チーム・バチスタの栄光 第5話 「犯人の目星はついた」
2008年 11月 12日
バチスタでの術死があらかじめ予告された殺人なのかもしれないと公平(伊藤淳史)に告げた羽場(戸田昌宏)。
何でもガラスケースに入ったバラが置かれた時だけ、術死が起きるらしい。
そんな重要な事を今まで黙っていたのかい?>羽場さん
同じくそのバラに気付いていた氷室(城田優)は、バラを置いたのは直美(釈由美子)だと証言。
あれ?
氷室って直美を守るというか、かばうというか、彼女にとって都合の悪い事は言わないような素振りだったのに、何故ここで直美が置いたってあっさりバラしちゃうんだろう?
しかし、直美に確認してみれば、ケース27の術死が起こった時に、弔いの意味で初めて置いたことを認めたものの、そのバラがいつの間にか消えていて、その後、誰かがバラを置くようになり、バラが置かれた日のオペは必ず失敗していたらしい。
しかも、バラの事を黙っておいた方がいいと言ったのも氷室なら、バラを捨てておくと持ち去ったのも氷室だって言うじゃない?
こうなると、めちゃめちゃ氷室が怪しいけど、まだ5話なのにこれで氷室が犯人というのも何だか簡単すぎて違うような・・・。(^▽^;)
例の怪文書を書いたのも氷室じゃないか?と公平は問い詰めるんだけど、そこでついに氷室がキレちゃいましたよね。
公平の偽善者っぽい態度に腹が立つみたいで、「犯人なんか殺しちゃえよ!」と・・・。
そこへ三日後にバチスタ手術が予定されていた患者が発作を起こしたとかで、緊急オペが始まろうとする。
氷室が捨てたはずのバラが置かれているし、これが本当に殺人予告だとしたらオペ始めちゃダメなんだろうけど・・・。
やっぱ氷室はそのまま怪しいのかなぁ?
白鳥(仲村トオル)は今週もガツンガツン噛み付いてましたね。(笑)
ついには公平にまで噛み付いて、「助手はクビ!」なんて言っちゃってたけど・・・。
科捜研でも偉そうにしてる白鳥さんのキャラは好きだなぁ。
いつも公平におごらせてるくせに、松坂牛持って公平の家に来るようなワケわかんないところも・・・。(爆)
何でもガラスケースに入ったバラが置かれた時だけ、術死が起きるらしい。
そんな重要な事を今まで黙っていたのかい?>羽場さん
同じくそのバラに気付いていた氷室(城田優)は、バラを置いたのは直美(釈由美子)だと証言。
あれ?
氷室って直美を守るというか、かばうというか、彼女にとって都合の悪い事は言わないような素振りだったのに、何故ここで直美が置いたってあっさりバラしちゃうんだろう?
しかし、直美に確認してみれば、ケース27の術死が起こった時に、弔いの意味で初めて置いたことを認めたものの、そのバラがいつの間にか消えていて、その後、誰かがバラを置くようになり、バラが置かれた日のオペは必ず失敗していたらしい。
しかも、バラの事を黙っておいた方がいいと言ったのも氷室なら、バラを捨てておくと持ち去ったのも氷室だって言うじゃない?
こうなると、めちゃめちゃ氷室が怪しいけど、まだ5話なのにこれで氷室が犯人というのも何だか簡単すぎて違うような・・・。(^▽^;)
例の怪文書を書いたのも氷室じゃないか?と公平は問い詰めるんだけど、そこでついに氷室がキレちゃいましたよね。
公平の偽善者っぽい態度に腹が立つみたいで、「犯人なんか殺しちゃえよ!」と・・・。
そこへ三日後にバチスタ手術が予定されていた患者が発作を起こしたとかで、緊急オペが始まろうとする。
氷室が捨てたはずのバラが置かれているし、これが本当に殺人予告だとしたらオペ始めちゃダメなんだろうけど・・・。
やっぱ氷室はそのまま怪しいのかなぁ?
白鳥(仲村トオル)は今週もガツンガツン噛み付いてましたね。(笑)
ついには公平にまで噛み付いて、「助手はクビ!」なんて言っちゃってたけど・・・。
科捜研でも偉そうにしてる白鳥さんのキャラは好きだなぁ。
いつも公平におごらせてるくせに、松坂牛持って公平の家に来るようなワケわかんないところも・・・。(爆)
by cafe-nyoropon | 2008-11-12 14:23 | 2008年10月クール