危険なアネキ 最終回 「顔だけイイ女が大逆転」
2005年 12月 19日
あぁ・・・長かった。(;´Д`)
勇太郎(森山未來)が出て行って、ショックのため引きこもってしまう寛子(伊東美咲)。
そんな寛子に「何もしないで後悔するより、やって失敗した方がいい」と言う武田(高嶋政伸)。
最終回は、はっきり言って武田だけが頑張ってたんじゃない?
落ち込んだ寛子を励ますのも武田。
容子(萬田久子)に、寛子が施設に寄付したから潰れずに済んだと伝えたのも武田。
勇太郎にお互いに信じあっていれば、家族で許せないことなんてないと言ったのも武田。
武田無しでは、みんな良い方向には動かなかっただろう。
寛子が勇太郎に書いた手紙というのも、ものすごく思わせぶりだったわりには、大した内容じゃなくてガッカリ。
「どんなにケンカしても姉弟の絆は崩れないと信じている。いつか一緒に新しいみながわが呑みたい。」って、そんな内容・・・。
で、クリスマスに勇太郎は寛子のところへ帰ってきた。
普通、回想シーンって泣けるはずなんだけど、このドラマの場合何の感情も抱かないんだよなぁ。(^▽^;)
「あんたがアネキでよかったです」と勇太郎が言えば、絶対にここでやってくる台詞は「ゆ~たろ~~♪」だって読めてるし、またその棒読み加減に腹が立つ。
「勇太郎~、本当に嬉しいよ~、ゆ~たろ~~♪」
あぁ・・・・・眉間にシワがよる。
ここでも武田がおいしかった。
隠れて二人のやり取りを見ているのに、最後には声を出して泣いている。
最終回、ほとんど武田先生がもっていってるな。
みながわの土地の競売が取り下げられ、借金取りの田中さん(荒川良々)がみながわの新しいオーナーに。
ほらほらほら・・・都合の良い展開じゃん!(笑)
1年後にみながわ復興!はい、おめでとさん!
終わった!終わった!
延長する必要もなかったと思うし、ただダラダラと長いだけの最終回だったよ。
とりあえず、終わってよかった。ホッとした。
勇太郎(森山未來)が出て行って、ショックのため引きこもってしまう寛子(伊東美咲)。
そんな寛子に「何もしないで後悔するより、やって失敗した方がいい」と言う武田(高嶋政伸)。
最終回は、はっきり言って武田だけが頑張ってたんじゃない?
落ち込んだ寛子を励ますのも武田。
容子(萬田久子)に、寛子が施設に寄付したから潰れずに済んだと伝えたのも武田。
勇太郎にお互いに信じあっていれば、家族で許せないことなんてないと言ったのも武田。
武田無しでは、みんな良い方向には動かなかっただろう。
寛子が勇太郎に書いた手紙というのも、ものすごく思わせぶりだったわりには、大した内容じゃなくてガッカリ。
「どんなにケンカしても姉弟の絆は崩れないと信じている。いつか一緒に新しいみながわが呑みたい。」って、そんな内容・・・。
で、クリスマスに勇太郎は寛子のところへ帰ってきた。
普通、回想シーンって泣けるはずなんだけど、このドラマの場合何の感情も抱かないんだよなぁ。(^▽^;)
「あんたがアネキでよかったです」と勇太郎が言えば、絶対にここでやってくる台詞は「ゆ~たろ~~♪」だって読めてるし、またその棒読み加減に腹が立つ。
「勇太郎~、本当に嬉しいよ~、ゆ~たろ~~♪」
あぁ・・・・・眉間にシワがよる。
ここでも武田がおいしかった。
隠れて二人のやり取りを見ているのに、最後には声を出して泣いている。
最終回、ほとんど武田先生がもっていってるな。
みながわの土地の競売が取り下げられ、借金取りの田中さん(荒川良々)がみながわの新しいオーナーに。
ほらほらほら・・・都合の良い展開じゃん!(笑)
1年後にみながわ復興!はい、おめでとさん!
終わった!終わった!
延長する必要もなかったと思うし、ただダラダラと長いだけの最終回だったよ。
とりあえず、終わってよかった。ホッとした。
by cafe-nyoropon | 2005-12-19 22:49 | 2005年10月クール