が見てしまうんですね~。
以前、美月が殉也を裏切った聖花が許せないと、どんなに殉也が献身的に聖花に尽くしていたのかを聖花の手から血が出るほどつかんで話してましたからね~。
アルバムを見て、一気に殉也への想いが湧き上がったのでしょうか?
またまた、車椅子から立ち上がって結婚式が行われている教会へ向かっちゃいましたよ。
「おじいさ~ん、聖花が立ったわ~♪(byアルプスの少女ハイジ)」なんて、悠長に言ってられませんことよ。
そして、問題の予告・・・。
ダイブした聖花を殉也が助けようとして、殉也流血・・・。
これは・・・まさか・・・。
殉也が植物状態になって、佳音が笑顔で彼のお世話をする・・・みたいな終わり方しないよね?
しないよね?
しないでよね!!!
by cafe-nyoropon | 2008-12-16 14:45 | 2008年10月クール



