14才の母 第九話 「出産・命をかけた24時間」
2006年 12月 06日
1ヶ月も早く陣痛が始まってしまった未希(志田未来)。
偶然居合わせた波多野(北村一輝)が、加奈子(田中美佐子)が来るのも待たずにタクシーでクリニックに連れて行く。
14才の子の陣痛・・・見ていられないわ。(´ヘ`;)
金八先生で15才の母になった杉田かおるの時は、何だか「この子なら産めるんじゃないか」って思える部分があったんだけど、未希は「産んじゃダメ!」って言いたくなっちゃうんだよなぁ。
胎盤早期剥離で母子ともに危険な状態に陥る可能性があると判断した的場先生(高畑淳子)は、未希を大学病院へ搬送。
ここで一緒に救急車に乗ってついて行くという健太(小清水一揮)に、忠彦(生瀬勝久)ったら「健太、男だろ!」って突き放して言うんだけど、そりゃちょっと酷じゃありませんか?(^▽^;)
しかし、まぁ、なんですなぁ・・・、いよいよ14才の未希が出産、しかも決して楽なお産ではないという場面なのに、あたしゃ~ミカン食べながら呑気に見ちゃいましたよ。(笑)
このドラマが始まって数話分は、いつも加奈子の立場になってオロオロしたり(TωT)ウルウルしたりしながら見てたはずなのに、どこからか「他人事」になっちゃったんだよね~。
大学病院の手術室に入る直前、未希がもらした桐ちゃん(三浦春馬)の名前。
それを聞いて忠彦は、娘に桐ちゃんを会わせてあげようと桐野親子の居場所を波多野に聞きだすわけだ。
「ここは日本か?」ってぐらい荒れた場所に住んでましたね・・・静香(室井滋)&桐ちゃん。
静香は相当精神を病んでる感じだった。
桐ちゃんは母親を必死で支えてるんだろうなぁ。
今の桐ちゃんに未希の事を伝えるのも酷かも・・・。
さて、赤ちゃんは無事に帝王切開で取り出せたものの、未希の血圧が低下。
どうやら赤ちゃんより未希の方が大変な事になってるみたい・・・。
予告で桐ちゃんが「助けてください」と頭を下げていた顔の映らない医者は誰?
意識が戻らない未希・・・、必死で産んだ我が子を抱ける日は来るんでしょうか?
偶然居合わせた波多野(北村一輝)が、加奈子(田中美佐子)が来るのも待たずにタクシーでクリニックに連れて行く。
14才の子の陣痛・・・見ていられないわ。(´ヘ`;)
金八先生で15才の母になった杉田かおるの時は、何だか「この子なら産めるんじゃないか」って思える部分があったんだけど、未希は「産んじゃダメ!」って言いたくなっちゃうんだよなぁ。
胎盤早期剥離で母子ともに危険な状態に陥る可能性があると判断した的場先生(高畑淳子)は、未希を大学病院へ搬送。
ここで一緒に救急車に乗ってついて行くという健太(小清水一揮)に、忠彦(生瀬勝久)ったら「健太、男だろ!」って突き放して言うんだけど、そりゃちょっと酷じゃありませんか?(^▽^;)
しかし、まぁ、なんですなぁ・・・、いよいよ14才の未希が出産、しかも決して楽なお産ではないという場面なのに、あたしゃ~ミカン食べながら呑気に見ちゃいましたよ。(笑)
このドラマが始まって数話分は、いつも加奈子の立場になってオロオロしたり(TωT)ウルウルしたりしながら見てたはずなのに、どこからか「他人事」になっちゃったんだよね~。
大学病院の手術室に入る直前、未希がもらした桐ちゃん(三浦春馬)の名前。
それを聞いて忠彦は、娘に桐ちゃんを会わせてあげようと桐野親子の居場所を波多野に聞きだすわけだ。
「ここは日本か?」ってぐらい荒れた場所に住んでましたね・・・静香(室井滋)&桐ちゃん。
静香は相当精神を病んでる感じだった。
桐ちゃんは母親を必死で支えてるんだろうなぁ。
今の桐ちゃんに未希の事を伝えるのも酷かも・・・。
さて、赤ちゃんは無事に帝王切開で取り出せたものの、未希の血圧が低下。
どうやら赤ちゃんより未希の方が大変な事になってるみたい・・・。
予告で桐ちゃんが「助けてください」と頭を下げていた顔の映らない医者は誰?
意識が戻らない未希・・・、必死で産んだ我が子を抱ける日は来るんでしょうか?
by cafe-nyoropon | 2006-12-06 23:49 | 2006年10月クール