87% 第6回 「心とともに生きる・・・明日への涙」
2005年 02月 16日
うーん、どうも最近、このドラマにハマれなくなってきた。( ;^^)ヘ..
やっと晶子(夏川結衣)の手術にこぎつけたというのに、随分あっさりオペが終わっちゃった感じ。
実際にはあっさり終わって良かったと思うべきなんだろうけど・・・。
妻の死から4年間、流した事がなかった涙がオペ中の黒木(本木雅弘)の目から流れ落ちる。
麻酔されてるから晶子はそんな状況を知る由も無いんだけど、これをもし見ていたとしたら「ちょっと、ちょっとー!メス入れてから泣かないでよー!」ってなもんじゃないでしょうか?(^^;
術後の宇月先生(橋爪功)の「今の君には医者の資格がない。うちを辞めてもらおうと思う。」という言葉も、最初は「へ?何で?」と思っちゃったよ。
オペ中に泣いてしまったせいで、3時間で終わる予定のオペが4時間近くかかり、それだけ患者である晶子に負担をかけてしまったというのが理由みたいなんだけど・・・。
これだって、手術した後の晶子にとって黒木先生が頼りなわけだし、術後初めての定期検診に行ってみたら先生がいないなんて、そっちの方が心の負担だっちゅーの!
晶子も無事退院、入院中に蒼太(川口翔平)が黒木の家でご飯をごちそうになっていた事を知り、お礼に行ってみると黒木はいなくて友恵(大谷直子)が・・・。
友恵の話、ちんぷんかんぷんだったよね。(^^;
晶子の事を蒼太の先生だと思ったり、黒木は新婚旅行へ行ったと言ったり・・・。
黒木が宇月医院を辞めたと晶子が知るのはこの後なんだけど、新婚旅行へ行ったと聞かされていた黒木の妻が4年前に亡くなっていたというのは晶子にとっても大きな衝撃だったかも。
それにしても最後のひとみ(岩佐真悠子)が飛び降りたって連絡は何?
予告を見る限りでは、飛び降りたとは思えないんだけど・・・。
ひとみの担当になった三沢(柏原収史)が彼女のカルテを見て、「これは・・・」と絶句してたよね。
乳がんの経験もあるみたいだったし、もう手の付けようの無いところまで来ていたりするのかしら?
やっと晶子(夏川結衣)の手術にこぎつけたというのに、随分あっさりオペが終わっちゃった感じ。
実際にはあっさり終わって良かったと思うべきなんだろうけど・・・。
妻の死から4年間、流した事がなかった涙がオペ中の黒木(本木雅弘)の目から流れ落ちる。
麻酔されてるから晶子はそんな状況を知る由も無いんだけど、これをもし見ていたとしたら「ちょっと、ちょっとー!メス入れてから泣かないでよー!」ってなもんじゃないでしょうか?(^^;
術後の宇月先生(橋爪功)の「今の君には医者の資格がない。うちを辞めてもらおうと思う。」という言葉も、最初は「へ?何で?」と思っちゃったよ。
オペ中に泣いてしまったせいで、3時間で終わる予定のオペが4時間近くかかり、それだけ患者である晶子に負担をかけてしまったというのが理由みたいなんだけど・・・。
これだって、手術した後の晶子にとって黒木先生が頼りなわけだし、術後初めての定期検診に行ってみたら先生がいないなんて、そっちの方が心の負担だっちゅーの!
晶子も無事退院、入院中に蒼太(川口翔平)が黒木の家でご飯をごちそうになっていた事を知り、お礼に行ってみると黒木はいなくて友恵(大谷直子)が・・・。
友恵の話、ちんぷんかんぷんだったよね。(^^;
晶子の事を蒼太の先生だと思ったり、黒木は新婚旅行へ行ったと言ったり・・・。
黒木が宇月医院を辞めたと晶子が知るのはこの後なんだけど、新婚旅行へ行ったと聞かされていた黒木の妻が4年前に亡くなっていたというのは晶子にとっても大きな衝撃だったかも。
それにしても最後のひとみ(岩佐真悠子)が飛び降りたって連絡は何?
予告を見る限りでは、飛び降りたとは思えないんだけど・・・。
ひとみの担当になった三沢(柏原収史)が彼女のカルテを見て、「これは・・・」と絶句してたよね。
乳がんの経験もあるみたいだったし、もう手の付けようの無いところまで来ていたりするのかしら?
by cafe-nyoropon | 2005-02-16 23:37 | 2005年1月クール