きらきら研修医 stage.5 Go!Go!皮フ科↑ 「涙のチョコ・・・皮フ科編」
2007年 02月 09日
今回から皮膚科の研修。
実はうさこ(小西真奈美)って皮膚科志望なんだよね。
そりゃ、やる気にもなるってもんでしょう!
立岡(ウエンツ瑛士)も皮膚科に異動になり、またうさこ先生と一緒~♪
で、皮膚科になった途端、キャラが今までより一層濃い!(爆)
指導医の向井(パパイヤ鈴木)はフリーダムが皮膚科のテーマだから、安心してのびのびやって下さいと挨拶。
看護師の橋本主任(高橋ひとみ)と前田さん(片桐はいり)。
もーーー、濃い!濃い!
・・・と思ったら、患者には神田さん(六平直政)・・・。
すごい!皮膚科、濃厚だわ!(爆)
向井先生のフリーダム精神な治療に、うさこは次第についていけなくなる。
患者さんとパラパラ、オペ中にラップでノリノリ、患者さんと病室で花札、どこかへ出て行ったと思ったら着ぐるみで帰ってくる。
主任は内職だと言いながら、勤務中に他の看護師まで巻き込んで造花作り。
確かにこの皮膚科を志望しているうさこにとっては、「こんなはずじゃなかった」って感じかも・・・。
向井先生が突然外出してしまって、患者さんのお尻にできた腫瘍の検査を任されたうさこ。
しかし、先生の指示表にある「エロバンド着用」という言葉の意味がわからず走り回るハメに・・・。
いろいろ探してTバックをしこたま買い込んで来たのに、ぎりぎりセーフで帰って来た向井に「エロバンド」じゃなく「IDバンド」だと言われ、怒りが頂点に!
しかし、誰か一人ぐらい「IDバンド」だと気付かなかったんですかね?(^▽^;)
「先生から何を学んだらいいかわかりません!」・・・言っちゃったね~、うさこ。
立岡が心配してうさこの家までやって来るんだけど、結局「自分ばっか一生懸命やってると思わないで下さい。」と立岡にもきっぱり言われちゃうし、山崎(加藤雅也)には「やってみなきゃわからない事もある。」と言われちゃうし・・・。
そんな中、神田さんが退院。
皮膚の状態が悪くて入院してきた頃はうつ状態だった神田さんを、向井先生が笑わせてくれたこと。
糖尿病の患者さんからお菓子を取り上げるために、患者さんが好きな花札を覚えお菓子を巻き上げたこと。
例の着ぐるみも、神田さんのお店のチラシを配るためだった事。
向井先生がやっていた事の意味なんか知ろうともせずに、ただ軽蔑していたうさこ。
主任の内職だと言ってた造花作りも、神田さんの退院に向けてのプレゼント作りだったし・・・。
「うさこ先生に言えば徹夜してでも頑張っちゃうでしょ?だから言えなかったんです。」と主任。
みんな、ちゃ~んと考えてたってわけですね~。
ものすご~くドラマだなぁ・・・とは思うんだけど、案外ホロッとさせられちゃいましたわ。テヘヘッ(*゚ー゚)>
向井先生は「愛と友情とユーモアが一番の薬」、そんな治療を目指してるのね。
今までの中では、一番ゆったりした雰囲気の科で、志望するだけあってうさこに向いてるかもしれないわ。
立岡、最後に「うさこ先生に知って欲しいんです、僕のこと。」と真剣な表情で訴えてたけど、恋愛方面だと見せかけて違う事なんじゃないかな?
実はうさこ(小西真奈美)って皮膚科志望なんだよね。
そりゃ、やる気にもなるってもんでしょう!
立岡(ウエンツ瑛士)も皮膚科に異動になり、またうさこ先生と一緒~♪
で、皮膚科になった途端、キャラが今までより一層濃い!(爆)
指導医の向井(パパイヤ鈴木)はフリーダムが皮膚科のテーマだから、安心してのびのびやって下さいと挨拶。
看護師の橋本主任(高橋ひとみ)と前田さん(片桐はいり)。
もーーー、濃い!濃い!
・・・と思ったら、患者には神田さん(六平直政)・・・。
すごい!皮膚科、濃厚だわ!(爆)
向井先生のフリーダム精神な治療に、うさこは次第についていけなくなる。
患者さんとパラパラ、オペ中にラップでノリノリ、患者さんと病室で花札、どこかへ出て行ったと思ったら着ぐるみで帰ってくる。
主任は内職だと言いながら、勤務中に他の看護師まで巻き込んで造花作り。
確かにこの皮膚科を志望しているうさこにとっては、「こんなはずじゃなかった」って感じかも・・・。
向井先生が突然外出してしまって、患者さんのお尻にできた腫瘍の検査を任されたうさこ。
しかし、先生の指示表にある「エロバンド着用」という言葉の意味がわからず走り回るハメに・・・。
いろいろ探してTバックをしこたま買い込んで来たのに、ぎりぎりセーフで帰って来た向井に「エロバンド」じゃなく「IDバンド」だと言われ、怒りが頂点に!
しかし、誰か一人ぐらい「IDバンド」だと気付かなかったんですかね?(^▽^;)
「先生から何を学んだらいいかわかりません!」・・・言っちゃったね~、うさこ。
立岡が心配してうさこの家までやって来るんだけど、結局「自分ばっか一生懸命やってると思わないで下さい。」と立岡にもきっぱり言われちゃうし、山崎(加藤雅也)には「やってみなきゃわからない事もある。」と言われちゃうし・・・。
そんな中、神田さんが退院。
皮膚の状態が悪くて入院してきた頃はうつ状態だった神田さんを、向井先生が笑わせてくれたこと。
糖尿病の患者さんからお菓子を取り上げるために、患者さんが好きな花札を覚えお菓子を巻き上げたこと。
例の着ぐるみも、神田さんのお店のチラシを配るためだった事。
向井先生がやっていた事の意味なんか知ろうともせずに、ただ軽蔑していたうさこ。
主任の内職だと言ってた造花作りも、神田さんの退院に向けてのプレゼント作りだったし・・・。
「うさこ先生に言えば徹夜してでも頑張っちゃうでしょ?だから言えなかったんです。」と主任。
みんな、ちゃ~んと考えてたってわけですね~。
ものすご~くドラマだなぁ・・・とは思うんだけど、案外ホロッとさせられちゃいましたわ。テヘヘッ(*゚ー゚)>
向井先生は「愛と友情とユーモアが一番の薬」、そんな治療を目指してるのね。
今までの中では、一番ゆったりした雰囲気の科で、志望するだけあってうさこに向いてるかもしれないわ。
立岡、最後に「うさこ先生に知って欲しいんです、僕のこと。」と真剣な表情で訴えてたけど、恋愛方面だと見せかけて違う事なんじゃないかな?
by cafe-nyoropon | 2007-02-09 13:44 | 2007年1月クール