小児救命 第5回 「消えた医師達・・・女医涙の決断」
2008年 11月 24日
樋口先生(山口紗弥加)が俊介(塚本高史)に話したのは、宇宙(小西真奈美)が柾先生(陣内孝則)に拓実(田中碧海)の様子を聞いていたって事だったのか・・・。
でも、これで自分が宇宙に信用されていないと思った俊介は、ますます宇宙との間に距離を感じてしまったようで・・・。
そんな中、今週も青空クリニックは大変でしたね。
相馬先生(正名僕蔵)が辞めてしまって、ただでさえきついシフトがより厳しくなって、どの先生もてんてこ舞い。
で、今回は大地先生(藤原一裕)が頭痛を訴えて来院した亜美(大森絢音)の脳腫瘍に気付かなかったことで自らを責め、翌日から欠勤。
それでも24時間体制のクリニックを守り通したい宇宙、ついには宇宙の父・冬悟(大杉漣)まで手伝いに来ちゃいましたね。
でも、毎日妻の介護ばかりの冬悟は久々に外の世界に触れられて、すごくいきいきとしているように見えて、あぁこのまま宇宙の側で手伝ってくれたらいいのになぁ・・・と思ったんだけど、家に帰れば妻が冬悟の姿を探して泣いていたりして・・・。
これじゃあ、家を空けられないなぁ・・・と現実を見せ付けられた気がしましたよ。
ついには綾先生(田実陽子)まで倒れちゃって、赤池先生(渡辺えり)が診療時間の短縮を求めるわけ。
今まで、それだけは拒んできた宇宙だけど、さすがに受け入れなきゃいけなくなっちゃって・・・、お知らせの貼り紙に隠れて一人で泣いてる姿は可哀想だったわ。
想いだけではどうしようもならないという現実、それでも立ち止まる事はできない。
一番悔しいのは宇宙なんだもんね。
そんな時、俊介がクリニックで雇ってくれとやって来た。
他の大きな病院に移る話があったのに、俊介が選んだのは青空クリニックで働く事。
これは大きな助け舟になるし、宇宙の心の支えにもなってくれそうだよね。
でも、そうなると救命士の賢斗(勝地涼)が穏やかではいられなくなりそうだわ。(^▽^;)
でも、これで自分が宇宙に信用されていないと思った俊介は、ますます宇宙との間に距離を感じてしまったようで・・・。
そんな中、今週も青空クリニックは大変でしたね。
相馬先生(正名僕蔵)が辞めてしまって、ただでさえきついシフトがより厳しくなって、どの先生もてんてこ舞い。
で、今回は大地先生(藤原一裕)が頭痛を訴えて来院した亜美(大森絢音)の脳腫瘍に気付かなかったことで自らを責め、翌日から欠勤。
それでも24時間体制のクリニックを守り通したい宇宙、ついには宇宙の父・冬悟(大杉漣)まで手伝いに来ちゃいましたね。
でも、毎日妻の介護ばかりの冬悟は久々に外の世界に触れられて、すごくいきいきとしているように見えて、あぁこのまま宇宙の側で手伝ってくれたらいいのになぁ・・・と思ったんだけど、家に帰れば妻が冬悟の姿を探して泣いていたりして・・・。
これじゃあ、家を空けられないなぁ・・・と現実を見せ付けられた気がしましたよ。
ついには綾先生(田実陽子)まで倒れちゃって、赤池先生(渡辺えり)が診療時間の短縮を求めるわけ。
今まで、それだけは拒んできた宇宙だけど、さすがに受け入れなきゃいけなくなっちゃって・・・、お知らせの貼り紙に隠れて一人で泣いてる姿は可哀想だったわ。
想いだけではどうしようもならないという現実、それでも立ち止まる事はできない。
一番悔しいのは宇宙なんだもんね。
そんな時、俊介がクリニックで雇ってくれとやって来た。
他の大きな病院に移る話があったのに、俊介が選んだのは青空クリニックで働く事。
これは大きな助け舟になるし、宇宙の心の支えにもなってくれそうだよね。
でも、そうなると救命士の賢斗(勝地涼)が穏やかではいられなくなりそうだわ。(^▽^;)
by cafe-nyoropon | 2008-11-24 13:55 | 2008年10月クール