ラストクリスマス 第5回 「輝くキス」
2004年 11月 08日
(/。\)イヤン!ハズカシイ・・・。
ちゅ、ちゅーした!(*^^*ゞ
しかも、電飾キラキラの中でじらすだけじらして、長~いキスシーン。(*^。^*)
もーーーーー、全国の織田ちゃんファンが久々に身悶えたであろうキスシーン。
あたくしも目を覆うやら、指の間から見てしまうやら、何だか心拍数は上がりっぱなしでえらいこっちゃ!でした。m(_ _)m
こほん・・・気を取り直して最初から・・・。(^^;ゞ
まずは1泊2日で軽井沢でのイベントの打ち合わせ。
浴衣の下には白いTシャツでがっちりガードの健次(織田裕二)!(笑)
なかなか乙女でよろしゅうございます。m(_ _)m
んで、今回一番のエピは会社でばら撒かれた由季(矢田亜希子)を中傷する怪文書ですな。
いや、でも書いてある事がほぼ事実ですからね~(^。^;)、大嘘が書いてあるなら文句も言えそうだけど、真実だけに由季としては辛いっすね。
この怪文書が原因で秘書室はおろか本社にもいられなくなりそうで、由季は会社を辞めることを考えるわけなんだけど、そこでまた健次が優しいのよね。
周囲が由季を白い目で見てる中、由季はヒールが壊れて転んじゃって・・・ぶちまけた鞄の中身を健次が拾ってあげてると、「な~んだ、春木が5股の一人だったのか」という心無い言葉。
そんなこと言われても、健次は由季の横を黙って歩いてくれるんだよね~。
あ~ん、優しくて泣けちゃうわ~。
っつーか、あのヒールで歩こうとする事自体、無謀なんですけど・・・。>由季
会社を辞めるという由季に「行くんだ!」「俺が守る!」「(お前が隣に引っ越してきて)楽しかった!一緒にいると元気が出た!」「何かあっても俺がお前を守るから!」と、それはそれはこっぱずかしい台詞を連発する健次。
でも、そんなこっぱずかしい台詞にしっかりヤラれている女・・・ここに約一名。(^^;ゞ
はふ~ん、守られたい・・・。(願望)
伍郎(伊原剛志)に「今度何かあったら、自分が責任を取るから」と辞表まで預けて、由季をもう一度秘書室で働かせようとする健次。
そんなんアリか?と心のどこかで思いつつ、織田ちゃんにしっかり心を奪われた管理人。
「ほんまにええ人や~」と・・・これはもしや愛するがゆえの勘違い?( ;^^)ヘ..
一足違いで健次は出張に出かけてしまって、由季はお礼も言えず・・・。
でも家に戻ると、自分の部屋のドアに紙袋に入った靴が入ってるわけよ。
もちろん、壊れたヒールを修理に出して健次が置いてくれてたんだけど・・・。
ね~ね~、こういう優しさっていいよね~。
っつーか、健次って気が利きすぎ!ええ嫁になりそうや~。(違)
貴子(加賀まりこ)が「今日が健次の誕生日なの」と自分が編んだマフラーを見せて、誕生日終了まで残り3時間ほどというところで、軽井沢まで届けに行くことにした由季。
幸子(りょう)に車を借りて、ヒールを脱いでストッキングのみの足でアクセルを踏む、踏む!(爆)
やっと「元レディース」の設定が活かされましたわね。(笑)
今回の冒頭で軽井沢付近の山を昔、せめてました(暴走してました)と言ってた由季の台詞にも、ちゃんと意味があったし・・・。
何より私がいいなぁ♪と思ったのは、幸子が番組の中で番組を聴いてるかもしれない由季に呼びかけるところ。
「あなたたちの間にあるのは・・・恋ですよ~♪」
いいわぁ、サリーさんのDJ。
んで、軽井沢まですっ飛ばした由季と健次が出会い、↑で書いたキスシーンですよ。(^^;
「好きになってくれてありがとう」
「いや、俺言ってないから」
な~んて会話で一旦いい雰囲気になったのを壊しつつ、またイルミネーションの下でキスかと思わせてスイッチを健次が足で消してしまって雰囲気をぶち壊し。
もう一度スイッチを入れて、由季の唇にかかったマフラーに健次が手をかけたぐらいから、うちの娘は大騒ぎ!
「ぎゃーーーーー、こっぱずかしいーーーーーー!」(黙れ!)
横で騒ぎまくる娘を無視して、母は画面の中の織田ちゃんのキスシーンに顔を赤らめてしまったのでした。(ちゃんちゃん)
今時珍しいほどに「すうぃ~と」なラブストーリーで確かにこっぱずかしくもありますが( ;^^)ヘ..、織田ちゃんの演技はすごく好みです。
ただ、いつまでも引っ張る直哉(玉木宏)と律子(片瀬那奈)の恋が、すでに「どーでもいい」感じ。(^^;ゞ
まだ、彩香(MEGUMI)と達平(森山未來)の方が見れるかな?(^^;
そして、ちらちらと出てくるんだけど、いまだに本筋に絡んで来ない健次の元婚約者・仁美(桜井幸子)が気になるわ~。
ちゅ、ちゅーした!(*^^*ゞ
しかも、電飾キラキラの中でじらすだけじらして、長~いキスシーン。(*^。^*)
もーーーーー、全国の織田ちゃんファンが久々に身悶えたであろうキスシーン。
あたくしも目を覆うやら、指の間から見てしまうやら、何だか心拍数は上がりっぱなしでえらいこっちゃ!でした。m(_ _)m
こほん・・・気を取り直して最初から・・・。(^^;ゞ
まずは1泊2日で軽井沢でのイベントの打ち合わせ。
浴衣の下には白いTシャツでがっちりガードの健次(織田裕二)!(笑)
なかなか乙女でよろしゅうございます。m(_ _)m
んで、今回一番のエピは会社でばら撒かれた由季(矢田亜希子)を中傷する怪文書ですな。
いや、でも書いてある事がほぼ事実ですからね~(^。^;)、大嘘が書いてあるなら文句も言えそうだけど、真実だけに由季としては辛いっすね。
この怪文書が原因で秘書室はおろか本社にもいられなくなりそうで、由季は会社を辞めることを考えるわけなんだけど、そこでまた健次が優しいのよね。
周囲が由季を白い目で見てる中、由季はヒールが壊れて転んじゃって・・・ぶちまけた鞄の中身を健次が拾ってあげてると、「な~んだ、春木が5股の一人だったのか」という心無い言葉。
そんなこと言われても、健次は由季の横を黙って歩いてくれるんだよね~。
あ~ん、優しくて泣けちゃうわ~。
っつーか、あのヒールで歩こうとする事自体、無謀なんですけど・・・。>由季
会社を辞めるという由季に「行くんだ!」「俺が守る!」「(お前が隣に引っ越してきて)楽しかった!一緒にいると元気が出た!」「何かあっても俺がお前を守るから!」と、それはそれはこっぱずかしい台詞を連発する健次。
でも、そんなこっぱずかしい台詞にしっかりヤラれている女・・・ここに約一名。(^^;ゞ
はふ~ん、守られたい・・・。(願望)
伍郎(伊原剛志)に「今度何かあったら、自分が責任を取るから」と辞表まで預けて、由季をもう一度秘書室で働かせようとする健次。
そんなんアリか?と心のどこかで思いつつ、織田ちゃんにしっかり心を奪われた管理人。
「ほんまにええ人や~」と・・・これはもしや愛するがゆえの勘違い?( ;^^)ヘ..
一足違いで健次は出張に出かけてしまって、由季はお礼も言えず・・・。
でも家に戻ると、自分の部屋のドアに紙袋に入った靴が入ってるわけよ。
もちろん、壊れたヒールを修理に出して健次が置いてくれてたんだけど・・・。
ね~ね~、こういう優しさっていいよね~。
っつーか、健次って気が利きすぎ!ええ嫁になりそうや~。(違)
貴子(加賀まりこ)が「今日が健次の誕生日なの」と自分が編んだマフラーを見せて、誕生日終了まで残り3時間ほどというところで、軽井沢まで届けに行くことにした由季。
幸子(りょう)に車を借りて、ヒールを脱いでストッキングのみの足でアクセルを踏む、踏む!(爆)
やっと「元レディース」の設定が活かされましたわね。(笑)
今回の冒頭で軽井沢付近の山を昔、せめてました(暴走してました)と言ってた由季の台詞にも、ちゃんと意味があったし・・・。
何より私がいいなぁ♪と思ったのは、幸子が番組の中で番組を聴いてるかもしれない由季に呼びかけるところ。
「あなたたちの間にあるのは・・・恋ですよ~♪」
いいわぁ、サリーさんのDJ。
んで、軽井沢まですっ飛ばした由季と健次が出会い、↑で書いたキスシーンですよ。(^^;
「好きになってくれてありがとう」
「いや、俺言ってないから」
な~んて会話で一旦いい雰囲気になったのを壊しつつ、またイルミネーションの下でキスかと思わせてスイッチを健次が足で消してしまって雰囲気をぶち壊し。
もう一度スイッチを入れて、由季の唇にかかったマフラーに健次が手をかけたぐらいから、うちの娘は大騒ぎ!
「ぎゃーーーーー、こっぱずかしいーーーーーー!」(黙れ!)
横で騒ぎまくる娘を無視して、母は画面の中の織田ちゃんのキスシーンに顔を赤らめてしまったのでした。(ちゃんちゃん)
今時珍しいほどに「すうぃ~と」なラブストーリーで確かにこっぱずかしくもありますが( ;^^)ヘ..、織田ちゃんの演技はすごく好みです。
ただ、いつまでも引っ張る直哉(玉木宏)と律子(片瀬那奈)の恋が、すでに「どーでもいい」感じ。(^^;ゞ
まだ、彩香(MEGUMI)と達平(森山未來)の方が見れるかな?(^^;
そして、ちらちらと出てくるんだけど、いまだに本筋に絡んで来ない健次の元婚約者・仁美(桜井幸子)が気になるわ~。
by cafe-nyoropon | 2004-11-08 22:54 | 2004年10月クール