離婚弁護士Ⅱ 第10回 「セクハラした女」
2005年 06月 21日
三神(宇梶剛士)の妻・亜希子(長野里美)から訴えられた貴子(天海祐希)。
結婚していた事も知らなかったけど、三神に20歳の娘がいたというのも衝撃的だよね。(^-^;
絵里(瀬戸朝香)が貴子を守ると代理人になってくれたのはいいけど、当の本人がかなりの打撃を食らってるし・・・。
うーん、貴子も自分が窮地に追い込まれたら弱かったね。
逆セクハラで訴えられた美由紀(杉本彩)の依頼を引き受けても、全く仕事に身が入らない様子。
これじゃ依頼者にも失礼だし、一緒に案件を担当している柳田(佐々木蔵之介)にも悪いよね。
もちろん、貴子のために必死で頑張ってる絵里や大介(玉山鉄二)にも・・・。
しかし、何ですなぁ・・・セクハラという言葉が浸透して相当経つと思うんですが、殿方が女性にするセクハラって小さな事も許されないのに、逆セクハラって寛容なんですかね?(^-^;
若い男の子の尻を見て「可愛い」というのはセクハラではなく軽口の範囲なんだ?(ふーん)
若い男の子の筋肉には触ってみたくなって当然なんだ?
何だか腑に落ちないのは私だけ?( ;^^)ヘ..
心ここにあらずな貴子に安心してた社長(武田真司)だったけど、貴子だっていつまでも凹んでるような女性じゃないですからね~。
いつもの貴子に戻ってくれて嬉しかったですわ。
「私は私の依頼人のために全力を尽くします!」
いやぁ、その言葉を待ってたのよ~。
和解を申し出た社長、それはまだ何か重大な事を隠しているから・・・。
徹底的に闘う事を宣言した貴子!かっちょい~ぃ!
逆セクハラされた角田(鳥羽潤)もシアトルに転勤させられちゃったし、「不倫弁護士がセクハラ女を弁護」なんて記事も出ちゃったし・・・。
最終回の闘いぶりが見ものですね。
そして、保っちゃん(松重豊)は貴子の好きな「サトイモの煮っ転がし」「揚げ出し豆腐」「肉じゃが」をマスターし、勝手に決着をつける気でいるらしい。(笑)
最終回、柳田は無事でいられるのでしょうか?(苦笑)
結婚していた事も知らなかったけど、三神に20歳の娘がいたというのも衝撃的だよね。(^-^;
絵里(瀬戸朝香)が貴子を守ると代理人になってくれたのはいいけど、当の本人がかなりの打撃を食らってるし・・・。
うーん、貴子も自分が窮地に追い込まれたら弱かったね。
逆セクハラで訴えられた美由紀(杉本彩)の依頼を引き受けても、全く仕事に身が入らない様子。
これじゃ依頼者にも失礼だし、一緒に案件を担当している柳田(佐々木蔵之介)にも悪いよね。
もちろん、貴子のために必死で頑張ってる絵里や大介(玉山鉄二)にも・・・。
しかし、何ですなぁ・・・セクハラという言葉が浸透して相当経つと思うんですが、殿方が女性にするセクハラって小さな事も許されないのに、逆セクハラって寛容なんですかね?(^-^;
若い男の子の尻を見て「可愛い」というのはセクハラではなく軽口の範囲なんだ?(ふーん)
若い男の子の筋肉には触ってみたくなって当然なんだ?
何だか腑に落ちないのは私だけ?( ;^^)ヘ..
心ここにあらずな貴子に安心してた社長(武田真司)だったけど、貴子だっていつまでも凹んでるような女性じゃないですからね~。
いつもの貴子に戻ってくれて嬉しかったですわ。
「私は私の依頼人のために全力を尽くします!」
いやぁ、その言葉を待ってたのよ~。
和解を申し出た社長、それはまだ何か重大な事を隠しているから・・・。
徹底的に闘う事を宣言した貴子!かっちょい~ぃ!
逆セクハラされた角田(鳥羽潤)もシアトルに転勤させられちゃったし、「不倫弁護士がセクハラ女を弁護」なんて記事も出ちゃったし・・・。
最終回の闘いぶりが見ものですね。
そして、保っちゃん(松重豊)は貴子の好きな「サトイモの煮っ転がし」「揚げ出し豆腐」「肉じゃが」をマスターし、勝手に決着をつける気でいるらしい。(笑)
最終回、柳田は無事でいられるのでしょうか?(苦笑)
by cafe-nyoropon | 2005-06-21 23:40 | 2005年4月クール